イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

レッズとマン・シティの一騎討ち!? プレミアリーグ2018-19シーズン優勝&TOP4大予想!

「BBC」が選んだ評論家24人が、プレミアリーグ2018-19シーズンの優勝チームとTOP4を予想しています。24人中21人が、マンチェスター・シティの連覇推し。アリソン、ナビ・ケイタ、ファビーニョ、シャキリと大物獲得を連発したリヴァプールが勝つとしたのは、ルート・フリット、マーティン・キーオン、イアン・ライトの3氏だけです。ペップ&クロップのワンツーが23人というなかで、マン・シティとマン・ユナイテッドが変わらず上位を占めるという「ガチガチの保守」がディオン・ダブリン氏。3位予想は、マンチェスター・ユナイテッドが12人、チェルシー6人、トッテナムが5人、リヴァプール1人で、3位以内に誰も入れなかったアーセナルは6人が4位にピックアップしています。

1位~4位に、4点から1点までポイントを付与して集計すると、マンチェスター・シティが93ポイント、リヴァプールが74、マンチェスター・ユナイテッド34、トッテナム18、チェルシーが15でアーセナルは6。昨季プレミアリーグを独走したペップが落ちる展開はイメージしづらく、監督を代えたロンドンの2クラブは仕上がるのに時間が必要という見立てなのでしょう。さっそく、25人めとして最高に楽しいベットに乗っかりましょう。私の予想は、1位リヴァプール、2位マンチェスター・シティ、3位アーセナル、4位トッテナム。マンチェスター・ユナイテッドとチェルシーは、赤が上とみます。

プレミアリーグ史上最強だったペップのチームが、実力的には頭ひとつふたつ抜けているのは、変わらないと思います。ただし、昨季の彼らは「長期離脱はバンジャマン・メンディだけで、不振に陥った選手がゼロ」と、最もアクシデントなく戦ったチームでもありました。デブライネはプレミアリーグ37試合出場、フェルナンジーニョは34試合、ダヴィド・シルヴァは29試合。最強だった中盤は、ワールドカップに蝕まれていないか…?代表チームのレギュラーとして、ロシアで体を張った選手が多く、10ヵ月の長丁場を無事に走り抜ける体づくりができているのかが気になります。

対するリヴァプールは、ワールドカップ早期敗退組とサブメンバーが多く、ライバルよりもいい状態でシーズンに突入できます。新戦力は、いずれもハイクオリティ。彼らがプレミアリーグにフィットするのに時間がかかっても、エムレ・ジャンとチェンバレンしか離脱していないチームだけに、CL準優勝メンバーがフォローするでしょう。何といっても大きいのは、アリソン・ベッカーです。ワールドクラスの守護神は、最終ラインに安定をもたらしてくれるのではないでしょうか。マンチェスター・シティが順調なら、2013-14シーズンの悔しさをもう一度味わうことになるかもしれませんが、「取りこぼしを減らしたレッズが、バイエルン時代のように大量の負傷者を抱えたペップを凌駕する」というストーリーにさほどの無理は感じません。

3位にアーセナルを推したのは、伸びしろが大きいからです。懸案だった中盤の底に配されるルーカス・トレイラは、プレミアリーグの水に慣れた後半戦で効いてくるのではないでしょうか。2年めのラカゼット、オーバメヤン、ムヒタリアンはさらなる活躍が期待でき、メスト・エジルはアーセナルに集中できる初めてのシーズンです。パパスタソプーロスとベルント・レノが力を発揮し、不安定な左サイドでメートランド=ナイルズが機能してくれれば、エメリ監督のチームは上位に食い込むポテンシャルがあるとみます。

直近3シーズンのプレミアリーグで、唯一3位以内を外していないトッテナムは、補強ゼロでは厳しいのではないでしょうか。ワールドカップを戦った選手たちの出遅れと、ハリー・ケイン、デル・アリ、エリクセンを欠いた際のオプションの乏しさが懸念材料。ルーカス・モウラが本領を発揮し、負傷に悩まされていたワニャマやハリー・ウィンクスが充実のシーズンを過ごせれば、チャンピオンズリーグ出場権に手が届くところまでは見込めるでしょう。

マンチェスター・ユナイテッドは、欧州で戦えるレベルの攻撃戦術を確立できるのかがポイント。移籍志願が伝えられる選手が多く、ひとたび不振に陥れば、立て直しに時間がかかるのではないかと思います。補強への不満を漏らす指揮官をみて、選手たちのモチベーションが下がりやしないか…。ポグバとアレクシス・サンチェスが覚醒し、マルシアルやラシュフォードがひと皮剥けてくれれば、攻撃面でもライバルに引けを取らないチームになれると思うのですが、2015-16シーズンのチェルシーを思い出させる不穏な雰囲気が上位に置けない最大の理由です。

コミュニティシールドを見て、チェルシーの評価が下がりました。サッリ監督のスタイルが浸透すれば、相当強いチームになりそうですが、そこに辿り着くのにどれだけの時間がかかるでしょうか。6試合めで3-4-3という金脈を掘り当てた前任のコンテ監督のように、早くから巧みな戦術を見せつけられる可能性もありますが、序盤でコケれば、ウェストハムやエヴァートンをかわすのに時間がかかる展開にはまるかもしれません。

プレミアリーグ開幕節のアーセナルVSマンチェスター・シティと、2節のチェルシーVSアーセナルは、いきなりシーズンの展開を左右するターニングポイントでしょう。いやー、楽しみです。みなさんは、どんな予想をされているのでしょうか。リヴァプールとマン・シティが揃って3位以下という大胆予想は、さすがにないと思われますが…⁉

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“レッズとマン・シティの一騎討ち!? プレミアリーグ2018-19シーズン優勝&TOP4大予想!” への19件のフィードバック

  1. Mr.ペーターソン より:

    更新が多くてありがたいです。
    私の予想はシティ、リバプール、ユナイテッド、アーセナル、トッテナムがトップ5
    チェルシーが7位以下に沈むという予想です。リバプールファンですが、シティには層の厚さ的に勝てない気がします、頑張って欲しいですけどね、ユナイテッドは退屈で堅実なサッカーで3位、アーセナルはオーバメヤンが最初からいますし、アウェイの弱ささえ改善出来れば4位もありうるでしょう。トッテナムは疲労しまくり、補強0なので順位の上がり白がありません。
    チェルシーはそもそも監督交代のタイミングが遅過ぎますし、アザールのやる気もあるのかどうか
    それに攻撃的なサッカーをやるには後方が軽過ぎます、ケパの指標も見ましたが、良いところが見当たりません。xg prevent もマイナス、xg build up xg chainも期待出来ません。リバプールとシティが後ろの補強にいくらかけたかを考えるとチェルシーは苦しいシーズンを迎えると予想します

  2. マンユナイテッド より:

    シティ、レッズ、ユナイテッド、スパーズ、チェルシー、アーセナルと、平凡な予想ですが、外れるとしたら、レッズです。
    シティを撃破するかと思ったら下位チームに負けたり、波があって取りこぼしの多いのが改善されるでしょうか。

    —–
    シティの連覇は濃厚ですが、別に良い意味でも悪い意味でもユナイテッドは主力メンバーが殆ど変わってないのでチームが崩壊するなんてことが起きなければメンバー、監督が大幅に入れ替わったアーセナルや戦術が大きく変わるチェルシーよりも順位が下になることはなく、3位以内に入ると思います。
    サンチェスのコンディション、連携面がフィットしていること、フレッジが当たり補強な予感がすること、デヘア残留を考えたら良いシーズンになるかは分かりませんが無難なシーズン(国内カップ戦優勝とCL出場権)で終わる気がします。(本当はリーグ優勝して欲しいですが、あのバックラインじゃ厳しい)

  3. デリック より:

    いつもアーセナルを贔屓してくださってますが、それでも今年は3位止まりですね笑
    とりあえず今年はCL復帰してくれれば良しと考えてます。

  4. yuto より:

    ユナイテッドは苦しいシーズンを送るかもしれませんね。
    プレシーズンではサンチェスが気を吐くだけでしたし…
    新10番のラッシュフォードとようやくユナイテッドで戦うペレイラの更なる覚醒を期待したいですが暗いニュースが多めなのが気になります。
    どのチームでもモウリーニョ体制の3年目は不穏なだけに心配ばかりです。特にマルシャル、ポグバとの関わり方次第で今シーズンの明暗が分かれそうですね。

  5. プレミアリーグ大好き! より:

    リバポ
    シティ
    チェルシー
    アーセナルだと思います

  6. ワールドカップ より:

    リバプールの評価が高すぎて逆に怖い

  7. タムコップ より:

    更新お疲れさまです。
    リブァプールファンとしては1位に予想していただいて嬉しいです。
    シティが去年のように順調にシーズンを過ごすなら、白旗上げるしかなさそうですが、2年続けてそう上手くはいかないだろうと思ってます。
    ユナイテッドはチームの雰囲気も悪そうで苦戦しそうですね。このままではチームの不協和音が大きくなり、モウリーニョが解任される可能性の方が高そうに感じます。
    リブァプール、シティ、トッテナム、アーセナル、ユナイテッド、チェルシーがレッズファンの自分の願望も入った予想です。
    トッテナムが崩れるとこは想像しづらく、あとの3チームでは、やる気と雰囲気が良さそうなアーセナルが4位に入るんじゃないかと思います。
    ではいよいよ待ちに待った開幕!
    また今シーズンもブログを毎日楽しみに拝見させてもらいます。

    —–
    おおっ、1位にリヴァプール予想、嬉しいです!
    僕の予想ですが、
    1位 – リヴァプール
    2位 – マンシティー
    3位 – アーセナル
    4位 – マンU
    5位 – チェルシー
    6位 – エヴァートン
    7位にチェルシー
    とさせていただきました。
    シティーとリヴァプールのがっぷり四つの優勝争いに次いで、CL&EL圏を争う第2集団という読みです。
    makotoさんのおっしゃるとおり、アーセナルの伸び代はトップ6では一番あると思うのでそこに惹かれての3位予想ですが、割と理詰めのイメージが強いエメリ監督が、どこかでつまづいたタイミングで柔軟な采配が取れればスパーズとマンUの上にはいけるかと。
    逆にスパーズとマンUは他の方も言及されてるように既存のスカッドでも十分シーズンを乗り切れるだけの経験値が監督も選手にもあるので大崩れは無いかと。
    問題はチェルシーです。
    年内にサッリ監督のスタイルが浸透すればTOP4入りもあり得ると思いますが、やはり時間がかかるだろうという読みです。
    その隙を狡猾なエヴァートンが突いてくるという展開になれば、今年のプレミアリーグは見所がより増えて更に面白くなるのでは、という期待込みでの予想でした!

  8. サンドバッグ より:

    いよいよ開幕٩( ‘ω’ )وです。予想は
    1.リヴァプール
    2.マンシティ
    3.アーセナル
    4.トットナム
    リヴァプールが30年ぶりのトップリーグ&プレミア初優勝をゲットします!
    これは願望でもあるし、ロマンでもあります。ちなみに上位2クラブにはCLのファイナル対決も期待しています。
    5位以下のクラブでは、待望の新監督エバートンの躍進と、大型補強プラス、今度こそウィルシャーに輝いて欲しいウェストハムにはリーグ戦を掻き回してもらって。
    願望が先に立つ予想になりましたが、今季も一年、makotoさんのブログと共に楽しみたいと思います^ ^

    —–
    リバプールは良い補強をしましたね。早々に全てのカップ戦を捨ててリーグに集中すれば、悲願の優勝ありそうです。
    逆にシティーは、選手の意識がCLに向いちゃって、意外にリーグは苦戦するような気がします。で、ぶっちぎりの2位。
    スパーズは良くも悪くもそのままですから、序盤にW杯組の不振があっても最終的には3位を確保。浮上も崩壊も無い安定のポチェ経営。
    で、ここから下はダンゴですね。
    熾烈な4位争いを制するのは、、、ベンゲルから解き放たれた選手達の開花がよされるアーセナル。

  9. C より:

    優勝の本命はレッズ、対抗シティ、大穴にユナイテッドとチェルシー。シティはやはりW杯での疲労が溜まり序盤に出遅れ、格下相手に若干の取りこぼしがあるものの直接対決で2連勝を果たしたレッズが悲願のPL初優勝!というシナリオです。
    ユナイテッドは地力は間違いなく強かった去年とほぼ変わってませんので、レッズとシティが鎬を削っている間に漁夫の利でリーグ優勝する可能性が….。もちろん、「3年目のモウリーニョ」が懸念されますので、チームが噛み合わず崩壊して一気に順位を落とす可能性も大いにありますが。
    逆にこのまま行けば悲惨な結果になりそうなチェルシーですが、彼らは全く期待されてないシーズンにこそ強くなれるので、コンテのような何かしらのキッカケが作れれば大躍進しそうな気がします。…いやまぁ、贔屓のクラブだからって事もありますけど。
    アーセナルは伸び代はありますが、あのスカッドだと優勝できる程のポテンシャルは持ち合わせていないと思います。ただチームは良い雰囲気のようですし、補強もピンポイントなので3,4位くらいですかね。色々忙しいトッテナムもそこらへん漂っているんじゃないですかね、優勝出来るスカッドでは無いですが、そこまで順位落とす程ではありませんし。

  10. nor より:

    皆さん軒並みチェルシーが低いですね。新しい戦術は元より、実力の読めない新GKと、世代交代と速さに微妙なディフェンス、だぶついた中盤に、決めないFW、たしかに勝てる要素は少ないですね。でもファンとしては、チェルシーが首位というまさかの展開を期待します。

  11. ブルース より:

    チェルシーファンですが、
    今季はチェルシーは4位に入ると思います。

  12. プレミアリーグ大好き! より:

    1、シティ
    2、リバポ
    3、マンユー
    4、ガナ
    5、チェルシー
    6、エバートン
    7、ハマーズ
    かな

  13. sini より:

    まず、悪い意味で一番やばいのはエヴァートンかと考えています。
    最終日にあれだけ補強じゃ、チームそのものの形がぐらつくでしょうし、選手の質だけでなんとかできる範囲を越えているかな、と。
    ユナイテッドももちろん心配ですが。

    シティ、リヴァポのどちらかが優勝と思いますけど、普通に強いだけでなく格下への取りこぼしが極端に少ないシティに対して、リヴァポは例の悪癖が気になります。

    アーセナルは、上位争いをするのが酷な戦力ですし、まず復活の第一歩を踏むことで、トップ4に入れれば御の字。5でも悪くないくらいです。

    チェルシーは未知数すぎますので、1~10位くらいまでのあらゆる順位がありえると思います。

    で、以下は私の予想です。
    1.シティ
    2.リヴァポ
    3.ユナイテッド
    4.スパーズ
    5.アーセナル
    6.ニューカッスル
    7.フルアム
    8.レスター
    9.チェルシー
    10.ハマーズ

  14. ムー より:

    どっかに必ず100万円賭けないといけないとなったらやっぱりシティに賭けます。ペップはバルサでもバイエルンでも3年目が1番完成度高かったんで、今シーズンはペップシティの集大成だと思います。リバプールは昨季はカラバオ、FAカップ早期敗退でスケジュール的に余裕があるましたので今季のカップ戦をどう戦うかポイントですね。

  15. 海苔助 より:

    地味な補強、内紛を煽るメディア、下馬評は劣勢…
    こういう四面楚歌の状況で見せる、神がかった反骨心がモウリーニョの真髄だと思ってます。期待も込めユナイテッドは3冠予想です。
    2位はチェルシー、サッリ新監督の戦術浸透には時間が掛かるでしょうが、中盤のテクニカルな選手達、特にジョルジーニョのポテンシャルは相当高いと思われますので、2位に。3位リバプールはカップ戦との両立に苦しんで、4位アーセナルは序盤のの勢いのまま滑り込む!という算段です
    以下スパーズ、ハマーズ、そして序盤で躓いてシティがずっこけるという予想をさせて頂きます。解任レースまさかのグアルディオラというのはオッズ的に見てもレスター優勝級のサプライズでしょうが、本当の本命不在のプレミアリーグを見たい!という願望も半分込めて!サプライズに満ちたリーグの開幕を待ってます。

  16. エミリー より:

    シティかリバプールが優勝候補筆頭ですかね。
    我がアーセナルはどうなることやら。
    獲得した選手が機能したとしても、敵も強いですからね。
    ベンゲルのラストの6位より上なら可、更に上なら上出来です。
    クラブの本当のトップの方がゴタゴタして、面倒起こすなよーって感じです。

    あ、ユナイテッド×レスターやってる!
    とうとう開幕したんだなー!!
    今季もよろしくお願いいたします。
    いつも楽しい記事をありがとうございます(笑)

  17. パチ より:

    軒並みチェルシーの評価が低い…(笑)

    個人的にはファン目線もあるが、リヨン戦のカンテ入ってからのバランスなど見た上でカンテ・アザール残留という条件付だが3位以内ありかなと。補強よりも選手を成長させるのが仕事と語るサッリに期待。
    で自分の予想はリバプール シティ チェルシーorアーセナル って感じです。

    注目はアンカーポジションと3トップの破壊力。
    ファビーニョ獲ってヘンダーソンもいるリバプール、ジョルジーニョ獲ったチェルシーに、獲れなかったがストーンズアンカーというアイデアもありそうなシティ、でどう作用していくのか楽しみ。
    で3トップに関しては一人の破壊力ではなく、フィルミーノ・マネ・サラーに匹敵する相乗効果ですごい3トップってのがどこか出てくるかなと期待。アーセナルとか前線の最適解が見つかればかなり怖そうだけど、ラカゼット入るとオバメヤン左でカウンターの怖さ半減って感じだったので、チェルシーもそうだけど早い段階で最適な前線がみつかれば面白そう。

    ユナイテッドに関しては選手はいるがサッカーは変わらなさそうなので選手のモチベ次第。それもモウが爆発するかどうか次第ってことで、エヴァ事件みたいに矛先が自チームに向かうと一気に転落しそう。

  18. 4 より:

    1位アーセナル
    2位グアルデイオラ
    3位チェルシ
    4位スパーズ

  19. makoto より:

    みなさま>
    レッズとマン・シティは優勝争い、マン・ユナイテッドは内紛なければ大崩れなし、アーセナルは今季踏ん張って来期以降勝負、チェルシーとトッテナムが超読みにくいと、こんな感じでしょうか。楽しみですね!

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