冬の大規模補強が噂されるチェルシー、トップバッターはWBAのベラヒーノ⁉
さて、そんなチェルシーですが、この冬の獲得候補として22歳のイングランド人ストライカーの名前が報じられました。WBAのサイド・ベラヒーノ。イギリス紙「テレグラフ」をはじめ、複数のメディアが伝えておりましたが、あくまでも彼はポテンシャル採用という意味合いでしょう。ジエゴ・コスタの後釜というよりファルカオの代役で、数年先のエース候補のひとりとして獲得するという目論見ではないでしょうか。昨季プレミアリーグで38試合フル出場を果たし、14ゴールを決めた注目の選手ではあるのですが、夏にトッテナム移籍が破談となった際にWBAのピアース会長と揉めてしまい、今季はプレミアリーグ10試合3ゴールとおとなしめです。
残り契約期間が2年を切っており、クラブとの関係が悪化しているという背景があるので、相場といわれている2000万ポンド(約38億円)を出せば商談成立の可能性は高いでしょう。ファルカオに存在感がなく、同じく今季新加入のケネディにプレミアリーグでのゴールがないなか、スピードがあるベラヒーノはここぞというシーンでのオプションとしてより機能するイメージはあります。しかし一方で、これでチェルシーは復活に近づけるといったインパクトに欠けるのも確かです。「テレグラフ」は、彼らの獲得候補リストにナポリのイグアインやパリのカバーニ、リヨンのラカゼットなどが入っているとも伝えていますが、それぞれのリーグで得点王を争う主力選手だけにいずれも高額で、シーズン中には動かない可能性大。デポルティーボ・ラ・コルーニャのルーカス・ペレスやセルタ・デ・ヴィーゴのノリートなど、今季ブレイクした選手ならもう一段安い移籍金で話ができぞうではあるものの、ユーロ出場が決まっている国で代表の座を争う選手は、冬に居場所を変えるというリスクを嫌がりそうです。
以前にアンリやスコールズが古巣に復帰したように、ドログバやランパードを呼び戻せたら、チームのムードがよくなってプレミアリーグ王者らしいサッカーが復活する、などということもあるかもしれません。ベシクタシュにジロポジを売ろうと画策しているのであればなおさら、最終ラインは2人ほど補強したほうがよさそうですが、中盤と前線は戦力増強というより何らかの着火剤が必要なだけのような気もします。このチームのことを考えると、現在ローマで11試合5ゴールのサラー、プレミアリーグ12試合7ゴールのルカク、8試合3ゴールのデブライネはもったいなかったと、ついつい後ろを振り向いてしまうのですが…。サポーターのみなさんにとっては、果報は寝て待て、でしょうか。ベラヒーノはチームのスタイルにもフィットしそうで、いいと思います。
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お疲れ様です。
私もエリクセンは素晴らしい選手だと思います。プレーを見ていると「おーー!」ではなく「わぁ…」と溜息がでるような感覚です。表現が下手で申し訳ありません。笑
キレキレのときのシルバやエジルにも同じ感覚になります。ニヤッとしてしまうというか…
プレミアの早い展開のなかで一瞬感じるセンスがあるプレーを見るたびに幸せな気持ちになれます。
それにしても…
このブログを見ていると早く週末にならないかなぁという気持ちが毎回込み上げてきます!これからも更新よろしくお願いします!笑
↑すいません。コメントする記事を間違えましたm(__)m
サージェントペパーズさん>
ありがとうございます。恐縮なさらず。エリクセンは、淡々とやっているように見えながら、すべてのキックにハイレベルな狙いが感じられるところに惚れ惚れしますね。