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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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アンソニー・ゴードン、圧巻の4発!カラバフに圧勝のニューカッスル、ラウンド16進出にリーチ!

バクーからニューカッスルは、直行便やチャーター便で10~11時間。トフィク・バフラモフ・スタジアムに乗り込んだエディ・ハウのチームは、長旅のストレスを吹き飛ばすような圧勝で、CLのノックアウトラウンド進出に近づきました。前半のシュートは0対16、オンターゲットは0対11で、怒涛の5発!さっそく、開始3分に始まったゴールショーを紹介しましょう。

アウェイ仕様のグリーンのシャツを纏った11人は、キックオフから当たり前のように攻めていました。3分のスローインから、ドリブルで中央を切り裂いたのはダン・バーン。縦のラストパスでボックス右に入ったアンソニー・ゴードンが、冷静に左隅に決めました。2点めは8分、左からのCKはトリッピアー。ボックスの外に出したボールをダイレクトで叩いたのはトナーリでした。

クリアされたボールを拾ったトリッピアーがファーに浮かすと、ティアウの打点の高いヘッドがゴールの左に吸い込まれました。今季のチャンピオンズリーグで7ゴールをゲットし、アラン・シアラーのCLのクラブレコードを更新したアンソニー・ゴードンは、14分にウォルトメイドとのワンツーでGKと1対1になりますが、左を狙ったシュートは足でブロックされてしまいました。

25分にトナーリのパスを受けたアンソニー・ゴードンは自ら打たず、左のハーヴィー・バーンズにラストパス。飛び出したGKと向き合った11番も、右足のフィニッシュを腰に当てました。29分のショートコーナーから、ハーヴィー・バーンズがダイレクトショットを放つと、マテウス・シウヴァが倒れ込んでブロック。ボールが当たったのは、間違いなく左手です。

PKを思い切り蹴り込んだのは、絶好調のアンソニー・ゴードン。キックオフからのパスをヴォルテマーデにカットされたメディナは、戻ってきたボールの処理を誤り、アンソニー・ゴードンにさらわれました。GKを抜いた10番は、ハットトリック達成。44分にバックパスをカットしたのもアンソニー・ゴードンで、抜かれそうになったGKコハルスキは手をかけて倒してしまいました。

最初のPKをほぼ真ん中に蹴ったアンソニー・ゴードンは、2本めを右上に突き刺して4発。今季チャンピオンズリーグで9試合10ゴールは、ハリー・ケインとハーランドを凌駕しており、ランキングで上にいるのは13発のムバッペだけです。0‐5で前半を終えたニューカッスルは、54分に左から上がったヤファルグリイェフに決められたものの、72分に6点めをゲットしています。

右サイドからカットインしたジェイコブ・マーフィーの左足ミドルは、フセイノフの頭に当たってゴールの真ん中に飛び込みました。1-6で勝ったマグパイズは、セント・ジェームズ・パークではサブの選手が出番をもらえそうです。アンソニー・ゴードンは6本のシュートがすべて枠内で、チャンスクリエイト2回、ドリブル成功2回、デュエル5戦4勝と圧巻のスタッツでした。

ユヴェントスがガラタサライに5-2で敗れ、アタランタはドルトムントに2-0で完敗。インテルも伏兵ボデ/グリムトに3-1で足をすくわれており、セリエAは絶滅寸前です。対してプレミアリーグは、5チームがノックアウトラウンドにストレートイン。ニューカッスルも後に続くでしょう。24日のセカンドレグを盛り上がらない一戦にしたチームに、思い切り拍手を送りましょう。


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