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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

プレミアリーグが来季のCL出場権を5枠キープ!16位フォレストまで全チームが欧州のチャンスあり!

アーセナルとリヴァプールをはじめ、チャンピオンズリーグでノックアウトラウンドに進んだ6つのクラブと、ヨーロッパリーグでベスト8に進出したアストン・ヴィラ&ノッティンガム・フォレスト、カンファレンスリーグ制覇をめざすクリスタル・パレスに、感謝の言葉を伝えなければなりません。プレミアリーグ勢のCLの出場枠は、来シーズンも5つになりました!

いや、喜ぶのはまだ早いのかもしれません。今後の結果次第で、来季のCLはプレミアリーグから7枠となる可能性があります。一例を挙げると、チャンピオンズリーグをリヴァプールが制して、ヨーロッパリーグでフォレストが勝ち、リーグのTOP5がアーセナル、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アストン・ヴィラ、チェルシーなら史上最多の出場権獲得が実現します。

こんなニュースを聞くと、マンチェスター・ユナイテッドの残り試合を確認してしまいます。リーズ、チェルシー、ブレントフォード、リヴァプール、サンダーランド、ノッティンガム・フォレスト、ブライトン。スタンフォード・ブリッジで勝てば、その他の6試合が3勝3敗でもTOP5に残れるでしょう。暗澹たる気分だった年末年始は昔話のようです。

ブルーズのサポーターのみなさんも、朗報に胸をときめかせているのではないでしょうか。4位アストン・ヴィラとの6ポイント差をひっくり返すのは難しいタスクですが、5位リヴァプールとの1ポイント差なら、クリアできる可能性は格段に高まります。マンチェスター勢とのホームでの連戦を勝利で終えられれば、ひとつ上のライバルよりラクな相手が続きます。

一方、レッズにとっては、さほど喜びはなさそうです。3ポイント以内の差となっているチェルシー、ブレントフォード、エヴァートンに加えて、マンチェスター・ユナイテッドとアストン・ヴィラも残しており、3つ落としたらアウトでしょう。チャンピオンズリーグという別ルートもあるのですが、こちらはパリを撃破という高いハードルを越える前に語られる話ではありません。

チャンピオンズリーグが5枠となれば、ヨーロッパリーグとカンファレンスリーグの出場権を得られる順位は繰り下がります。ビッグ6以外でチャンスがあるのは、FAカップで勝ち残っているリーズとサウサンプトン、プレミアリーグで6位チェルシーと5ポイント差以内にいるブレントフォード、エヴァートン、フラム、ブライトン、サンダーランドといった顔ぶれです。

今季のカンファレンスリーグで勝ち残っているクリスタル・パレスも、トロフィーに辿り着けば別枠でELの出場権をゲットします。いやー、前代未聞の大盛況ですね。チェルシーとの差が厳しい12位のニューカッスルと13位ボーンマスも、カンファレンスリーグのチケットが8位でもOKとなれば、4ポイント差は射程圏内です。

ここまでで名前が出なかったのは、残留争いに巻き込まれているスパーズ、ウェストハム、バーンリー、ウルヴスのみ。つまり、「全20クラブが、トロフィーか出場権か居場所を争っている状態」となっています。最大の高低差は、「残留争いをしながらCLの出場権獲得のチャンスがあるノッティンガム・フォレスト」ですが、行き先は天国か地獄か…?


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