2026.07.08 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
獲得間近はサブのGKのみ?出遅れたアーセナル、シブすぎる補強最新トピックス!
前回王者のアルゼンチンは、カーボヴェルデとエジプトに3-2、3-2と苦戦続きですが、メッシが止まらなければ連覇してしまうかもしれません。ジャーナリストたちの見立てを覆すアップセットは、ラウンド16で終わったブラジルぐらいで、強豪国が順当に前進している大会は盛り上がっています。ただしビッグクラブのサポーターのなかには、顔を曇らせている人もいるでしょう。
グーナーのみなさんも、ハラハラしながら選手たちを見守っているのではないでしょうか。カイ・ハヴェルツ、インカピエ、ギョケレス、ガブリエウ、マルティネッリは無事に帰国となりましたが、総勢10人が現地に留まっています。最悪のシナリオは、イングランドとスペインのファイナル。7人の主力メンバーが、プレミアリーグの開幕に間に合わなくなるかもしれません。
アーセナルの不安は、現在のスカッドのコンディションだけではありません。トランスファーマーケットで獲得をめざしているターゲットたちも、順調に勝ち残っています。アストン・ヴィラのモーガン・ロジャースとパリのブラッドリー・バルコラは、ともに1億ポンド超えと報じられていますが、本格的な交渉のスタートが8月にずれ込む可能性もあるようです。
ニューカッスルのブルーノ・ギマランイスも6500万ポンド以上の高額案件で、タインウェアは売却に難色を示しています。クラブが放出しないといっている選手を深追いしすぎると、リアリティがあるオプションを獲り逃すリスクが高まります。あらためて、アーセナルの現状を整理しましょう。獲得が決まった新戦力は、完全移籍にスイッチしたインカピエのみです。
退団は2名で、ブレーメンに向かったカール・ハインと、ポルトと契約を結んだキヴィオル。ベルギーがワールドカップで敗退したら、1710万ポンドでベシクタシュと合意と報じられたトロサールがリストに加わるでしょう。3人の移籍金を足すと3860万ポンド。エクアドル代表の獲得費用を差し引くと、400万ポンドが手元に残ります。
前線と中盤のビッグネームの交渉がストップしているなかで、GKとDFは動きがあるようです。「イブニングスタンダード」がクラブ間合意と伝えたのは、リーズに別れを告げたイラン・メリエ。ロリアンから移籍してから、5シーズンをゴールマウスで過ごしたGKは、ダーロウにポジションを奪われた後、ペリの加入で第3GKになっていました。
アンドレア・ベルタSDは、26歳のGKに復活の可能性を感じたのでしょうか。彼が入団すると、ケパ・アリサバラガは出場機会を求めて出ていくかもしれません。最終ラインに目を移すと、ウェストハムのワン=ビサカが獲得候補になっています。ベン・ホワイトの去就が不透明ななかで、ティンバーのバックアッパーの算段をつけておきたいのでしょう。
ヴィラのコンサは、「テレグラフ」の作文と見ます。前線では、すぐにでも獲れそうなクラブ・ブルッヘのクリストス・ツォリスにオファーを出さないのは、トロサールやマルティネッリの今後が確定していないからでしょうか。2025-26シーズンのジュピラー・プロリーグで26試合9ゴール13アシストのウインガーは、3400万ポンドを投じる価値があるのではないかと思います。
昨年は7月の上旬にケパ、ズビメンディ、ノアゴーアを押さえ、8月になる前に6人の契約を完了させていました。ワールドカップで交渉が難しくなっているとはいえ、具体的な話が進んでいるのはサブのGKのみという状況は大いに気になります。アンドレア・ベルタSDと指揮官は、どこでアクセルを踏むのでしょうか。左サイドもセントラルMFも、高額のディールばかりですが…。
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