2026.08.29 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
フリアン・アルバレスはアーセナル一択なのか?CEOは激怒、優しいシメオネ、冷静なアルテタ…!
アストン・ヴィラ戦に向けたプレスカンファレンスで、「クラブとストライカーとのつながりが、選手たちを悩ませているのではないか」と問われたアルテタ監督は、「彼らは憶測が飛び交っていることを承知している」と答え、「選手たちが自らに対する評価に疑問を抱いたり、新たな選手を獲得したりするときは、直接話すようにしている」と続けています。
アル・ヒラルへの移籍を承諾したと報じられたマルティネッリと、ナポリとの交渉が頓挫したジェズスは、指揮官と膝を突き合わせて話したのでしょう。マルティネッリがトレーニングに参加しなかった理由を問われたアルテタ監督は、「時にはつらいことをいわなければならない。これは避けられないことだ」と返しています。
アーセナルで7年を過ごしたブラジル代表のアタッカーが去ることになっても、アトレティコ・マドリードのストライカーがどうなるかはわかりません。「私がCEOである限り、フリアン・アルバレスはバルセロナに移籍しない。絶対に保証する」。バルサを糾弾し続けているミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOは、カタルーニャ以外なら彼の希望を叶えたいと考えているようです。
「この状況について、とても申し訳なく思っている。われわれはしばらくの間、フリアン・アルバレスと一緒に働いてきたからだ。彼は素晴らしい人物であり、プロフェッショナルであり、素晴らしいフットボールプレーヤーだけど、今は混乱している。ひとりの人間としてもプロフェッショナルとしても、困難な状況に直面している」
体調不良のため、トレーニングを3日連続で休んだ19番は、セヴィージャ戦のメンバーから外れました。今後について聞かれたディエゴ・シメオネ監督は、「フリアンが復帰した瞬間から、これまでと同じように重要な存在であると感じてもらえるよう、あらゆる手を尽くす。それ以上でもそれ以下でもない」とコメントし、セヴィージャ戦に集中するといっています。
アトレティコ・マドリードに残るなら、監督とスタッフ、チームメイト、サポーターたちに対する謝罪を求められるでしょう。ワールドカップのオーストリア戦の後、「全員にとって最善なのは移籍すること。自分の夢を叶えたい」と表明したのが、騒動のきっかけでした。これがバルサと代理人の策略とされ、2つのクラブの亀裂を生んでしまったのです。
「スカイスポーツ」は、「アトレティコ・マドリードはフリアン・アルバレスに対して、アーセナルへの移籍を検討するか残留するかを日曜日までに決断するよう求めている」と報じています。ノースロンドンの経営ボードとアンドレア・ベルタSDは、「本人がアーセナルでプレイしたいといってきたら検討する」というスタンスを変えていないようです。
「レアル・マドリードのエンドリックに打診があった」「マンチェスター・ユナイテッドのラシュフォードにアプローチを開始した」といったゴシップが流れていますが、両者ともに残留希望と伝えられています。センターを主戦場とするアルゼンチン代表ではなく、左サイドのスペシャリストの獲得に集中して、難しければ現状のままとするのが賢明でしょう。
「CaughtOffside」のマーク・ブルズ編集長は、「アトレティコ・マドリードはアーセナルへの移籍を勧めるだろう」「マドリードに残るのは不可能」といっています。シナリオライティングがお得意な方で、いかにもアレな話ですが、スペインのクラブが手離したほうがベターと考えるなら、「今シーズンはローンで問題を先送り」が全員ハッピーな着地に見えます。
期間限定社員の活躍で欧州制覇を果たしたら、8000万ポンド程度で引き取って正社員という流れなら、納得感が高まります。もちろん本人には、バルサのエンブレムの踏み絵と向き合ってもらいましょう。率直な会話を好む指揮官に、電話はかかってくるのでしょうか。魅力的な男ではあるものの、不倫騒動の直後に結婚はちょっと…。
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