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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

ポートヴェイルを引いたのはチェルシー!FAカップ準々決勝の組み合わせが決定!

FAカップ準々決勝の組み合わせが決まりました。抽選が行われたのは、ウェストハムVSブレントフォードのキックオフを待つロンドンスタジアム。ダレン・フレッチャーとアリー・マッコイストがMCを務め、ジョー・コールとジョー・ハートがナンバーが刻まれたブラックのボールを引いていきます。最注目ポイントは、リーグ1(3部相当)のポートヴェイルの対戦相手です。

チェルシー、リヴァプール、ウェストハムでプレイしていたジョー・コールは、今回の抽選にふさわしい人物といえるでしょう。マンチェスター・シティで12シーズンを過ごしたジョー・ハートは、愛するクラブに戦いやすい相手をあてがうのか、自らをゴールマウスから外したペップに試練を与えるのか。ジョー・ハートが最初に掲げたのは、1番のボールでした。

クレイヴン・コテージでフラムの足をすくったサウサンプトンは、本拠地のセント・メアリーズで戦うことになりました。マンチェスター・シティ、チェルシー、リヴァプール、アーセナルが別々の試合となる可能性は低く、それぞれのサポーターのなかには、チャンピオンシップのクラブとの一戦を引いてくれと祈った人もいるでしょう。

マンチェスター・シティのOBは、ボールの数字を確認して「No.5」といっています。2つしかない下部リーグのクラブを引き当てたのは、ポーツマス、ウィガン、マンスフィールドを下してベスト8となったアーセナル!またもプレミアリーグのクラブを回避したノースロンドンのクラブは、セミファイナルに近づいたといっていいでしょう。

次にジョー・コールが引いたのはチェルシー。リアム・ロセニオールのチームも、チャールトン、ハル・シティ、レクサムとクジ運に恵まれています。ジョー・ハートは「No.7」。ポートヴェイルとわかった瞬間、ダレン・フレッチャーは高らかに笑い、チェルシーのOBは「ワンダフル」と叫びました。

ポートヴェイルのサポーターたちは、ビッグ6と当たるなら、ヴェイルパークで間近に見たかったのではないでしょうか。サンダーランドを倒して勢いに乗っているとはいえ、真っ青なスタンフォードブリッジで勝つのは至難の業です。延長戦にもつれ込んだレクサム戦のように、ロセニオール監督がターンオーバーをやりすぎるのを願うしかありません。

ジョー・ハートがマンチェスター・シティを引いたのを見て、笑っていたジョー・ハートは、リヴァプールをぶつけてしまいました。手元のテーブルにボールを置いた後の「イエーイ!」は、どんなニュアンスだったのでしょうか。今季のプレミアリーグでは、マン・シティが3-0、1-2でダブルを決めており、避けたかったのはレッズサポーターのほうでしょう。

残る一戦は、先ほどPK戦で勝ったばかりのハマーズとリーズ。当たり前のようにジャイアントキリングが勃発する大会ゆえ、うかつなことはいえませんが、ホームでリーグ1のクラブと戦うチェルシーを抽選の勝者というぐらいなら、うなずいてもらえるでしょう。セインツを引いたアーセナルの理想は「準決勝でポートヴェイルに勝ち、決勝でリーズを下して優勝」ですが、果たして…?


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