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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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【MAN.CITY×Brighton】シュート数17対2の通常運転!マン・シティは3発快勝で首位キープ!

アーセナルに1-2、トッテナムに1-0とTOP4を争う強者に連勝。プレミアリーグ7戦連続勝利なしという不振から立ち直ったブライトンは、王者マン・シティからも勝ち点を削るかもしれないと期待したのですが、シュート数17対2で3-0。ペップのチームは「通常運転」で、暫定首位のリヴァプールを抜き返しました。

前半は0-0。最初のゴールは53分でした。自陣でのパスカットから、ボールを収めたギュンドアンがハーフライン付近にいたデブライネにパス。ククレジャとカイセドを引きずるようにして、ドリブルで進んだプレーメイカーは、マフレズへのラストパスがずれてしまいました。ダンクがカットして終わりかと思いきや、マフレズがインターセプトしてGKロベルト・サンチェスと1対1。左に浮かしたループシュートは、フェルトマンに当たってゴールラインを越えました

2点めは65分、右からのCKをボックス右手前のフォーデンに託すサインプレー。迷わず放ったミドルシュートは、ムウェプの右足でコースが変わり、左のサイドネットにまっすぐ飛んでいきました。絶望的な弾道を見て、座り込むロベルト・サンチェス。強引なゴールと幸運のゴールでセーフティーリードを築いたプレミアリーグ王者は、巧妙なゴールでゲームを締めました。

82分、自陣で厳しいプレスを受けたパスカル・グロスが後ろに戻すと、ロベルト・サンチェスのキックは右で空いていたムウェプへ。待ってトラップしようとした12番がジンチェンコにさらわれ、ショートカウンターが発動します。SBがカットしたボールを受けたデブライネが、左足のアウトで転がしたパスは神アシスト。中央でフリーになったベルナルド・シウヴァが落ち着いて左隅に決めました。

グラハム・ポッター監督にとっては、イヴ・ビスマとトロサールの欠場が大きな痛手でした。調子を上げていたブライトンをあっさり屠ったマンチェスター・シティは、リヴァプールに1ポイントリードの首位をキープ。ワトフォード、リーズ、ニューカッスル、ウェストハム、ウルヴス、アストン・ヴィラという残り6試合は、失点のワースト5が3つもあるラクな組み合わせです。

対するリヴァプールは、エヴァートン、ニューカッスル、トッテナム、ヴィラ、セインツ、ウルヴス。コンテ率いるスパーズ戦で勝ち点を落とすと、一気に苦しくなります。ポイントを落としたほうが即アウトとなりそうなマッチレースは、依然としてペップが有利に見えます。

FAカップでレッズに敗れ、トレブルという野望は潰えたものの、プレミアリーグのトロフィーとビッグイヤーを獲得できれば満足でしょう。欧州と国内の残り試合は9。全勝フィニッシュをめざす王者のラストスパートに注目しましょう。


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“【MAN.CITY×Brighton】シュート数17対2の通常運転!マン・シティは3発快勝で首位キープ!” への1件のコメント

  1. ペップの街 より:

    引き分けでも首位陥落の状況が続く中での一戦、どれほどボールを支配して攻め続けても1点が入るまでは観ていて緊張する展開でした。こういう状況が最終節まで続くんでしょうね。シティはディアスが復帰したのは朗報ですがストーンズ、アケ、ウォーカーの怪我の状況が気になります。フェルナンジーニョのCFもあったりして。

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