【Liverpool×Tottenham】サラーが勝ち越し、ハリー・ケインが同点…追加タイムに2発、結局ドロー!
対するポチェッティーノ監督は、モウリーニョ監督に勝った顔ぶれがベースです。ロリス、トリッピアー、ダヴィンソン・サンチェス、フェルトンゲン、ベン・デイヴィス、エリック・ダイアー、デンべレ、エリクセン、デル・アリ、ソン・フンミン、ハリー・ケイン。プレミアリーグ24試合21ゴールのスパーズのエースと、19ゴールを決めているレッズのスピードスターは相当厳しいチェックを受けるはずと予想していたのですが、開始3分にいきなり先制ゴールをゲットしたのはサラーでした。ロリス・カリウスのキックを収めようとしたフィルミーノが奪われ、エリック・ダイアーの足元にボールが出ると、ロリスへのバックパスは11番がインターセプト。ボックス左に持ち込んだサラーは、ロリスのポジションをみてクロスに文句なしのシュートを流し込みました。スパーズ、痛恨のミス。早く追いつきたいところではありますが、まずは守備陣を落ち着かせなければいけません。
中盤で激しい攻防が繰り広げられ、判断スピードが求められる展開。11分、ダヴィンソン・サンチェスのボールを奪ったマネが左サイドを完全に攻略するも、ラストパスが味方に合いません。スパーズのアタックは、サイドでキープするところまではいけるものの、クロスはことごとくレッズ守備陣がカット。17分、トリッピアーの縦パスでボックスに入ったソン・フンミンがシュート体勢に入ると、ファン・ダイクが足元に滑ってCKに逃れます。1分後、アーノルドが斜めに入れたパスがミルナーに通ると、右足の一撃はダヴィンソン・サンチェスに当たってポストの左にアウト。アーノルドの低いアーリークロスは、頭で合わせたフィルミーノがうまくコントロールできません。スパーズ守備陣は後手を踏むシーンが目立ち、攻められるたびにフィニッシュを許しています。
28分、ハリー・ケインが左から強引に放ったミドルはDFがブロック。サラーとミルナーがそれぞれ左から蹴ったFKは、いずれもファン・ダイクが競り勝ちながら追加点には至りません。37分、敵陣で奪ったボールをマネが仕掛けたショートカウンターは、左に流れたフィルミーノの折り返しが通らず。FKのクリアをトラップしてすかさず打ったデンべレの強烈なミドルは、ロリス・カリウスががっちりキャッチします。前半は1-0。終始ペースを握っていたのは、攻守の切り替えが速いリヴァプ―ルでした。
後半に入っても、レッズは相手のビルドアップを引っかけようと狙っています。前からのプレスは効果的ですが、中盤と最終ラインの間にポジションを取るエリクセンへの縦パスは入れさせてはいけません。54分にサラーがドリブルで上がったカウンターは、ラストパスが捕まりました。57分、デル・アリが右足アウトにかけた巧みなパスをラインの裏に通すと、抜け出したソン・フンミンがロリス・カリウスと1対1。このバトルは、GKの鋭い飛び出しが勝りました。クリアを拾ったデル・アリのシュートは左に逸れ、レッズの1点リードは変わりません。
60分、右サイドからのFKでオフサイドラインをかいくぐったハリー・ケインは、ヘディングシュートをGKの正面に打ってしまいます。クロップ監督が動いたのは64分。マネとヘンダーソンが下がり、チェンバレンとワイナルドゥムが入ります。71分、ポチェッティーノ監督は、ダヴィンソン・サンチェスをラメラに代えて勝負です。75分にもレッズは中盤の裏に縦パスを通され、ピンチに陥りますが、アーリークロスをデヤン・ロブレンがスライディングでカットし、フィニッシュを許しませんでした。クロップ監督がミルナーを下げてマティプを投入したのは、中盤の裏に入られた際のチェックを厚くするためでしょう。
79分、デンべレに代わりワニャマが登場。この1分後、左からのエリクセンのクロスをロリス・カリウスがパンチで前に弾き出しますが、当たりが悪くワニャマに拾われてしまいます。入ったばかりのセントラルMFの強烈なシュートは、とんでもないスーパーショットでした。1-1、同点!一気に逆転を狙うスパーズに対して、レッズは防戦一方です。86分、デヤン・ロブレンの空振りで転がったボールを追ったハリー・ケインに対してロリス・カリウスが勇敢に飛び出し、かわそうとした10番が転倒。GKは手を引いたように見えましたが、接触があったとしてジャッジはPKです。エースの今季プレミアリーグ22ゴールが決まると思いきや、動かなかったロリス・カリウスがセーブ!試合は追加タイムに入り、ここから2つのドラマが生まれます。
91分、ボックスの右脇で縦に出たボールに反応したのは、モハメド・サラー。クロスを入れようとして弾かれた11番は、ベン・デイヴィス、フェルトンゲン、デル・アリと3人に囲まれながら細かいタッチで全員をかわし、ロリスの前に出てニアにプッシュ。しばらくチャンスを創れなかったレッズが、快足ドリブラーの今季プレミアリーグ21点めで2-1と再度勝ち越しました。スパーズ最後のチャンスは、94分のトリッピアーのロングスロー。ラメラを蹴りそうになったファン・ダイクは足を内側に折って回避し、間もなくタイムアップかと思われた瞬間、この試合2度めのPKが宣告されました。今度はハリー・ケインが冷静に右隅に決め、2-2。事件だらけのゲームは、結局痛み分けに終わりました。
プレミアリーグらしいおもしろい一戦でした。「さすがポチェッティーノ監督」というのが最初の感想です。プレスをかいくぐれば、中盤の3人と最終ラインとの間に使えるスペースができることを確認したスパーズの指揮官は、後半に入ると狙いめのエリアに執拗に縦パスを入れさせました。運動量が落ちた後、交代選手で自陣の弱点をカバーしきれなかったレッズに対して、投入した選手が効果的だったスパーズのほうが戦術的には1枚上手だったのではないでしょうか。PKのジャッジは、いずれもレッズに厳しかったように思いますが、これもまたフットボール。最後まで諦めなかったサラーが勝ち越しゴールを決め、最後まで諦めなかったラメラがレフェリーの笛を呼んだ…そんな一戦だったのだと受け止めています。いやー、凄かった。さまざまなシーンが脳裏に浮かび、しばらくは眠れそうにありません。
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こりゃ荒れますなw
更新お疲れ様です。
現在のポジション的にも後半の試合内容的にも引き分けで御の字なのですが、あのジャッジはね…。サラーの素晴らしいゴールの余韻に浸る事が出来ないのがほんとに残念です。まあ、仰る通りこれもフットボールと割り切るしかないですね。
しかし、悔しい…。
レッズは前半で終わらせなければならなかった試合だったと思います
今日のサンチェスとダイアーの出来はそれくらい無残でした
故に、後半に流れを取り戻せたのだと感じます
レッズの交代策は疑問がありましたし、エリクが後半はかなり自由になりました
レッズはせめてエリクだけは消し続けるべきだったと思います
個人的には前後半の+-0で内容的な結果は引き分けも妥当の範囲内だと感じましたが、実際にはレッズが勝利に相応しかったと思います
流石に、あのジャッジは批判されても仕方ありません、VARの導入が強く望まれます
こんな形で勝ち点を取れても、モヤモヤが残ったままです
ただ1つだけ主張させて頂きたいのは、この試合に関しては批判を受けがちな荒さはスパーズにはありませんでした
試合を壊したのはあくまで審判であることだけは、理解してほしいです……
最後に、言いたい事は山ほどあったでしょうに、審判に集まる選手を退かせ、スパーズの選手に抱擁をくれたユルゲンクロップに最大限の敬意を表します
これからモスとあたるチームは戦々恐々でしょうね…
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正直どちらもpkでは無かったとは思いますし、
感情的になればいくらでも酷い言葉が出てきますが、ここは冷静に、試合内容的には前半こそ試合をコントロール出来ていたものの、後半はスパーズに圧倒されていましたし、ラインが中々上げれずに、バイタルをソンフンミンに自由に使われて、いつ失点してもおかしく無かったと思うので、引き分けで妥当かなと思います。
今後に向けてポジティブな話をするとカリウスがポテンシャルを見せたのは大きいですね。そもそも攻撃のスイッチの速さ、足元の器用さ、両足のキックの精度などはミニョレより上なので、セービングさえ上手くやれれば良いキーパーになると思ってましたから、この活躍をキープして今後の試合でも頑張ってもらいたいです。
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蓋を開けてみれば、レッズがスタミナがある前半で1点しか取れなかったら、まぁこうなりますよね…っていうよくあるパターンでした。今回はそれに贅沢な装飾を施した形になりましたが。
まず思ったのはクロップの謎の采配ですね。折角ハイプレスでエリクセンを封じれていたのに、わざわざ3バックにして中盤のプレスを弱める意図が分かりません。
逆にポチェの采配は流石だなと。最初の失点が無ければ、前半耐えてプレスが弱まった後半に反撃する、正に狙い通りだったのかなと思います。ポゼッションも面白いくらい極端でしたしね。
良い試合するカードだけに疑惑の判定されると後味悪いなぁと正直思います。蹴ってない、そもそもオフサイドetc議論は膨らむと思いますが、フルタイムの後のクロップの振る舞いを見て、そして記者会見での不満さを見て、これからも応援しようと改めて思いました。
サラーが見事なゴールを決めてくれた事。ファン・ダイクを獲得した効果が如実に現れていた事。カリウスが少しずつ安定してきている事。DF陣の攻撃における貢献度が高かった事。良かった点はいくつもありました。他の上位陣に取って、ドローという結果は最高だったと思いますが、両チームにとっても妥当なものだったと思います。判定について少しだけに留めます。監督は失敗すればクビになり、選手は出場機会を失います。では、レフェリーは?いくつかのジャッジには納得しており、いくつかのジャッジには全く納得していません。来季、スパーズとの試合で気持ち良く勝ち切るまで、このモヤモヤは晴れないと割り切り、次節の応援に臨みたい所存です。
更新ご苦労様です。
サラーとワニャマの素晴らしいゴールに対し大いに疑問を残すPK裁定、、、残念な結果としか言いようがありません。光明なのはカリウスが良きなってきた事でしょうか。
レッズ側スパーズ側双方に有利な判定がありましたのであまりとやかく言うつもりはありませんが、やはりジョンモスはトップレベルで笛を吹いていいレフェリーではないと思います。よく「審判も人間だから」と言いますが、審判はミスが許されない部類の職業ですよね。あのようなブレブレなジャッジでは不要なわだかまりを産むだけです。
ゲーム自体は面白い試合でした。クロップにしては珍しく早い時間にカードを3枚切ったわけですが、それはちょっと違うかな?と。試合の締め方を模索中なのでしょうけれども、CLもありますのでなるべく早いうちにしっくりくる形を見つけてほしいです。
最後のPKは判定に疑問は残りますがファンダイクも少し軽率だったのではないかと思います。
選手が密集しているなかでクリアのために足を高く上げるのはDFとしてリスキーです。
判定に疑問が残る試合ではありましたが内容的にはスパーズのほうがよかったと思うのでドローは許容できる範囲内かと。
見応えのある試合でしたが終わり方は非常興醒めなものでした。
ラメラがダイブしてくれたおかげで同点ゴールが生まれたわけですが、彼にはもっとドリブルやスルーパスなどの長所で魅せて貰いたかった、非常に複雑です。
審判のジャッジもファウル面では格別、オフサイドの判定などは見送られることも多々あり、今思えば予感はあったと言えるでしょう
審判が悪いというのは正論ではありますがラメラやスパーズが嫌われるのは目に見えており、こんなビッグゲームが忌み嫌われる契機になってしまったのは残念です。
審判については別ブログで恐縮ですがJ3+というブログで書かれていた考えが個人的に得心がいきました。
内容は人々は審判に対して基本的に減点法で見る。つまり問題なく試合をさばいたとかは+として評価され記憶に残ることはほぼなく、誤審疑惑の時だけ大きく騒がれその減点は長く記憶され積み重なっていく、と。
つまり費やされている労力や背負う責任に対して多くの正しいジャッジは加点されず、議論になるジャッジだけ減点が積み重なっていくという酷な磁場に審判は置かれてしまう、と。
応援するクラブの勝敗を決めるジャッジに熱くなる一般の観衆やネガティブな話題でも盛り上げるために報道する動機があるメディアがそうなってしまうのは仕方ないと思うのでならば審判を公平に評価し守るのは協会しかない、審判に関しては協会が過保護な位に守って当然だと私は思います。選手や監督ほど高収入ではなく大衆には常に酷評されやすい磁場にいる人達を協会が守らなければ誰も成り手なんていなくなると思うので。
ジャッジに関しては、先入観や感情的な議論にしか終止しなく時間の無駄なので触れません。しかしホームチームには酷なジャッジだったと思います。
それ以前に、すべてはダイアーの軽率なバックパスでしょう。誰に向かって蹴ったのか? あまりに初歩的で致命的なミスに言葉を失いました。
あれでゲームプランが早々に崩れ、いたずらにこの試合を難しくしました。
ダイアーはこのようなミスが多すぎます。もうワンランク上の選手になるためには、このようなミスは絶対にしてはいけません。試合後ポチェ監督がちゃんとカミナリを落としたと信じています
前半はレッズ、後半はスパーズと完全にコントラストされた試合でしたね。
ポチェッティーノの修正能力に対してリトリートを前提にしたリヴァプールの戦い方はやはり疑問が残るものの、カリウスのビッグセーブ連発(*まさかカリウスにこの言葉を使う日が来るとは…!)と、ロバートソンとファン・ダイクを軸にした守備陣の奮闘でよくこの失点数で抑えたな、というのが率直な感想です。
最後のPKジャッヂは椅子から転げ落ちそうになりましたが、敢えて触れません。
トータルで見ると、レッズにとっては勝ち点1をなんとかもぎ取ったと言っていい気がしますね。
逆にスパーズは勝ち点3を逃したとも言えるかなと。
最後のマティプ投入時にアンカーにファン・ダイクを上げるという策もあって良かったのではと思いつつ、カリウスをはじめとした守備陣と、攻守の要になったミルナーの奮闘を評価したいです。
あとは言わずもがなのサラー劇場。ゆえにマネの早期復調を願うばかりです…!
審判の決定に関しては元審判が両方とも妥当だと判断してるのを見てそのとおりだなと思いましたね。
ファンダイクの蹴りは当たってますし、ロブレンはミスだし、ケインにダイブってあれを見たらそれはないだろって思いました。
微妙な判定ですが、たまたまこちらに転んだ結果ですし、クロップの審判批判は問題を采配や選手のミスを隠す判断にしか思えないです。
クロップのチームがどう守りきるかはCBの質ではなくクロップの戦術に問題があるのでは?と他チームのファンながら思います。
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判定がどちらにせよ、、あの場面でケイン、ラメラにはもっと正々堂々とプレーして欲しかった。
そもそもなんでシミュレーションみたいに疑われるようなことをするのかな。
そんな事しなくとも勝負出来る実力はあるはずなのにね。
そこが残念ではある。
まぁスパーズがFAから贔屓されてるのはプレミアを見てる人からすれば常識だから判定に関してごちゃごちゃ言ってもどうしようもないからな。
次は11対14の戦いになる訳だけど、アレクシスは居ないけどミキとオバメヤンで戦力UPしてるから前半戦の様に判定関係なく実力で倒してほしいな。
スパーズファンのディーンを主審に使ってきた事はビビったけどね
うーん、審判の判断が妥当か否かを争点にするのは感情論が混じるのでしません。
前半はリヴァプールが、後半はスパーズが素晴らしかった。
審判の判断を是とし他チームを批判するコメントにはがっかりします。
うーん、審判の判断について議論するのは感情論が混じるのでしません。
しかしその審判の判断に基づき、他チームを批判するようなコメントをみるとがっかりしてしまいますね…
前半はリヴァプール、後半はスパーズが素晴らしかった。それだけです。
>スパーズファンさん
自分のチームに対しての感想はまったく述べずに先に相手チーム批判ですか?レッズサポとしてはいい気分はしませんよ…。
それに皆さんジャッジのことに言及すればキリが無いことをわかっているのであえて触れていないところに、「あれは正しかった」と一方的にコメントするのはあまりフェアではないように思えます。スパーズサポからすればPKに、レッズサポからすれば誤審に見えるのは当然かと。
長々と失礼しました。
わざわざスパーズファンと書いて感情的にならず見たまんまの感想を書きました。その後に微妙な判定ですがと前置きも置きました。そこでスパーズ視点であるって表明をして書きました。なぜ、クロップのことを言ったかと言えば自分のチームの感想につながってくるのですが、書きそびれていました。それは申し訳ないです。
ダイアーの不用意なミスで失点し、ゲームプランが崩れましたが、プレスが弱まる後半に中央に楔を通して攻め、相手が5バックに下にもかかわらずソンとエリクセンがフリーになってチャンスを作り出せたのでクロップの采配ミスでそこをつけたのはラッキーだったなって思ってますよ。
今回このことを思ったのはリアムトゥミーという記者のツイートを見たからです。
@liam_twomey: This is why VAR won’t address the real problem. Moss & Smart made two big decisions at Anfield that another experienced ref says they got right after reviewing the video, yet Klopp still trashes them in his post-match interview
あれは正しいかどうかなんてそれぞれの立場で変わるのは当たり前なのはわかってますよ。
ただ誰かの気分のために浮かんだ疑問を書かないよりはいっそ投げてみたいと思っただけです。
一番心配なのは誤審に関係なくリヴァプールは勝てる試合をよく今回みたいに終盤に決められ負けることによってサラーがレアルやバルサにいかないかです。あんなゴール決めても勝てないのかと。南米の選手みたいに憧れが無いことを祈ります。
更新お疲れ様です。
プレミア上位対決、熱かったですね。
最後まで行方のわからない試合に興奮しっぱなしでしたが、疑惑を呼びそうな判定のPKでの引き分けとは何ともドラマでした。判定に関してはかなり微妙と言うほかありませんがコレもまたフットボール、あの局面でのボックス内の状況だとスパーズの選手がファウルをもらいに行く可能性は大いにありましたし、そこは最早プロの領域、中立的に言わせて頂くと、ワールドクラスの選手がしのぎを削る世界ではごく自然だと思います。
しかし、サラの2発目とゴールパフォーマンスのサラート、それに呼応するサポーターのレスポンスは純粋に男として込み上げてくる熱いものを禁じ得ませんでした。
素晴らしい試合と、両選手のパフォーマンスに敬意を表します。
長文失礼いたしました。
モス劇場の被害者となった両チームには同情します
サラーとワニャマのスーパーゴールには感動しましたがケイン、アリ、ラメラのダイブ癖は直してほしいです
ここで他の方のコメントに更にコメントする事は控えていたのですが、流石に我慢ならないので言います。
>ケイン、アリ、ラメラのダイブ癖は直してほしいです
アリに対しては「確かにそうだ」と思いますが、ケインとラメラにそのような「癖」はありません。
ギリギリの攻防でのプレーです。一度の行為でそのような癖などと言う過度な一般化は不適切です。
この試合中にダイブ判定されてる選手もいたしね
そりゃ荒れるわ