マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
アルネ・スロット率いるリヴァプールにとっては、遠藤航のポジションの強化。アーセナルは、30歳になったトーマス・パーティーの後釜探しです。トランスファー・マーケットの序盤戦は、マン・シティとともに2023-24シーズンのト […]
アル・ナスルが用意したといわれる移籍金は、8500万ポンド(約170億円)。PSRを遵守すべく、緊縮財政のマンチェスター・ユナイテッドにとっては、願ってもないビッグマネーです。2年前の夏、レアル・マドリードに支払った移籍 […]
「アーセナルは夏のトランスファーマーケットで、アーロン・ラムズデール、エディ・エンケティア、エミール・スミス・ロウ、リース・ネルソンの放出を前向きに検討する」(ミラー) 「移籍金1億1000万ポンドのストライカー、ヴィク […]
マンチェスター・シティがオーナーの関係企業との取引を巡る規制を違法と主張し、プレミアリーグと全面戦争に突入する構えを見せている隣で、マンチェスター・ユナイテッドは静かに夏を迎えようとしています。FAカップの歓喜から2週間 […]
昨シーズンのプレミアリーグを見ながら、いつも思っていたことがあります。右のウイングは「多能」「知的」で周囲を使えるタイプが多く、左は「獰猛」「武闘派」が多いという不均衡説です。右サイドの代表を挙げると、サラー、サカ、フォ […]
マルティン・スビメンディ、ブルーノ・ギマランイス、アマドゥ・オナナ…。プレミアリーグ制覇をめざすアーセナルにとって、中盤センターの強化は、ストライカーの得点力UPとともに重要なテーマです。エドゥSDとアルテ […]
長年に渡って主軸として活躍してきたハリー・ケイン、ジョン・ストーンズ、カイル・ウォーカー、トリッピアー、ピックフォードは、予想通りの選出。ベリンガム、コール・パルマー、サカ、アンソニー・ゴードンといった次世代を担うU-2 […]
フットボールクラブの2023-24シーズンの年度会計は、6月30日までの1年で算出されます。プレミアリーグの「収益性と持続可能性に関する規則(PSR)」が定める過去3シーズンの赤字の上限は、1億500万ポンド。「スカイス […]
「Kamada to join Crystal Palace after Lazio exit」。鎌田大地のプレミアリーグ参入について報じた「フットボールイタリア」は、「Done deal」といい切っています。ラツィオと […]
「メトロ」や「ザ・サン」なら、寝かせておいてもいいのですが、「BBC」「ガーディアン」「アスレティック」「スカイスポーツ」となると話は変わります。「ガーディアン」のジェイコブ・スタインバーグ記者も、「アスレティック」のデ […]
「サウジ?この年になると、すべてを受け入れる必要がある。キャリアの最終段階で、大金を手にすることになる。ミケーレ(奥様)にとってはエキゾチックな冒険でオッケーだけど、僕は自分の将来を考えなければならない。サウジで2年プレ […]
ローレンス・スチュワートとポール・ウィンスタンリーは、何を重視してエンツォ・マレスカに絞り込んだのでしょうか。「アスレティック」のデヴィッド・オーンスタイン記者のチームが、チェルシーの監督選びの詳細なプロセスをレポートし […]
「アストン・ヴィラはルートンとロス・バークリー獲得で口頭合意に達した。移籍金は500万ポンドとなるだろう。ファイナルパートは、メディカルテストと選手の正式なサイン。選手サイドの正式な合意は、7月初旬になりそうだ。Here […]
「エンツォをチェルシーに迎えられたことをうれしく思う。彼はエキサイティングかつ明快なスタイルで、印象的な結果を出せる優秀なコーチであることを証明している。就任に至るまでの話し合いで、深い感銘を与えてくれた。その野心と働く […]
最前線にライプツィヒのシェシュコを加えるのか、ジンチェンコはバイエルンに移籍するのか。トランスファーマーケットの主役になりそうなアーセナルに関するネタが、続々と投じられています。「テレグラフ」がプレミアリーグカテゴリーの […]