マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
サー・アレックス・ファーガソンの勇退から11年。トランスファーマーケットのネタでいじられるのに、すっかり慣れてしまいましたが、今回もそういう趣向でしょうか。発端は「ラシュフォードの退団志願」でしょう。「新しいチャレンジと […]
2023年12月9日、オールド・トラフォードで0-3の完敗。当時のボーンマスは15位で、現在は8位とパワーアップしているのに、何を根拠に勝てると思っていたのか、自分でもよくわかりません。2024年12月22日、オールド・ […]
ルーベン・アモリムが就任してから4勝1分3敗。マンチェスター・ユナイテッドは、依然として苦しい戦いが続いています。プレミアリーグは、アーセナル戦とノッティンガム・フォレスト戦で連敗して13位。ELのボデ/グリムト戦とプル […]
ようこそ、極上のエンターテインメントのステージへ!トッテナムとマンチェスター・ユナイテッドが最後まで勝負を争った名勝負、いや迷勝負は、アンジェ・ポステコグルーのプロデュースによる笑いと感動の98分でした。主演男優賞はフレ […]
「I’m ready for new challenge」。マーカス・ラシュフォードのひとことが話題になっています。発信源は、ジャーナリストのヘンリー・ウィンター氏が「X」に掲載した長文のインタビュー。マンチ […]
カラバオカップ4回戦でトッテナムに敗れてから、公式戦1勝2分7敗と絶不調のマンチェスター・シティに対して、テン・ハフ解任後のマンチェスター・ユナイテッドは6勝2分2敗。ルーベン・アモリムの就任によって、深刻な得点力不足は […]
その瞬間、1年前の悪夢が脳裏をよぎりました。2023年10月4日、オールド・トラフォードにガラタサライを迎えたCLのグループステージ2節。76分にオナナのパスをメルテンスにカットされると、カゼミーロが後ろから倒してしまい […]
「土曜日の朝、アシュワースはキャリントンでU-21チームのスパルタ・プラハ戦を観て、その後、オールド・トラフォードのディレクターズボックスでノッティンガム・フォレストとのゲームを観戦した。外からは、いつも通りに仕事してい […]
おお、レニー・ヨロ!夏にリールから移籍した19歳のCBは、プレミアリーグ初先発です。オールド・トラフォードの15節の相手は、ノッティンガム・フォレスト。アモリム監督は、デ・リフトとリサンドロ・マルティネスを先発させ、マズ […]
「WBでうまくやれるのは、左足のおかげだ。あのポジションは、右利きだと中に斬り込むスペースがなくなることがある。しかし例えば、スピードがあってボールコントロールもうまいマズラウィやダロトなら中に入れるだろう。それでもわれ […]
過去5試合は、アーセナルが4勝1敗。マンチェスター・ユナイテッドの最後の勝利は2021年12月の3-2で、クリスティアーノ・ロナウドが2ゴールという懐かしい試合です。エミレーツとなるとさらに遡って、2019年1月のFAカ […]
立ち上がりは上々。久しぶりの出場となるメイヌーの3分のミドルは、GKの正面です。10分過ぎから、徐々にアウェイチームのペース。14分にザークツィーが右に送ったパスを、フリーのアマド・ディアロが左足で合わせますが、大きく左 […]
「Bem-vindo a casa Ruben(ようこそ、ルーベン)」。ヨーロッパリーグのリーグフェイズ5節、オールド・トラフォードのボデ/グリムト戦は、新指揮官の最初のホームゲームです。イプスウィッチ戦をドローで終えた […]
ルーベン・アモリムがついにプレミアリーグデビュー。最終ラインはマズラウィ、デ・リフト、ジョニー・エヴァンスの3人でしょうか。得意の3-4-2-1だとすれば、WBはダロトとアマド・ディアロ、センターにカゼミーロとエリクセン […]
「ルーベン・アモリムが、スポルティングCPでともに戦ったヴィクトル・ギョケレスを引き入れようとしている」。記事のネタが枯れるインターナショナルブレイクならではのゴシップだと思われますが、実現したら盛り上がる話です。プレミ […]