2025.04.05 移籍ニュース2025-26移籍ニュース
アンドレア・ベルタSDはアクセル全開?即戦力3人の獲得をめざすアーセナルの補強最新トピックス!

ここで連敗したら、5年連続の無冠を甘受しなければならなくなりそうです。今季のアーセナルは、あれほどの負傷者がいながら、タイトルを争っていたのを称えるべきなのかもしれません。ミケル・メリノ、カラフィオーリ、ウーデゴーア、サカ、ジェズス、カイ・ハヴェルツ、ガブリエウ。ベン・ホワイトはシーズンの過半を失っており、冨安健洋の出場時間は6分です。
「論理的に考えれば、選手たちにもっと多くの試合、大会、移動、激しいプレイを要求するなら、唯一のソリューションは選手を増やすことだ。他に策はないと思う。手術した後にシーズン開幕となる選手もいるので、夏のプランを立てる難易度も上がっている。そこには常に、大きな疑問符が付いている」(ミケル・アルテタ)
夏の補強はストライカー、ウインガー、セントラルMF、GKといわれていますが、冨安健洋の復帰の目処が立たなければ、最終ラインも強化する可能性があります。シーズンを通じて継続されていたターゲティングとスカウティングは、アンドレア・ベルタを招聘してからラ・リーガとポルトガルにシフトした感があります。
契約成立寸前といわれるレアル・ソシエダのマルティン・スビメンディについて、新SDの仕事はレアル・マドリードのハイジャックの阻止と伝えられています。イサク、シェシュコ、オシムヘンなどの名前が挙がっていたストライカーは、スポルティングCPで公式戦43試合43ゴール11アシストのヴィクトル・ギョケレスに関する記事が急増しています。
アンドレア・ベルタSDは、アトレティコ・マドリードにいた頃からギョケレスを高く評価しており、ブライトンやコヴェントリーでプレイした経験もプラス材料です。「フットボールロンドン」のキーラン・ホーン記者は、「ギョケレスの代理人のハサン・チェティンカヤ氏とベルタSDは、個人条件について協議している」とレポートしています。
スビメンディのバイアウト条項は5100万ポンドで、ギョケレスは5900万ポンドから6300万ポンドで獲得できるといわれており、いずれもリアルな金額です。そしてウインガーの本命は、アスレティック・ビルバオのニコ・ウィリアムズ。22歳のスペイン代表も、長きに渡って追いかけてきたターゲットで、5000万ポンド弱のバイアウト条項はクリアできるでしょう。
こちらもベルタSDが既に交渉開始という報道があり、バイエルンやバルセロナとの争奪戦でリードしているようです。ただし、いざ獲得となると大きな問題があります。「テレグラフ」のサム・ディーン記者は、「彼は既に高給取りで、週給25万ポンド前後とみられるウーデゴーア、カイ・ハヴェルツ、デクラン・ライス、ブカヨ・サカと同等のサラリーが必要」と伝えています。
公式戦38試合9発7アシスト、ラ・リーガで25試合4発5アシスト。今季のスタッツを見ると、3ヵ月の欠場がありながら25試合10発14アシストのブカヨ・サカと同じレベルという評価に、抵抗がある方もいるでしょう。移籍金よりもサラリーのほうが払いすぎた際の影響が大きく、他クラブとのバトルによって吊り上がるようであれば、見送りが妥当となる可能性があります。
アレクシス・サンチェスの入団によって、ロッカールームと契約延長交渉の場がおかしくなったマンチェスター・ユナイテッドの失敗をトレースするわけにはいきません。バスク人の獲得交渉がスムーズに進まなければ、ウルヴスのマテウス・クーニャに付いている6200万ポンドのバイアウト条項をクリアするほうが得策になりそうです。
トーマス、ジョルジーニョ、ファビオ・ヴィエイラ、ティアニーとスターリングがチームを離れ、総額1億6000万ポンドの即戦力3人が加わるプランが実現すれば、残る課題は最終ラインとGKの見立てとジンチェンコの去就のみになります。新たなSDをアサインする際に、3月から稼働という条件を付けたアーセナルの本気の補強に注目しましょう。
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