2026.03.28 選手トピックス
アーセナルとチェルシーのキーマンがTOP10入り!プレミアリーグの走行距離ランキングをチェック!
今回紹介するのは、プレミアリーグ2025-26シーズンの走行距離ランキングです。ノッティンガム・フォレストで頭角を現したエリオット・アンダーソンは23歳の新鋭で、31試合に出場して342.4kmを走破しています。デュエルで254勝は、2位のタルコフスキーに59の大差でぶっちぎりのTOP。パスの総本数2002本は、2位のショボスライに189本差でMFのランキング1位です。
イングランド代表デビューは2025年8月のアンドラ戦で、既に5試合に出場しています。ワールドカップの本大会でも、デクラン・ライスとのコンビで中盤を仕切るものと思われます。北米で素晴らしいパフォーマンスを見せてくれたら、来シーズンのスカッドに組み込みたいマンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、アーセナルの争奪戦は激化するでしょう。
339.3kmで2位に入ったジェームズ・ガーナーは、今やエヴァートンの終盤になくてはならない存在です。マンチェスター・ユナイテッドのアカデミーから17歳でプロデビューを果たすも、ワトフォードとノッティンガム・フォレストにローン移籍した後、オールド・トラフォードのプレミアリーグでは出番を得られませんでした。
エヴァートンに移籍したのは、2022年9月。最初のシーズンは背中の痛みに悩まされましたが、2023-24シーズンはレギュラーに定着し、今季はリーグの全試合で先発しています。31試合2ゴール6アシストで、インターセプト50回はカイセドに次ぐ2位。リヴァプールに3ポイント差の8位に着けているエヴァートンがELの出場権を手に入れたら、サポーターたちに称えられるはずです。
3位にランクインしたモーガン・ロジャースは、338.3km。アストン・ヴィラの攻撃の軸となっている23歳のアタッカーは、31試合8ゴール5アシストという数字を残しており、自身初の2ケタゴールに迫っています。4位のサンデル・ベルゲは332kmで、守備におけるカバーエリアの広さと精度の高いパスワークを高く評価されています。
5位のズビメンディに、さほど説明は要らないでしょう。アーセナルがトレブルをめざせるのは、レアル・ソシエダから加わったアンカーがすぐにチームにフィットしたからです。疲労が蓄積しているのか、年が明けてからはアグレッシブな前線へのボールが減っていますが、デクラン・ライスとのコンビが最後まで輝き続けられれば、望む結果を得られるでしょう。
6位以下も地味で、ボーンマスのSBトリュフェ、ノッティンガム・フォレストの司令塔ギブス=ホワイト、リーズの中盤に必須のイーサン・アンパドゥ、チェルシーで4つのポジションをカバーするエンソ・フェルナンデス、ハマーズでキャプテンを務めるボーウェンという顔ぶれです。スポットライトに無縁の選手が大半ですが、必死に走り続ける背中に拍手を送りたいと思います。(ジェームズ・ガーナー 写真著作者/Kane Brooker)
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