2026.03.29 選手トピックスマンチェスター・シティの話題
ペップとともに去るのか?GK以外はどこでもこなすベルナルド・シウヴァの驚愕のスタッツ!
キャプテンを務めるベルナルド・シウヴァの契約は6月までで、延長交渉を進めているという報道はありません。2017年の夏にモナコから移籍し、9年めとなる31歳のMFは、次節のチェルシー戦のピッチに立てば、マンチェスターでの公式戦出場が450試合に到達します。ペップとの信頼関係は厚く、直接残ってくれといわれれば、単年の契約でもサインするのではないでしょうか。
公式戦449試合76ゴール77アシスト、プレミアリーグは296試合44ゴール50アシスト。シーズンごとのスタッツを見ると、ゴールとアシストを2ケタに乗せたことがなく、ウインガーとしてもアタッキングMFとしてももの足りない数字が並んでいます。それでもペップが高く評価しているのは、「ハイクオリティのチームプレーヤー」だからでしょう。
左右のウィング、トップ下、インサイドハーフでそれぞれの役割を悠々とこなし、2センターとなるとハードマークも厭わないベルナルド・シウヴァは、ハリー・ケインを獲り損なった2021-22シーズンは偽9番としてもプレイしています。GK以外なら、安心して任せられるユーティリティープレーヤー。プレミアリーグで、3試合以上連続で欠場となったのは1回だけです。
2025-26シーズンの注目ポイントは運動量で、プレミアリーグの走行距離304.9kmと5094mのボールキャリーはいずれもチームのNo.1です。90分あたりの平均走行距離は12.2kmで、リーグ全体の5位。1試合あたりの走行距離ランキングは圧巻のひとことで、1位はブルーノ・ギマランイスの13.2kmですが、ベルナルド・シウヴァはTOP10に4回も入っています。
29節のノッティンガム・フォレスト戦は13.1kmで、ニューカッスルのアンカーに次ぐ2位。年明けのチェルシー戦の13.0kmは4位で、12月のフラム戦は6位、2月のリヴァプール戦は7位に入っています。この4試合は、フォーメーションも自身のポジションも試合の展開もバラバラですが、細かくポジションを変えながらボールを動かすプレースタイルは変わりませんでした。
ここ数年はバルセロナへの移籍が噂されており、最近はユヴェントスのターゲットともいわれていますが、代えが効かないキャプテンは新たなステージを選ぶのでしょうか。彼の去就は、ぺップの決断とリンクしているような気がしてなりません。イングランドでの最初のタイトルは、2018年のカラバオカップ。最後のタイトルは…?
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