2026.06.18 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
3900万ポンドのお買い得プラン?アーセナルがローマのマヌ・コネと個人条件合意に到達!
トゥールーズのアカデミーからトップチームに昇格したマヌ・コネが、ボルシアMGに移籍したのは2021年の冬のマーケットでした。最初の半年はローン移籍でフランスに残り、夏にドイツに渡ると、すぐにレギュラーポジションを奪取。ブンデスリーガで過ごした3シーズンで公式戦86試合6ゴール3アシストという数字を残しています。
ローマに向かったのは2024年の8月で、最初のシーズンは1550万ポンドの買取オプション付きのローンでした。デ・ロッシが解任となり、クラウディオ・ラニエリが引き継いだチームでも欠かせない存在となり、初年度のセリエAは34試合2ゴール1アシスト。昨シーズンは筋肉のトラブルに悩まされながらも、29試合に出場して2ゴール3アシストを記録しています。
アーセナルにマヌ・コネが加わったら、ノアゴーアの居場所はなくなり、デクラン・ライスは前線に近いエリアでプレイする時間が増えるでしょう。デュエルの強さとキープ力、前線を動かすパスワークを兼ね揃えたオールラウンダー。運動量も豊富で、相手のプレスへの対応力はズビメンディより高いのではないでしょうか。
イタリアの記者たちは「ローマの希望額は4320万ポンド」と報じており、「フットボールロンドン」と「Goal.com」は、「ローマは6月30日までに選手を売却する必要がある」といっています。今月末までに売却益を得られなければ、UEFAによる制裁で7月以降の補強を制限される見通しで、後継者の目処が立てば3900万ポンドでも受け入れる可能性があるそうです。
アトレティコ・マドリードとインテルも獲得をめざしているようですが、本人はプレミアリーグ参入を希望しており、ポールポジションはアーセナル。フランス代表MFを押さえられたら、マテウス・フェルナンデスやサンドロ・トナーリはアンドレア・ベルタSDのリストから消え、左サイドの強化にシフトすると見られています。
ノアゴーアの出番は国内カップでしたが、マヌ・コネが機能すれば、ズビメンディはガス欠に陥らずに走り切れるでしょう。ミケル・メリノとルイス=スケリーもいる中盤は盤石です。左サイドはヴィラのモーガン・ロジャースか、クラブ・ブルッヘのクリストス・ツォリスか、あるいはダブルで獲りにいくのか。アーセナルの次なるアクションに注目しましょう。(マヌ・コネ 写真著作者/Gaillac)
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