マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
「ゴールを決めてチームに貢献できれば、自信は高まるものだ。もちろん僕も、今はハッピー。毎週、コンスタントにゴールを決めて、好調をキープできればと思っている」 「グッドチームとのタフなゲームだった。前半に何点か決めるべきだ […]
プレミアリーグ16節を終えて、11勝3分2敗。デクラン・ライスとカイ・ハヴェルツが加わり、強くなったはずのアーセナルは、14勝1分1敗で快走した昨シーズンと比べると攻撃力が落ちています。15失点はひとつ増えただけですが、 […]
ウナイ・エメリのチームは、優勝候補なのか?現地の記者やジャーナリストから、アーセナル戦の結果次第で彼らの評価を変える必要があるという声が挙がっています。9月末にブライトンを6-1で粉砕してから、公式戦13試合を10勝2分 […]
「なめらかではなく、バタバタすることもない。何しろ走るスペースがないからね。時速100マイルで走りたいのに、渋滞に巻き込まれている。周りにバスが3台、タクシーやバイクが55台もいれば、やっかいだ」 アーセナルの得点力が落 […]
「あれは、トレーニングで何度も繰り返しやっていた形のひとつだった。もしかしたら、あそこに入れば来るかもしれないと思っていた。望み通りのボールが届いた。パーフェクトだった。決められてハッピーだね」 アーセナルの公式サイトが […]
「Arsenal line up new contract for Takehiro Tomiyasu to ward off Bayern Munich(アーセナルは、バイエルン・ミュンヘンを撃退するべく冨安健洋との新 […]
「この仕事を始めて3年半になるけど、やってきたことに後悔はほとんどない。そのひとつは、60分から85分の間にGKを交代したいと思ったことが2度あったのに、そうしなかったことだ。勇気がなかった。ウイングやストライカーを起用 […]
「難しい質問だね。率直にいおう。前線でのポジションにはこだわっていない。左ウイングでも偽9番でも、攻撃的なMFでさえも。自分のなかにはっきりした答えはないんだ」(アーセナル公式サイトより) 確かにプレイを見る限りでは、ポ […]
「今季のアーセナルは、エキサイティングではなくなった」。こう語るのは、「テレグラフ」のサム・ディーン記者です。このひとことを見るやいなや、すぐに反論しようとしたグーナーもいるかもしれませんが、ちょっと待ってください。記事 […]
優勝を争えるビッグ6が鎬を削る混戦のリーグ…プレミアリーグのエキサイティングなイメージは、ポジティブな誤解によって成立しているようです。実際の優勝争いはマッチレースか独走が多く、3チームがトロフィーを争うこ […]
カラバオカップのウェストハム戦を3-1で落とした後、プレミアリーグ11節のニューカッスル戦は1-0。国内では無敗だったアーセナルは、得点力を落としてしまい、今季初のノーゴールで連敗となりました。不利なジャッジが多かったセ […]
「このフルバックは、ランスとセヴィージャで行われた欧州の2試合で180分フル出場。スペインではバックラインとして重要な勝利に貢献した。プレミアリーグでの3度の交代出場でも、インパクトを残している」 「マンチェスター・シテ […]
週末のエミレーツに乗り込んできたのは、負傷者続出で1分8敗のシェフィールド・ユナイテッド。プレミアリーグの10節で、無敗と未勝利が戦うのは100年ぶりだそうです。どこからどう見ても、勝って当たり前の一戦ですが、指揮官と選 […]
グーナーのみなさん、アーセナルのベストメンバーを書き出してほしいといわれたら、どんな布陣にしますか?エンケティアやトロサールも捨てがたいのですが、おそらく前線はサカ、ジェズス、マルティネッリの3枚が一番人気。ウーデゴーア […]
最初の8試合を無敗で過ごしたアーセナルに対して、チェルシーは3勝2分3敗と大苦戦。スタンフォード・ブリッジで開催されるロンドンダービーは、完成度で上回るガナーズが有利に見えます。ラヤ、サリバ、ガブリエウが中央に君臨する最 […]