本命メッシに守備力で対抗!バロンドールに届くか、ファン・ダイク&サディオ・マネ⁉
新シーズンのファン・ダイクは、コミュニティシールドでガブリエウ・ジェズスにかわされて記録をストップされると、3節のアーセナル戦でニコラ・ペペのドリブル突破を許し、プレミアリーグのレコードも50試合で終了となりました。あまりに素晴らしかった昨シーズンと比べると、慌ててゴール前に戻る姿が目立ちますが、プレミアリーグ8試合6失点というチームの数字を見せられれば苦言を呈する勇気を失います。ここまでで唯一の敗戦となるナポリ戦の2失点は、いずれもロバートソンのミスによるもので、オランダ代表CBにおいてはチームの勝ち点ロストにつながるエラーは未だありません。
プレミアリーグファンとしては、レッズの鉄壁ストッパーがファビオ・カンナバーロ以来13年ぶりとなるDFのバロンドールに輝いたら大拍手なのですが、彼のチームメイトも有力候補に推したいと思っています。2018-19シーズンの得点王、サディオ・マネ。公式戦50試合26ゴールのウインガーの数字を2019年に置き直してみると、36試合25ゴールで1試合あたりの得点率はUPします。「メッシは1月から28発を決めている」と主張するバルササポーターに対しては、ピッチで歩く姿が目立つあちらの10番には出せない数字を見せつけましょう。今季プレミアリーグのタックル数とインターセプト数。レッズの10番の貢献度を、攻撃だけで語ることはできません。
タックル数14回はFWでは2位で、スパーズのトビー・アルデルヴァイレルトや同僚のマティプを上回っています。1位に28回という怖ろしいスタッツを残しているエヴァートンのリシャルリソンがいるため、頂点に立つのは難しそうですが、前線の選手のなかでリーグTOPとなるインターセプト8回のほうは逃げ切れる可能性があります。8節のレスター戦で、クロップ監督がマネを右サイドに配したのは、チルウェルのオーバーラップにアーノルドが苦しめられると読み、プレスとカバーリングでサポートさせるためでしょう。
昨季のラ・リーガで13アシストを記録しているメッシに対してマネは1アシストと、チャンスメイク数で明確に劣るのが悩ましいところですが、守備力でチャラにさせていただき、アフリカネーションズカップで3ゴールを決めて準優勝というアドバンテージを乗せましょう。オランダ代表でネーションズリーグ準優勝のファン・ダイクと一騎打ちムードとなれば、レッズサポーターは相当盛り上がるでしょう。そのためには、プレミアリーグとチャンピオンズリーグにおけるクリーンシート連発と、マネのゴールラッシュが必要です。ぜひ、がんばっていただきたいのですが、今週末はやめてくださいね!
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マネ推しありがとうございます。私がお礼を言うのは変ですが。
贔屓目たっぷりに今年はファンダイクだと思っていますが、いやぁメッシ!彼が十分に評価されてきたことを割り引いても、50戦51発には刮目しますね!
10戦10発の選手がいたらスーパー、30戦30発なら人外と捉えるかもしれません。しかし彼はそのペースで50試合…!たとえ王様扱いで尚且つ世界最高のアシストが約束されても、51発決められる選手が世界に何人いるでしょうか。それだけの試合数出場するだけでも素晴らしいのに。
という驚愕の感情は置いといて、ファンダイクに清き一票をお願いいたします。