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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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今度こそ本格復帰できるのか!? マンチェスター・ユナイテッドのフレッチャーが60分間プレイ!

マンチェスター・ユナイテッドのサポーターにはうれしいお知らせです。彼が戦列を離れてから、もう2年も経つのですね。スコットランド代表MF、ダレン・フレッチャー。2011年の11月に潰瘍性大腸炎と診断され、長期休養するようになってからは、戻ってきては休み、ゲームに復帰するとまた体調を崩す、の繰り返し。2008年から2011年までは、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、国内カップを合わせると、毎年コンスタントに37~42試合に出場していましたが、2011-12シーズンからの2年間は、プレミアリーグ出場はわずか8試合。他の大会をすべて足し合わせても、総出場試合数は15に留まります。一時期は、コンビを組んでいたマイケル・キャリックより攻守に機能するのではないかという声もありましたが、最近はすっかり彼の名前が出ることも減り、日本ではオールド・トラフォードで観戦する姿が報じられるくらいとなっていました。

そんなフレッチャーですが、最近になってようやくプレイできる状態に戻りつつあり、10月28日に行われたU-21フラムとのゲームに60分間、出場しました。6月からトップチームの練習にも参加し、病室に逆戻りすることのないよう慎重にトレーニングを重ねてきておりましたが、やっと実戦経験を積めるくらいにまで復活してきたのですね。「目標はハーフタイムまでプレイすることだった。しかし実際には60分までプレイできた。僕自身は、もっと長い時間プレイできると思ってたけど、もともとハーフタイムまでしかプレイしない予定だったからね。計画を守って、スタッフを困らせないようにしないと」と本人は語っており、プレミアリーグで体を張ってプレイするまでにはもう少し時間がかかりそうですが、彼が加われば、キャリックの負担は大きく軽減されます。2008年のチャンピオンズリーグ制覇や、その年の暮れのFIFAクラブワールドカップというファーガソン晩年の黄金期を知るメンバーのひとりだけに、今までの経験を若手や新加入選手に伝えるなど、精神的支柱としても機能すると思われます。

現状のマンチェスター・ユナイテッドはセンターMFも悩みの種なので、率直にいえば、1日でも早く戻ってきてほしい。アーセナルで、出戻りのマシュー・フラミニがチームのプレミアリーグ首位に貢献しているのを見ると、フレッチャーに対する期待がますます膨らみます。順調にいっても、年明けになるんでしょうか。「果報は寝て待て」ということで、焦ることなく、次のいいニュースに期待することとしましょう。(写真著作者/Gordon Flood)

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“今度こそ本格復帰できるのか!? マンチェスター・ユナイテッドのフレッチャーが60分間プレイ!” への1件のコメント

  1. トム より:

    お疲れさまです。
    先日コメントさせていただいたトムと申します。

    「僕と彼女のスロパチ・競馬・欧州サッカー」というブログの管理人をやっておりまして、この度は相互リンクのお願いをさせていただきたく、コメント欄にて失礼させていただきました。

    当ブログには以前から貴ブログのリンクを貼らせていただいておりました。

    多ジャンルのブログで申し訳ないのですがご検討のほどよろしくお願いいたします。

    フレッチャーが戻ってきたらマンUにまた安定感が戻ってきそうですね!

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