マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
ボーンマスは28本、ブレントフォードは22本、アーセナルは21本、ウルヴスは19本、クリスタル・パレスは18本。今季のプレミアリーグで、ウェストハムが許したシュートの本数です。最も少なかったサンダーランドでも10本。こう […]
ジャン=フィリップ・マテタがボックス左で転倒したのは32分。ウォートンのスルーパスを受けたストライカーは、後ろからレニー・ヨロに足を引っかけられ、PKのジャッジにVARは介在しなかったようです。1週間前のオールド・トラフ […]
サリバとガブリエウがいないバック4を最後に見たのは、いつでしょうか。スタンフォード・ブリッジのプレミアリーグ13節、チェルシーVSアーセナル。現状のベストメンバーを揃えたマレスカ監督に対して、アルテタ監督は前線と後方のキ […]
まさに、魔の6分。キックオフからいきなり2発を喰らったスパーズは、今や苦手というべきホームゲームで、うまくペースをつかめなかったようです。ダンソのクリアをイオビが足元に収めたのは4分。縦パスを受けたセセニョンは、すかさず […]
アーセナルのチャンピオンズリーグ初戦は火曜日、アスレティック・ビルバオに0-2で快勝。マンチェスター・シティもナポリに2-0で勝ったのですが、こちらは木曜日のゲームでした。プレミアリーグ5節のシックスポインターは、ホーム […]
土曜日のマージ―サイドダービーは、リヴァプールが2-1で勝って5連勝。「テレグラフ」のクリス・バスコム記者が「ライアン・フラーフェンベルフをプレミアリーグで最高のMFとして認めるときが来た」と題した記事で、1ゴール1アシ […]
アーセナルとマンチェスター・シティに敗れて1勝1分2敗のマンチェスター・ユナイテッドと、クリスタル・パレスとブレントフォードにドローで2勝2分のチェルシー。オールド・トラフォードのプレミアリーグ5節は、お互いに自らのレベ […]
1894年以来、246試合のマージーサイドダービーは、リヴァプールの100勝78分68敗。過去20年のなかで、エヴァートンがアンフィールドに乗り込んで勝ったのは、リヴァプールが年明けから3勝1分8敗と絶不調に陥った202 […]
チャンピオンズリーグ2025-26シーズンのリーグフェーズ第1節、サン・マメスのアスレティック・ビルバオVSアーセナルは、70分を過ぎても0-0。ここまでのシュート数は9対8で、どちらが勝ってもおかしくない展開です。ノッ […]
2024-25シーズンのプレミアリーグは、19勝9分10敗で6位フィニッシュ。ヨーロッパリーグの出場権を確保したアストン・ヴィラにとって、新たなシーズンはCLに復帰するための大事なステージです。開幕節のニューカッスル戦の […]
キックオフから18分。ジョバンニ・ディ・ロレンツォのスライディングほど、致命的という表現がぴったりはまるプレイはなかなかないでしょう。ドンナルンマのロングフィードが前線に届き、ハーランドに着いていたベウケマが倒れ込みなが […]
アーセナルはアスレティック・ビルバオにアウェイで0-2の快勝。トッテナム・ホットスパーはビジャレアルに1-0。リヴァプールはアトレティコ・マドリードに3-2で競り勝ち、プレミアリーグのクラブはラ・リーガに3連勝となってい […]
リヴァプールはアンフィールドでアトレティコ・マドリード、チェルシーはアリアンツ・アレナでバイエルン。2025-26シーズンのチャンピオンズリーグは、初戦からビッグマッチ連発です。木曜日にはマンチェスター・シティVSナポリ […]
「テレグラフ」のジム・ホワイト記者は率直です。「ルーベン・アモリムが自分の仕事を守りたければ、新たなフォーメーションを採用すべき」「バック4にスイッチして、ブルーノ・フェルナンデスをベストポジションで起用し、新しいGKに […]
2023年3月以来、2年半ぶりのチャンピオンズリーグは、シュート3本で勝った昨季のELファイナルに負けず劣らず、しょっぱいゲームでした。トッテナム・ホットスパーVSビジャレアルは1-0。決勝ゴールは4分のGKのミスで、オ […]
チャンピオンズリーグの初戦は、サン・マメスでアスレティック・ビルバオ。プレミアリーグで3勝1敗とまずまずのスタートを切ったアーセナルは、サカ、ウーデゴーア、サリバ、カイ・ハヴェルツを欠いています。ラ・リーガで開幕3連勝の […]
「ルベン・アモリムのシステムがマンチェスター・ユナイテッドで機能しない理由」「マンチェスター・ユナイテッドが攻撃において無能であり、守備では混乱していることを示す瞬間」「ルーベン・アモリムは変わらなければ解任されるだろう […]
日曜日のマンチェスターダービーを見そびれた人が主要スタッツを確認したら、「互角の展開だった」と受け取るでしょう。ポゼッションは45%対55%、シュート数は13対12。パスの本数は352対420で上回っており、CKは2対4 […]
93分までのポゼッションは19%対81%、シュート数は3対26。この数字だけを見ると、リヴァプールはどれだけ決めたのだろうと思いますが、ひたすら守り続けたバーンリーが1ポイントを手に入れようとしています。追加タイムは残り […]