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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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ブライトンのFWは2戦連発、ガナーズSBはクリーンシートに貢献!三笘&冨安の快足トピックス!

「ヘディングの好機をものにできなかった後、2人をちぎってゴールに流し込んだ。さらに、ボールを奪い返すために相当な量のディフェンスワークをしている。相手にとっては悪夢だ」

ブライトンの地元メディア「サセックスライブ」のリチャード・ミルズ記者は、プレミアリーグで2戦連続ゴールを決めた三笘薫を採点。エヴァン・ファーガソンやパスカル・グロスと同じ「9」としています。あまりにも鮮烈だった14分の先制ゴール。三笘がギアをTOPに入れたのは、カイセドのサイドチェンジに対応したパターソンがインターセプトに失敗した瞬間でした。

前に出てカットしようとしたエヴァートンの3番は足を出せず、ボールは外にいた三笘へ。ボックス左に出したファーストタッチは距離感が絶妙で、必死に戻ったコーディーも中央に進路を取ったドリブラーに振り切られました。飛び出したピックフォードを見ていた三笘は、チップキックをど真ん中に収めると、仲間を引き連れて左のコーナーフラッグに走り、サポーターの声援に応えました。

ゴールシーンの直前にソリー・マーチのクロスを左ポストの前で受けるも、フリーのヘディングをコントロールできず、ボールはクロスバー越え。悔しそうな表情を浮かべていた日本代表FWは、5分もしないうちにシュートミスを帳消しにしました。

78分の出場で、シュート2本、チャンスクリエイト1回、ドリブル成功1回。自陣に戻っての守備も高評価だった三笘は、もうひとつの地元メディア「サセックスワールド」でも、「信じられないファーストタッチと冷静なフィニッシュ」「何て選手だ!またしても最高のパフォーマンス」と絶賛されています。

「スカイスポーツ」でもファーガソンと並んでチームNo.1の「8」。「BBC」のファン投票は8.29で、ファーガソンに次ぐ2位という評価です。直近5試合で3発のアタッカ―には、香川真司と岡崎慎司のシーズン6ゴールを上回るスタッツを期待したくなります。

グディソンパークで1-4の勝利に貢献した三笘に負けじと、エミレーツでニューカッスルと戦った冨安健洋も快足を披露しました。ピッチに入ったのは76分、最初のピンチは84分。縦に大きくボールを出したウィロックに抜き去られた数秒後、冨安は素晴らしいスプリントでリカバーし、バックパスしか選べない状況に追い込みました。

さらに91分、クリス・ウッドが縦パスで抜け出したシーンは、オフサイドの笛が鳴らず。左に流れたストライカーから、中央にラストパスが通れば決定機でした。インターセプトしたのは冨安。そのまま左サイドにまわり込み、ガブリエウに預けたSBは、数秒後には持ち場に戻ってボックス右の攻略に参加していました。

絶好調の三笘に対して冨安は、トップフォームを取り戻すまでにもう少し時間が必要でしょう。後半戦に入ったら、モー・サラーを完封したハードマークを見せてもらえればと思います。FAカップをはさんで、三笘の次節は6位を争うリヴァプール。冨安はノースロンドンダービー。両者ともに、目が離せません。


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