【Chelsea×Arsenal】主審が壊した残念な一戦。9人になったアーセナルが2-0で沈黙!
5分を過ぎると形勢は互角。ペドロがドリブルで揺さぶり、ジエゴ・コスタに当ててチャンスを創ろうとするチェルシーに対して、アレクシス・サンチェスやベジェリンがサイドから攻め上がり、最終ラインの裏を狙うウォルコットに決めさせようとするアーセナル。15分、アザールの縦パスに走ったジエゴ・コスタはモンレアルがカット。オフサイドが多いウォルコットですが、スルーパスが一発決まれば即ゴールでしょう。18分から始まったチェルシーの波状攻撃は、最後のパスだけが通りません。
完全なるチェルシーの時間帯をアーセナルは耐え、25分を過ぎるとイニシアティブを取り戻そうとペースを落とします。31分、セスクのふわりとしたロングパスにフリーになったペドロはチェフがブロック。41分にカウンターからエジルがファーサイドのラムジーに通すも、シュートを打てないラムジーがボールを失うと、チェルシーは逆襲からアザールが持ち込んでペドロがミドル。チェフの落ち着いたセーブでピンチを脱したと思われた直後、アーセナルに痛い事件が起こります。43分、ジエゴ・コスタとガブリエウの小競り合いは、チェルシーにはイエローしか出ず、ガブリエウはレッドカード。コシールニーの顔を2回も張り、ガブリエウにも手を出し、レフェリーに複数で詰め寄ったジエゴ・コスタとは喧嘩両成敗でもおかしくなかったと思われ、厳しいジャッジではありましたが、ヒートアップしたCBがかかとで蹴りを入れたのを重くみたのでしょう。前半は0-0ですが、後半、ア―セナルがゲームを支配することはないでしょう。
コクランをチャンバースとは、ため息が出る布陣です。48分、アレクシス・サンチェスのFKは壁に当たってCK。53分、先制はやはりチェルシーでした。セスクのFKにヘッドで合わせたのは、これがプレミアリーグ初ゴールとなったズマ。叩きつけたボールに、チェフは触るのが精一杯でした。58分、アザールの強烈なシュートはチェフがセーブ。同点になるより、ホームチームの2点めで勝負が決まる可能性のほうが高くみえます。59分、縦パスからズマをかわしたアレクシス・サンチェスのボレーはミス。昨シーズンの彼なら決めていたボールでした。
ひとり少ないのに、ラムジーがあれだけボールを失っていては、アーセナルにリズムは生まれません。64分、アザールのドリブルシュートはわずかにポストの左。70分、モウリーニョ監督がオスカルをラミレスに代えたのは、危険なカウンターを喰らうリスクを減らす狙いでしょう。75分、ヴェンゲル監督の2枚代えは、エジルとアレクシスを下げてジルーとチェンバレン。何もできないラムジーを残す意図がわかりません。79分、アーセナルにとどめを刺したのは、チェルシーのアタックではなくディーン主審のカードでした。カソルラ、2枚めのイエロー。取られても仕方がないプレイではありましたが、勝負への興味はこれでしぼみました。
91分、アザールのシュートがチャンバースに当たり、2-0。間違いなくチェルシーが勝者であり、貴重なゴールの立役者となったセスク、ズマとサポーターのみなさんにはおめでとうございますといいたいとは思いつつ、11対11の試合が観たかったという消化不良感が残るゲームでした。当事者でもないのにジエゴ・コスタにつっかかり、手も足も出してしまったガブリエウには騒動のなかで終始冷静だったコシールニーを見習ってほしいと思いますが、ディーン氏がきちんと仕切っていれば、私たちプレミアリーグファンはもっとエキサイティングなゲームを観られたでしょう。あまりにも残念な一戦でした。(クル・ズマ 写真著作者/cfcunofficial)
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コシェルニーに何度も手を出したコスタには試合後に何らかの処分を
はじめ、ガブリエルは背中がちょっとぶつかっただけかと思い、主審何考えてんだ!と思いましたが、別角度で見ると足が当たってますね。故意かどうかは分かりませんが軽率でした。ガブリエルようやくフィットしてきたのに残念です。
毎試合コクランが痛んだり走りまくったりしているのを見ると、いつ離脱してしまうか心配です。補強は当分できないので、コンバートなりシステムいじるなり、何か対策をして欲しいのですが、、、しないんだろうなあ・・・。
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コスタは非常に不愉快ですね
チェルシーサポの方にはある意味同情してしまいます
スアレスやバートン、はたまたバロテッリは問題児ではありましたが、コスタはただただ悪質です
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ベンゲルの采配にはがっかりでしたね。相変わらずです。
やっぱり11対11で最後まで見たかったのが正直な気持ちです。
チェルシーの復調を許すという予想が的中してしまいました。がしかし、主さんの言うように壊れた試合だったため、両チームともすっきりしない出来だったのではないでしょうか。
審判に関しては呆れます。コシェルニを突き飛ばした瞬間を審判が4人いても誰も見ていないのはいかがなものかと思いますし、熱くなった2選手を放っておいたゲームコントロールは完全なる失敗だと思います。コスタにお咎めなし、ガブリエルだけ出場停止であれば、FAの良心を疑います。
最後にアーセナルに関してはチェンバースの守備がやや改善されていたのと、ウォルコットの動きがストライカーらしくなってきたのは喜ばしいです。反対に、両サイドのサンチェス・ラムジーには変化を求めたいです。前者は得意なカットインに固執しすぎており、後者はそもそもサイドじゃないです。前者にはエジルに使われたり、ジルーを壁にしたりして、よりゴールを奪うための多彩な動きをしてほしいですし、後者にはカソルラ出場停止を活かし、3列目で守備意識とゴール前への飛び出しの間隔を取り戻してほしいです。
フラストレーションがたまる試合内容だっただけに長文になってしまったこと、お許しください。
やはりコスタは唯一愛せない選手です。
勝った事実は嬉しいのですが、ガブリエルの退場には納得しきれません。
ディーンがアーセナルに厳しいのは本当なのでしょうか?
ブラナと両ボランチの質が少し戻っていたのと、ズマの成長が感じられた試合だったので面白くない試合ではなかったのですが、やはり主審がダービーを壊してしまったのは否めません。
オスカルとペドロのハードワークに守備陣が助けられていたのも、アザールが最後に決めてくれたことがこれからの調子に上向きに繋がっていってほしいと思います。
モウリーニョは何故コスタを使い続けると思いますか?
すぐにプレーをやめるし、無駄なイエローも貰う。
私としては、モウリーニョと衝突して出て行ってくれないかとさえ思ってしまいます。
僕はグーナーです。
中立な方の意見を聞きたかったのですが、同意見で嬉しかったです。ポジティブな要素としては、カソルラが退場するまでは、選手が前を向いていてくれたことくらいでしょうか。後半45分は、ファンとして申し訳ないですが「あーあ、つまんね」と思ってしまいました。。この連敗を引きずらないでほしいです。
結果論から言うと、ガブリエルは退場に値すべきだったし、ガブリエル自身耐えるべきだったと思います。
ただタラレバの話をすると、コシルニーへの2回の顔面攻撃にイエローが出ていたら、言い争いのときにでたイエローと合わせてコスタは退場でガブリエルはイエローで済んだと思います。
もういっても仕方のないことですが、、、
確かに後味の悪い試合にはなりましたね。ただ私が1番気になったのはベンゲルの采配です。何故カソルラをあそこまで引っ張った?何故ラムジーを残してアレクシスを下げた?他にも?は多く監督の采配の差を感じました。チェルシーファンですがアーセナルにはこれを引きずらずにして貰いたいです。チェルシーは大分良くなって来てますね。
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コシェルニーに対するファールでカード貰えばガブリエルとは衝突しないのがコスタ
退場しないギリギリで向かって来るからそれに応戦して報復したガブリエルの負け
ウィルシャーが居ればな。コスタに一発殴りかかって気が晴れただろうが、胸糞悪いプレーされて、負けて、容疑者がなんの処罰も受けずのうのうと80分くらいまでプレーしたのが腹立つ
退場は取り返しがつかないから仕方ないとして問題はそこからのベンゲルの采配ですよ
一人減った時点で必然的にロングカウンター
縦への推進力がないエジルはあまり効果的ではなくなるからチェンバレンに代えるべきだったしカード貰う前から微妙だったカソルラを早めに下げるべきだった
確かにコスタと主審に試合を壊された感はあるけど最終的にダメを押したのは間違いなくベンゲルです
上の人が言ってる通りコシとの絡みでコスタにもしイエローが出ていたらその後の騒動は起こさなかったでしょうね
そういうことを計算してやる男ですコスタは
まぁ、ガブリエルの失態ですね
英語が話せずピッチ上にポルトガル語圏のチームメイトもいなかったのは頭に血が上ったガブにとって難しい状況だったかもしれないですね
プレミアリーグ大好き!さん
よくよく考えれば、ズル賢いコスタなら一枚もらってたら、挑発しなかった可能性が高いですよね、、、
逆にコスタが最初に一枚もらってたら、11対11の試合をもうしばらくは楽しめてんだろうなぁ、、、
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コスタは完全にレッドしょ。あれが暴力でなくてなんなのか。しかも連続的な暴力。コシェルニーへの顔面殴打と渾身のボディアタック、そしてガブリエルの背中をなだめるふりして強く叩き、軽く返したガブリエルにもう1発。計4度の暴力行為にイエロー1枚とは何の恩赦か。
コシェルニーぶん殴った上突き飛ばして止めに入ったガブリエルが何故かカード貰ってその後ガブリエルの顔殴ってガブリエルが蹴ってガブリエルのみ退場っておかしい
コスタのが一枚上手だったみたいな評価をしてる人はサッカーじゃなくて格闘技を見ることをお奨めします
今回のは明らかにサッカーの一部に含まれるべきでない類のものです
みなさま
たくさんのご意見、ありがとうございます。私よりも確実に熱くなったであろう当該クラブのサポーターのみなさんが、冷静に誠意をもってコメントしていただいたことに、とても感謝しています。
チェルシーファンの方々には申し訳ないのですが、試合中はジエゴ・コスタに悪態をつきながら観ておりました。競り合っている最中に顔をはたくという行為は、コシールニーの着地が悪ければ大ケガにつながりかねない悪質な行為だと思います。ただし一方で、ガブリエウには、最後の一戦だけは越えない冷静さをキープしてほしかったですね。優勝をめざすクラブのレギュラーCBが、あんなことで簡単にピッチを去ってはいけません。
チェルシーというクラブにも、ジエゴ・コスタにもネガティブな感情はありません。苛立ったのはあの行為自体に対して、そしてレフェリーの仕切りのまずさに対してです。この稿を仕上げる時分には、気持ちを切り替えてノーサイドの精神でやっておりますので、ご理解・ご容赦ください。
多くのみなさんと同様、私も以下のように思いました。
1)レフェリーがすかさずジエゴ・コスタにイエローを出し、CBとストライカーを引き離して冷静にさせていればそれで終わりだった
2)その後も、激高して危険な状態にある選手を、あれだけ近くにいさせたことが余計なレッドカードを出さざるをえない状況を引き起こしてしまった
ガブリエウのレッドは妥当だと思いますが、ジエゴ・コスタにもレッドを出してよかったのではないでしょうか。あの直後、ハワード・ウェブ氏が「ジエゴ・コスタにはカードを出すべきポイントが3回あった」という趣旨の発信をしていました。同意です。
一方、ちょっと感動したのが、味方にも止められなくなっていたガブリエウを説得していたブラジル代表の同僚オスカルです。相方のグーナーと一緒に、しばらく「オスカルすげー」とテンションが上がってしまいました。相方は先鋭的な熱きグーナーではあるものの、理性的でフラットです。いいヤツですね、オスカル。
私のように、チェルシーとアーセナルのサポーターではない温厚な(?)ファンが苛立ってしまうのは、主審がゲームを仕切れていない証拠でしょう。ディーンさんには、当地の評論家のみなさんにきちんとダメ出ししていただき、次回以降のゲーム回しの質を上げていただければと思います。
チェルシー、よくなっていますね。イヴァノヴィッチは大きなミスなく90分を過ごし、セスクのFKはさすがでした。おめでとうございます。アーセナルは、コクランの状況が心配ですね。ここ2戦で、彼がいないと守備が機能しないことが明らかになりました。ヴェンゲル監督の采配には大いに疑問がありましたが、次戦キャピタルワンカップ、ノースロンドンダービーでの巻き返しに期待します。
試合観てないですけど、記事とコメントを読む限り、チェルシーは格闘技の選手をトップで起用しているみたいですね。愉快なチームだこと。
ガブリエル=熱くなるのを抑えられないガキ
コスタ=完全に確信犯の輩
ガキが輩につっかかってハメられたわけです。
1番の被害者は試合を見に行った観客ですけどね。
試合壊れ過ぎたわ
せめて試合は見てからコメントしましょう。
コスタのはやっぱり見てて衝撃的なものでしたが、その前のガブリエルのエリア内のペナルティエリア内のアザールへの押し出しも悪意があったり悪質というわけではないがやはり見逃されたファールだったとか、全体を見てから改めて問題のシーンを批判しないと的外れになってしまいますから。
11対11でいい試合が見れていただけに、チェルシーファンである前にサッカーファンとしてコスタの一連の騒動に関してはがっかり。昨シーズンもコスタが熱くなって相手のみならず味方にも迷惑をかけたりしていたので、クラブでメンタルトレーニングの専門家でもつけないかなと思っていたんですがモウはやらないんですかね。サッカーを壊すのはやめてほしい。
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コスタへの批判は妥当だと思いますが、個人的にクラブチームのファンである前にサッカーファンだとかフットボールファンとしてだとかの言い回しは私はあまり賛同しません。
当たり前ですがそれぞれのサッカー観フットボール観も違うんですから、その言い回しは自分のサッカー観があたかも普遍的であるように装うレトリックになりがちです。
なるべくファールは流して11対11の状態をキープすべきというサッカーファンもいれば、開始15分で9対9になって試合壊れてもルールを厳守してレッドをためらいなく出していくべきだというサッカーファンもいるんですから。
コスタのコシへの行いは退場ものでしたが見えてなかったのか分かりませんが主審は確信をもてなかったためレッドは出さなかったのでしょう
その後のコスタガブの小競り合いも喧嘩両成敗、双方にイエローで収めようとした直後、主審の目の前でのガブの蹴り
流石に目の前でやったら逃れられませんよね
マイクディーンは割と流し気味でプレミアらしい試合が見れていただけに残念です
想像の範囲ですが、ガブリエルがヒールキックを行う前、コスタはつま先でかかとをこずいたりしてそうです。後ろ向きで歩いてる選手にほぼ密着してなんかぶーたれてますからね。奴なら十分やりかねませんからね。
みなさん>
ご意見ありがとうございます。おもしろい視点が多く、考えてしまいます。私は、マンチェスター・ユナイテッドの赤い帽子を深々とかぶって観ているときと、ただただサッカー好きで観ているときがあり、2つの感情は自分のなかでときどき相矛盾します。その意味で、パチさんのおっしゃることには共感はあります。VOOさんのおっしゃることもわかるのですが、クラブの帽子をかぶってもかぶらなくても、自分のサッカー観を強く主張すると、普遍的な(≒普遍的に聞こえる)言い回しになるのは不可避ではないかな?と思ったりもします。突き詰めると深いお話ですね、これは。
後からいただいたご意見もふまえてあらためて思うのは、「余計なトラブルをできる限り回避して、プレイがおもしろい試合を愉しみたい」という観点で、「ラインズマンも含む複数のレフェリーでしっかりウォッチし、主審は場を仕切ってほしい」「そのうえで、最終的には主審の判断を絶対とするしかない」ということでしょうか。「ジエゴ・コスタにもレッドを出してよかったのでは?」と書きましたが、レフェリーが「見ていなかったから吹けない」とするならば、それもまたサッカーだよなあ、と引くしかありません。
そしてもうひとつ、それぞれのサッカー観がときにぶつかることもあるのだと思いますが、こういう場では出来るだけフラットに会話できればと願っています。われわれはみんな、「サッカーを愉しみたい」「楽しくサッカーを観たい」ということについては共通しているのだと思いますので。私は、腹立たしい時はテレビやビールの缶に向かって八つ当たりしています(笑)。
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攻撃的に書いたつもりはなかったのですが、そう見えたらすみません。
気になったのはあの言い回しだと、コスタ交代に拍手を送り勝利を喜んだ現地のチェルシーサポはサッカーファンではない、となってしまうのではないかと思ったからです。当然彼らも彼らなりにサッカーファンであるはずなので。
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VOOさん>
別に他のファンがどうこうという気持ちは全く無かったですし、1サッカーファンとしてああいったプレーをやめてほしいと思っただけですが、言い回しが悪かったんですね。
申し訳ありませんでした。
パチさん
こちらこそ失礼いたしました。コスタの揉め事のときのいやらしさはともかく、コシールニーへの手を後ろにまわしながらの打撃はやってはいけないと思いました。あれは後日処分されるかもしれません。
チェフのスタンフォードブリッジの凱旋試合であったわけで白熱した試合を期待していたファンにとっては、とても残念な結果です。
今となっては誰かを槍玉にあげる事ですら祭りの後で虚しく、今後このような事がプレミアリーグの衰退につながらない事を願います。
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VOOさん パチさん>
おふたりの言葉について、完全ではないかもしれませんが趣旨は一定理解しているつもりです。クラブのサポーターのなかにも、「そうはいっても、勝てばとにかくうれしい」という方も、「勝ったけど後味悪い」という方もいらっしゃいますよね。双方の気持ちの部分は尊重しつつ、会話できればいいなと思っています。ありがとうございます。
エジルのパスさん>
「今回たまたまトラブルが起こってしまっただけ。個別的なお話」だと信じております。
更新お疲れ様です。そして多数の返信お疲れ様です笑
私はガナサポですが、ファンでない人でも楽しみにしてたであろう一戦が最低な選手と監督でぶち壊されて何も楽しくない試合であったこと、それをこれがプレミアの良さだと意味不明のことをいってる監督をみて、プレミアの人気も次の放映権料更新のときには陰りがみえてるだろうなと思いました。
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コシに張り手食らわせたコスタ
関係ないのに勝手に介入して勝手に蹴りを入れ勝手に退場して勝手にキレてたガブリエル
いつも通り言い訳だらけのベンゲル
MOMはコスタと言い煽るモウリーニョ
どの人のことを言ってるんですかね〜
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デリックさん プレミアリーグ大好き!さん>
モウリーニョさんは、チームのムードも考えてジエゴ・コスタをかばったのかもしれませんが、さすがに無理筋でしたね。
ガブリエルを取って良かった