マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
この試合にコシールニーがいないのは、ヴェンゲル監督も頭が痛いでしょう。スピードも技術もあるマルシアルは、ひたすらメルテザッカー狙いでいってもらえればと思います。ところが…。プレミアリーグ第8節、アーセナルV […]
ジョン・ストーンズ、コールマン、レイトン・ベインズ、ヒバートとDFが4人もいないエヴァートンと、ベンテケ、デヤン・ロブレン、フィルミーノ、ヘンダーソンが不在のリヴァプール。グディソン・パークで開催される225回めのマージ […]
よくも悪くもマンチェスター・シティ。 心臓が凍るようなオフサイドの取り損ねもあり、ミトロヴィッチに先制されて0-1にされた前半は、取りこぼしを心配しなければならない展開でしたが、前半のうちに追いついたことでムードは変わり […]
セスクとラミレスのセントラルMF、マティッチはベンチ。2列めにはオスカル、アザール、ゥィリアン。ジョン・テリーが復活して、ケーヒルとコンビ。イヴァノヴィッチを使い続けていることと、トップがファルカオであること以外は納得の […]
つい先日、「チェルシーはプレミアリーグ勢のなかで最も欧州の頂点に近いチーム」「昨秋の強かった自分たちを思い出してほしい」と書きましたが、不調にあえぐ彼らの出口が見えません。マイク・ディーン氏の仕切りばかりが話題になってし […]
恥ずかしながら、思わず何度も涙ぐんでしまいました。頭ではわかっています。プレミアリーグは、まだ7節です。相手は最下位で、ここはオールド・トラフォード。実力、調子、どこをとってもサンダーランドに負ける要素は見当たりません。 […]
開始1分9秒、コウチーニョのパスをトラップ、左足一閃、ジェームズ・ミルナー!ロジャース監督の解任報道が過熱しているリヴァプールが最高のスタートを切りました。アルベルト・モレノやコウチーニョの動きがよく、左から入れて右で決 […]
オフザボールの動きや守備への献身が、ラニエリ監督の信頼を揺るぎないものにしているのでしょうか。岡崎慎司は、ヴァーディとの2トップでスタメンです。アーセナルの中盤には、キャピタルワンカップのノースロンドンダービーで2点を挙 […]
GKロリス、DFカイル・ウォーカー、アルデルヴァイレルト、フェルトンゲン、ベン・デイヴィス。中盤の底にはエリック・ダイアー、司令塔エリクセン、期待のデル・アリ、サイドにはソン・フンミンにラメラ、最前線にハリー・ケイン。シ […]
最初にお断りをさせていただきますが、本件、アーセナルとチェルシーというクラブに関しても、ジエゴ・コスタとガブリエウという選手の振る舞いに対しても感情的にどうこうはなく、その善し悪しについて語ることはいたしません。以下に書 […]
プレミアリーグにダニエル・スタリッジが戻ってきました。ベンテケとの2トップの下にコウチーニョ、中盤にルーカス、ミルナーという布陣。アルベルト・モレノとナサニエル・クラインが高い位置に構え、最終ラインにはサコを投入。最近ミ […]
今季プレミアリーグで、その姿を観られない可能性が高いルーク・ショーの代わりはロホ。チャンピオンズリーグのPSV戦では左SBにまわったブリントは、スモーリングとのCBコンビに戻したようです。復帰したウェイン・ルーニーは、最 […]
プレミアリーグ開幕からすべてクリーンシートで連勝を続ける絶好調のマンチェスター・シティがつまずくとすれば、前節のクリスタル・パレス戦かここだと見ていたのですが、やりました、ウェストハム。アーセナルに0-2、リヴァプールに […]
ストークのスタメンにはボージャン・クルキッチとシャキリ、アルナウトヴィッチ、ファン・ヒンケル、ウォルターズが揃い、レスターの攻撃陣には岡崎慎司、ジェイミー・ヴァーディ、マフレズ、カンテ、インレルがいます。プレミアリーグ第 […]
スタンフォードブリッジでのチェルシーVSアーセナル。昨季までのプレミアリーグなら、ライバルのモウリーニョ監督に未勝利だったヴェンゲル監督がアウェイで上回るとは思えず、大方がチェルシーの勝ち点3と予想したでしょう。しかし今 […]