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いよいよ残り5試合…「BBC」がリヴァプール&マン・シティの対戦相手を徹底チェック!

先ほどハダースフィールドに勝ったリヴァプールは、プレミアリーグ36試合28勝7分1敗で勝ち点を91に伸ばし、暫定ながら首位に浮上しました。ミッドウィークのマンチェスターダービーを制したペップのチームは29勝2分4敗で勝ち点89。日曜日の次戦で順当に勝てば、レッズに1ポイント差でトップに返り咲きます。レッズはプレミアリーグ7連勝、マンチェスター・シティは11連勝。PK戦のような空前絶後のマッチレースは、どんな決着となるのでしょうか。史上最強の2位チーが誕生する2018-19シーズンについて、「BBC」がそれぞれの対戦相手について紹介し、展望をまとめています。

残り2試合となったリヴァプールは、37節にセント・ジェームズ・パークでニューカッスル、最終節はアンフィールドでウルヴス。28日にバーンリーの本拠地ターフムーアに乗り込むマン・シティは、ホームのレスター戦とアウェイのブライトン戦を残しています。37節はレッズがラファエル・ベニテス、マン・シティがブレンダン・ロジャースとの元レッズ指揮官対決。「勝てば助けてくれなかったといわれ、負ければ手抜きといわれる」とぼやいていたベニテス監督に対して、2013-14シーズンの36節にマン・シティに敗れて優勝を逃したロジャース監督のほうは、リベンジのチャンスに闘志を燃やしているものと思われます。

「BBC」がおもしろいデータを紹介しているのは、日曜日に昨季プレミアリーグ王者と戦うバーンリーです。昨季の7位という躍進が嘘のように不振に陥り、15位に停滞しているチームは、過去10シーズンで4回も前シーズンのチャンピオンを倒しています。2009年8月にマンチェスター・ユナイテッド、2015年3月にマン・シティ、2017年1月にレスター、2017年8月の開幕戦でチェルシー。ペップ就任後のマン・シティには1分4敗と未だ勝っておらず、今季のエティハドでは5-0で大敗していますが、1年前の2月には無敵だった水色のシャツにホームで1-1と大健闘しています。

1ポイントを得られれば残留が確定するショーン・ダイク監督のチームは、復調した後半戦でマン・ユナイテッド、トッテナム、チェルシーから勝ち点をゲットしており、タルコフスキー、ベン・ミー、ロートン、テイラーにバスを用意されたらやっかいです。バーンリー相手に3シーズンで5ゴールを挙げているアグエロは、チームを連覇に導く1発を決めることができるでしょうか。デブライネを欠いたマン・シティは、早い時間にゴールを決めて相手の最終ラインを釣り出したいところです。

対戦成績が微妙なのはレスターで、ペップが来てからのプレミアリーグ5試合は3勝2敗と苦戦しています。今季のキングパワーでは2-1で逆転負けを喫しており、カラバオカップでも1-1の後のPK戦で3-1と辛勝。ジェイミー・ヴァーディー、ジェームズ・マディソン、デマライ・グレイ、ハーヴィー・バーンズ、ユーリ・ティーレマンスが繰り出す速攻をまともに喰らうわけにはいきません。最終節のブライトンは2シーズンで4連勝と問題にしておらず、その前の2試合に勝てればトロフィーに手が届くでしょう。

一方のレッズは、ベニテス監督との対戦は2勝1分。前半戦のホームゲームで7敗を喫したチームですが、年明け以降のセント・ジェームズ・パークで6勝2敗と持ち直しているのが気になります。3ヵ月半もの長きに渡って負けを知らないチームは、カンプ・ノウのバルサ戦から中2日というハードスケジュールを乗り切ることができるでしょうか。アンフィールドで行われる最終節のウルヴス戦も、バルサとのセカンドレグの直後に組まれています。レッズが最後に敗れたのは、このチームとのFAカップでした。ビッグ6に4勝4分3敗と勝ち越している昇格チームは、アンフィールドといえども油断できる相手ではありません。

こうして過去の対戦成績を辿っていくと、有利といわれるマン・シティもすんなり優勝できるわけではないことが見えてきます。1敗のチームが優勝できないシーズンになるのか、30勝が2位に終わるなどということが起こるのか。予想不能の名勝負は、泣いても笑っても5試合を残すのみです。

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“いよいよ残り5試合…「BBC」がリヴァプール&マン・シティの対戦相手を徹底チェック!” への3件のフィードバック

  1. コロ より:

    もう両方優勝でいいと思います笑

  2. プレミアリーグ大好き! より:

    うーむ、本当に両方に優勝の価値がありますね。
    レッズがCL戴冠、シティがリーグ連覇とFA、カラバオで3冠はダメでしょうか。

    —–
    ダメです

  3. ペップの街 より:

    シティにとっては今日のバーンリー戦までが一連の超過密日程で、この後は余裕のある間隔でいけるので今日の一戦が本当に大事(毎試合言ってますが)。
    バーンリーはプレミア残留が決まった後どんなゲームをしてくるのでしょうか。チェルシー戦のような引き分け狙いでしょうか、それとも残留のプレッシャーから解き放たれてオープンに来るでしょうか。
    引いたバーンリーにシティがどうこじ開けていくか。マフレズ、両シウバのカットインでPK誘発できれば。とにかくバーンリーはシュートブロックの鬼ですからね。

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