マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
オールド・トラフォードでエヴァートンに勝てば5位、3点差以上ならTOP4。負けたら10位以下にステイとなります。プレミアリーグで5試合連続無敗のマンチェスター・ユナイテッドは、シェシュコとマテウス・クーニャを欠いても、勝 […]
1909年から数えて198試合めとなるノースロンドンダービーは、アーセナルが84勝52分61敗でリード。直近の3シーズンはアーセナルが5勝1分と圧倒しており、スパーズはエミレーツでは14試合連続で勝利がありません。ハリー […]
これぞセント・ジェームズ・パーク!ベストメンバーのマンチェスター・シティとニューカッスルの壮絶な殴り合いは、ただでさえ情熱的なサポーターたちのテンションをMAXに引き上げたようです。乱戦の合図は、キックオフから30秒。フ […]
アンジェ・ポステコグルーの解任を受けて、ノッティンガム・フォレストの監督に就任したショーン・ダイクは、ボーンマスに敗れ、マンチェスター・ユナイテッド戦はドローで、リーズに勝って1勝1分1敗。8戦勝利なしで去った前任者より […]
ラヤン・シェルキが真価を発揮し始めたマンチェスター・シティと、フロリアン・ヴィルツが未だ結果を残していないリヴァプール。直近のプレミアリーグからはペップが有利に見えますが、ミッドウイークのCLでレアル・マドリードに競り勝 […]
マンチェスター・ユナイテッドのサポーターのなかには、彼の活躍を見ると苛立つ人と、胸が熱くなる人が混在しているのではないでしょうか。八方美人で節操がない私は、後者です。ウルヴス戦で左ウイングとして先発したアレハンドロ・ガル […]
マンチェスター・ユナイテッドにとって、スパーズはもはや天敵です。昨シーズンのプレミアリーグは0-3と1-0のダブル。カラバオカップは3-4で、ヨーロッパリーグのファイナルも0-1で敗れています。最後に勝ったのは、3年前の […]
ミッドウィークのスラヴィア・プラハ戦は0-3で快勝。公式戦トータルで14勝1分1敗と快調のアーセナルに対して、サンダーランドも5勝3分2敗でプレミアリーグの5位と順調です。スタジアム・オブ・ライトの一戦の注目ポイントは、 […]
夏のトランスファーマーケットで、ロリアンからボーンマスに移籍したイーライ・ジュニア・クルーピは19歳。直近のプレミアリーグ3試合で4ゴールをゲットし、ブレントフォードに加わったダンゴ・ワッタラの穴を埋めています。プレミア […]
「昨シーズンまでなら負けていただろう。4月のボーンマス戦以来、ユナイテッドがビハインドから1ポイントを獲得したことはなかった」。そうですね。その通りです。「テレグラフ」のジェームズ・ダッカ―記者のようなポジティブな論調は […]
最終ラインの主軸だったレヴィ・コルウィルを失ったチェルシーは、守備に長けたチームとはいえません。プレミアリーグ9節までで11失点。ウェズレイ・フォファナが復帰しただけで、最終ラインが安定するとは思えません。トッテナム・ホ […]
アストン・ヴィラに敗れてプレミアリーグ5連敗となれば、アーセナルとの差は10ポイント。3試合で追いつけなくなる2ケタのギャップは、優勝争いから脱落したというしかないでしょう。カラバオカップで主力をベンチからも外したスロッ […]
カラバオカップのブライトン戦を若手とサブでクリアしたアーセナルは、ターフ・ムーアのバーンリー戦にベストメンバーを揃えています。GKラヤ、DFティンバー、サリバ、ガブリエウ、カラフィオーリ。2センターはズビメンディとデクラ […]
唯一のゴールは19分。ディーニュがショートコーナーを選択し、ブエンディアが中央に速いボールを送ると、ボックス手前のマッティ・キャッシュがトラップでベルナルド・シウヴァをかわして左足を振り抜きました。名手ドンナルンマが1歩 […]
リアム・デラップ、コール・パルマー、レヴィ・コルウィル、バディアシル、マロ・グストらを欠いたチェルシーは、ターンオーバーを駆使して公式戦4連勝。土曜日のサンダーランド戦は、中盤センターにカイセドとエンソ・フェルナンデスを […]