マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
立ち上がりから攻めているチェルシーは、エンクンクを左サイドに配しているようです。ワントップはペドロ・ネト、その後ろにエンソ・フェルナンデス、コール・パルマーは右サイド。ただでさえ、サイドアタックへの対応が課題となっている […]
おお、最前線にミケル・メリノ!レスター戦で2ゴールをゲットしたデュエルモンスターは、カイ・ハヴェルツの穴を埋められるでしょうか。プレミアリーグ26節は、ウェストハムとのロンドンダービー。勝てばリヴァプールとの差は、5ポイ […]
クリスタル・パレスとトッテナムに連敗し、15位に沈むマンチェスター・ユナイテッドに対して、デヴィッド・モイーズが復帰したエヴァートンは4勝1分と絶好調。グディソン・パークのプレミアリーグ26節の興味は、「アモリムの3バッ […]
カラバオカップのファイナルに進出したリヴァプールは、29節のアストン・ヴィラ戦が前倒しとなり、2月のプレミアリーグが6試合に増えています。本日はヴィラ・パーク、週末にマンチェスター・シティ、中2日でニューカッスル。タイト […]
エヴァートンの勝利で暫定15位となったトッテナムと、14位のマンチェスター・ユナイテッド。不振の両者は、負傷者リストの充実度は2強といえるでしょう。ロメロ、ファン・デ・フェン、ウドジェを欠いたスパーズは、12月以降のプレ […]
アンフィールドに乗り込んできた17位ウルヴスは、今季のアウェイ12試合は2勝3分7敗。1失点以下は2試合しかなく、アーセナル、チェルシー、ニューカッスルにはダブルを許しています。リヴァプールの右サイドにはアレクサンダー= […]
GKフェルブルッヘンのロングキックが、ラインの裏に高く上がったのは27分。ボックス左手前に走った三笘薫は右足のつま先で巧みにトラップし、2タッチでトレヴォ・チャロバーをかわして中央に斬り込みました。右隅を狙ったショットは […]
チェルシーがブライトンに3-0で敗れたため、2ポイント下で並ぶマンチェスター・シティとニューカッスルのシックスポインターは、4位争奪戦となりました。イサク、アンソニー・ゴードン、ジェイコブ・マーフィー、ブルーノ・ギマラン […]
最前線はヌワネリ、トロサール、スターリング、中盤にトーマス、デクラン・ライス、ウーデゴーア。前線の主軸を欠いたアルテタ監督は、大方の予想通りのメンバーでレスター戦に臨んでいます。ラヤの前には、ティンバー、サリバ、ガブリエ […]
デヴィッド・モイーズが11年9ヵ月ぶりに帰ってきたマージーサイドダービーは、グディソン・パークで開催されるラストマッチです。1894年10月の初対決から131年。通算244試合はリヴァプールが99勝77分68敗で優勢です […]
新戦力はレッチェから獲得したパトリック・ドルグだけで、ラシュフォード、アントニー、マラシアをローンで放出。ルーベン・アモリムの戦術にフィットする選手がただでさえ少ないのに、デッドラインデーの前日に開催されたクリスタル・パ […]
最前線はメイヌー?ホイルンドとザークツィーはベンチにいます。プレミアリーグ24節、マンチェスター・ユナイテッドVSクリスタル・パレス。ルーベン・アモリムの就任以来、継続性と再現性が課題のチームは、未だにベースの布陣を決め […]
負傷したエデルソンと、ケヴィン・デブライネのベンチスタート以外は、予想通りのメンバーといっていいでしょう。プレミアリーグ24節、アーセナルVSマンチェスター・シティ。アーセナルが負ければリヴァプールは独走態勢となり、マン […]
ダルウィン・ヌニェスが左に展開し、ルイス・ディアスがドリブルで上がったのは75分。これ以上持つと2人に囲まれると判断した7番は、中央に入ってきたカーティス・ジョーンズに預け、タイラー・アダムスに詰められたMFはボックス右 […]
プレミアリーグの過去10試合は、1勝1分8敗。最下位セインツに5‐0で勝ってからの7試合はクリーンシートがゼロで、直近はニューカッスル、アーセナル、エヴァートン、レスターに4連敗です。ノースロンドンダービーの惜敗は許され […]