マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
1909年から数えて198試合めとなるノースロンドンダービーは、アーセナルが84勝52分61敗でリード。直近の3シーズンはアーセナルが5勝1分と圧倒しており、スパーズはエミレーツでは14試合連続で勝利がありません。ハリー […]
プレミアリーグ171試合110勝27分34敗。2020年9月にリールから移籍したガブリエウ・マガリャンイスは、過去5シーズンのプレミアリーグで64%という高い勝率に貢献しており、ウィリアム・サリバとのコンビは最強と評され […]
おめでとう、ノルウェー!イタリアに3-0、1-4と圧勝のダブルで8戦全勝。トータル37ゴールは、欧州予選でぶっちぎりのTOPです。全試合ゴールで8戦16発のアーリング・ハーランドは、異次元を通り越して2次元、もはやマンガ […]
トランスファーマーケット専門のメディア「デイリー・ブリーフィング」が、いきなりど真ん中に渾身のシュートを打ってきました。「What are Arsenal’s Chances in the UEFA Cham […]
「出場機会が減ったのは、新たな経験だ。それでもチームの一員でいることを楽しんでいる。ポジションを争うのは重要なこと。僕は闘争心がある人間だから、決して引かない。チャレンジを楽しんでいる。仲間と過ごせるのは喜びだ。チームは […]
プレミアリーグ2025-26シーズンの序盤戦は、各クラブの戦術やプレースタイルに新たな潮流が見え始めています。プレミアリーグの公式サイトで象徴的なスタッツと分析レポートを配信したのは、アーセナルのアカデミー出身のエイドリ […]
プレミアリーグ2025-26シーズンの夏の補強に「1学期の通信簿」を付けるとしたら、首席を争うのはアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドでしょう。ガルナチョ、ジョアン・ペドロ、エステヴァンが好感触のチェルシーは、リアム […]
毎週ニューモデルをリリースするかのような複雑怪奇なセットピース、ストライカーを極限まで走らせるプレス、カウンターを許さじと全員がスプリントするトランジション。ミケル・アルテタのオーダーは、厳しいという言葉を超え、狂気とい […]
ミッドウィークのスラヴィア・プラハ戦は0-3で快勝。公式戦トータルで14勝1分1敗と快調のアーセナルに対して、サンダーランドも5勝3分2敗でプレミアリーグの5位と順調です。スタジアム・オブ・ライトの一戦の注目ポイントは、 […]
プレミアリーグ10節を終えて、わずか3失点。オープンプレーからゴールを許したのは、カウンターからのハーランドの1発だけです。チャンピオンズリーグは、4戦連続クリーンシートの4連勝。2024-25シーズンをリーグ最少の34 […]
「アスレティック」がOptaのデータを用いてチャンピオンズリーグの予想をしているのですが、「ラウンド16にストレートイン」の確率が30%を超える10チームのうち、5チームがプレミアリーグです。上から並べると、36チームの […]
ギョケレスは遠征のメンバーから外れ、ズビメンディはサスペンデッド。カラフィオーリとエゼはベンチスタートです。チャンピオンズリーグのリーグフェーズ4節、スラヴィア・プラハの本拠地エデン・アレナに乗り込んだアーセナルは、プレ […]
高市早苗氏が総理大臣になった日本では、コメ問題や裏金問題がメディアやSNSを賑わしていますが、英国においては「アーセナルの労働格差問題」が深刻になってきています。「テレグラフ」のサム・ディーン記者が「best-paid […]
カラバオカップのブライトン戦を若手とサブでクリアしたアーセナルは、ターフ・ムーアのバーンリー戦にベストメンバーを揃えています。GKラヤ、DFティンバー、サリバ、ガブリエウ、カラフィオーリ。2センターはズビメンディとデクラ […]
「クレイジーだ。セットピースのキッカーになるためにここに来たわけじゃない。でも、マネージャーとセットピースのコーチが、僕の才能を見出したんだ。自分よりも彼らのほうが、信じてくれていた気がする。それでも実際に蹴る機会が増え […]