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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

チェルシー辛勝、エヴァートン快勝でFAカップ8強進出!

先週お伝えしたとおり、過密日程でやりくりフル稼働のチェルシーが、昨日FAカップでミドルスブラと戦いました。私の戦前予想は「ここで敗退するんじゃないか」でしたが、苦戦しながらも0-2で勝利。オールダムに3-1と快勝したエヴァートンとともに、ベスト8に駒を進めています。

18歳DFナタン・アケ、パウロ・フェレイラ、バートランド、ベナユンと、出場機会の少ない選手を4人起用したとはいえ、前半は動きもコンビネーションも悪く、どちらかといえばミドルスブラのほうが決定機が多かったんじゃないかという出来。しかし、後半開始すぐのラミレスの先制ゴールで自分たちのペースを取り戻し、73分にモーゼスがダメ押し。ミドルスブラのチャレンジはここで終わりました。

この試合は、とにかく勝てばよし。さらに主力を休ませ、控え選手の調子が上がればなおよし、という試合でしたが、誤算があったとすれば、アザールは使いたくなかっただろうということと、F.トーレスの絶不調ぶりでしょう。スポーツ界にはときどき、「早熟の天才」で終わってしまう選手がいますが、もしかしたらF.トーレスはもうピークを過ぎてしまったのかもしれません。よく「チェルシーのサッカーに合わない」といっている方がいますが、スピード重視で前への推進力が強いこのチームのサッカーに合わないとは思えず、まったくタイプの違うサッカーを志向しているスペイン代表でも活躍してないので、もはやこれは本人の能力とメンタルの問題か、と。チームの財政、フィナンシャル・フェアプレー、選手層の薄さなどを考えれば、彼をスペインやイタリアに出し、2~3人FWとDFを連れてきたほうがいいのではないかと思います。

ともあれ、FAカップ準々決勝では、いよいよマンチェスター・ユナイテッドとぶつかります。3月10日にゲームが行われるので、この日に予定されていたプレミアリーグ第29節のフラム戦は延期決定。またひとつミッドウィークのゲームが増えることになりそうです。そういえば、3月16日に予定されていたウエストハム戦が、14日にELがあるため、17日に後ろ倒しされました。”サディスティック・プレミアリーグ”も、さすがに中1日はきつかろうと調整したようですが、「もう1日倒して月曜日にしてやれよ」と思うのは私だけでしょうか。まさか、20日に延期分を入れるつもり?いや、さすがにそんなことは…。

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