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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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レイトン・ベインズが代表で3人めの負傷離脱!トッテナムのカイル・ウォーカーは練習復帰!

本日夜、ユーロ2016予選で2位スロベニアとの直接対決を控えたイングランド代表に、またまた離脱者が出てしまいました。キャリック、タウンゼントに続いてクラブに戻ったのは、エヴァートンのレイトン・ベインズ。イングランド代表の左SBにはギブスとルーク・ショーがいるので、こちらは何とかカバーできますが、先日ギャレス・バリーの長期離脱が発覚したばかりのエヴァートンにとっては超ヘビーなダブルパンチでしょう。

プレミアリーグのトップ4常連のビッグクラブと比べると選手層が薄いエヴァートンは、主力が1~2枚抜けただけで、明らかにクオリティが落ちてしまうケースがあります。昨季もルカクがいなかった時期には調子を落としており、今季プレミアリーグ序盤戦も、ワールドカップ帰りだったGKティム・ハワードの不安定さやディスタンの不調もありつつ、ロス・バークリーがいればというゲームがありました。最近になって、プレミアリーグ降格候補や不調クラブにしか勝っていないとはいえ、3勝3分けで失点2と落ち着きを取り戻してきたマルティネス監督のチームは、ミララス、ストーンズ、バリーにレイトン・ベインズまで外れるとなると「金銀桂香落ち」状態。ルカク、ネイスミス、ロス・バークリーが健在でも、後ろを支える人材を欠けば、トッテナムやマンチェスター・シティ、サウサンプトンらと当たる年末決戦を乗り切るのは難しくなるでしょう。

レイトン・ベインズがどのくらいのケガなのかはまだわかりませんが、「クラブで治療を受ける」と報じられているので、それなりに時間がかかりそうです。プレミアリーグ次節の好調ウェストハム戦、ヨーロッパリーグのヴォルフスブルク戦、敵地ホワイト・ハート・レーンに乗り込むトッテナム戦といった11月の難しいゲームは、左からの危険なクロスという武器なしで戦わないといけなくなるかもしれません。

さて、そのエヴァートンと月末に戦うトッテナムもタウンゼントの負傷が報じられたばかりですが、一方でうれしいニュースがあります。昨季から長い間戦列を離れ、9月には腹部の手術を受けていた右SBカイル・ウォーカーが練習に復帰したとのこと。昨季、トッテナムに勝てなかったマンチェスター・ユナイテッドサポーターとしては、ホワイト・ハート・レーンのゲームで決められた直接FKが忘れられません。2011-12シーズンには、プレミアリーグ年間最優秀若手選手に選ばれている24歳のウォーカーが復帰すれば、トッテナムの右サイドの運動量が増え、より分厚い攻撃ができるようになるでしょう。ご本人は、「ゲームに出場できるようになるまでには、それほど長くかからないだろう」といっているものの、果たして年内復帰はあるのでしょうか。年末年始にマンチェスター・ユナイテッド、チェルシーと連戦があるので、そこに間に合えばいいですね。

連日のように、負傷離脱のニュースと練習復帰情報が重なる最近のプレミアリーグ周辺ですが、イングランド代表における負傷者が多いのが何より気になります。軽い負傷をだましながら無理して代表に参加する選手が多いのか、代表の練習メニューやアフターケアに問題があるのか…。ケガ人だらけで、かつイングランド代表選手が多いマンチェスター・ユナイテッドとアーセナルのサポーターにとっては、ドキドキの日々が続きます。

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“レイトン・ベインズが代表で3人めの負傷離脱!トッテナムのカイル・ウォーカーは練習復帰!” への2件のフィードバック

  1. makoto より:

    あ さん>
    情報ありがとうございます。きついですね…。

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