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これは意外…現地メディアがプレミアリーグでイエロー&レッドゼロの選手をピックアップ!

これは、おもしろい!「スカイスポーツ」が、「Premier League good guys: The best disciplinary records」と題した記事で、プレミアリーグにおけるイエローカード・レッドカードなしの記録を紹介しています。過去最長を保持しているのは、リヴァプール、ニューカッスル、チャールトンで活躍したジョン・バーンズ。1992年~99年の間に、201試合連続でカードをもらわずプレイしており、最もクリーンな選手でも1/4しか続いていない現役選手たちは到底及ばない数字です。そんなふうにいわれると、現在もプレミアリーグでプレイしている選手のTOPが気になりますが、「スカイスポーツ」は現役ワーストを先に紹介しています。No.1の汚れ役は、誰でしょうか?

昨季まではぶっちぎりでギャレス・バリーだったのですが、WBAの降格で後継者が頂点に立ちました。ウェストハムのマーク・ノーブル。ロンドンスタジアムであらゆるエリアに顔を出す31歳のセントラルMFは、プレミアリーグ326試合出場で72枚のイエローと5枚のレッドを集めており、5試合で1枚以上のハイペースでコレクションを増やしています。イエローの2位は同僚サバレタの65枚、レッドはTOPタイの5枚でローラン・コシールニーですが、足して77枚というレコードに追いつけるプレーヤーは、しばらく出てきそうにありません。20代の最多はダニー・ローズの39枚。36試合で6枚というなかなかのペースで走る20歳SBトレント・アレクサンダー=アーノルドに、次世代の旗手となる予感が漂っています。

さて、ここからいよいよ本題、クリーンなほうの記録です。「スカイスポーツ」は、クラブ別に「最もイエロー&レッド率が低い選手」を画像バナーで紹介しています。さっそく1位から順に降りていきましょう。51試合カードなしを続けているのは、リヴァプールのディヴォック・オリギ。新シーズンは出番がなく、数字が止まっていますが、2014年の入団以来ゼロは簡単に到達できる記録ではありません。レッズのアタッカーを抜きにかかっているのは、ブライトンの守護神マット・ライアンで50試合。GKの歴代ワーストは、イエロー24枚レッド4枚でいずれも1位のヤースケライネンと、カードをもらいにくいポジションではありますが、オリギ同様にプレミアリーグでは未だゼロという記録を素直にリスペクトしたいと思います。

このほか、プレミアリーグでカードなしの選手は、ニューカッスルのジェイコブ・マーフィーが31試合。WBA、ワトフォード、バーンリーでプレイしたヴィドラが30試合。CBながら28試合のクリステンセン、プレミアリーグ参入以来25試合ゼロのオーバメヤンも見事です。先発出場が多い選手で、20試合以上を記録しているチームNo.1はここまで。GKでは、レスターのヤクポヴィッチが28試合、ブラボが25試合という記録を持っています。

最後に、クリーンキングをめざせそうな若手をピックアップしてみましょう。ボーンマスのジョーダン・アイブは101試合で1枚、イングランド代表の守護神ジョーダン・ピックフォードが81試合で1枚、代表に定着しつつあるルベン・ロフタス=チークが49試合で1枚。途中出場が多かった選手とGKではありますが、出番が増えてもぜひ続けていただければと思います。今回は、クリステンセンが最大の発見でした。ボルシアMGでは2枚もらっていますが、チェルシーではプレミアリーグ、CL、EL、国内カップ合わせてもゼロなんですね。いやー、素晴らしい!

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“これは意外…現地メディアがプレミアリーグでイエロー&レッドゼロの選手をピックアップ!” への2件のフィードバック

  1. タムコップ より:

    思わず飲んでいたコーヒーを噴いてしまいました笑
    これは、確かに面白記事ですね!
    カードコレクターランクでノーブルが断トツ1位なのはイメージ出来ましたが、年齢を考えるとTAアーノルドの逆転も無くはないですね。
    しかし、惜しいのはチーム降格の憂き目に遭ってしまったガリス・バリー…。
    どんな試合ででもカードを貰って存在感を発揮していた姿をまた見たいものです笑(→もちろん、本当はとても良い選手でありファイターです!)

  2. 名瀬 より:

    サンチェスは何でマンチェスターユナイテッドで活躍できてないのでしょうか?

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