イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

ワールドカップはイングランドとベルギー推し、スパーズの選手たちに期待しています!

いよいよ、明日から「2018FIFAワールドカップ」ロシア大会が始まります。本田圭佑、香川真司、岡崎慎司、長友佑都にとっては、最後のワールドカップとなるでしょう。ここまでいろいろありましたが、パラグアイに勝っていい雰囲気で大会に臨めそうな日本代表を応援しようと思ってはいるものの、何しろプレミアリーグ中毒患者ですので、イングランド代表のほうに「わが」の2文字をつけそうになります。

本ブログといたしましては、あくまでもプレミアリーグ目線で大会をお伝えできればと考えており、イングランドとベルギーが鎬を削るグループGを軸に熱戦をレポートする所存であります。マンチェスター・ユナイテッドのサポーターとして、ラシュフォード、リンガード、アシュリー・ヤング、フィル・ジョーンズ、ルカク、フェライニに期待しているのですが、もうひとつ、肩入れしたくなるクラブがあります。イングランドに5人、ベルギーに3人を送り込み、それぞれ最大勢力となっているトッテナムです。

昨季プレミアリーグで3位に終わったクラブが気になるのは、レアル・マドリードを圧倒したチャンピオンズリーグの残像が今も眩しいからです。長短のパスを織り交ぜたポチェッティーノ監督の「走るサッカー」は欧州の舞台でも輝いており、ユーヴェと激突したラウンド16も、老獪なイグアインにしてやられた「魔の3分」を除けば互角に戦えていました。ああ、彼らはなぜ無冠なのか。ここ3年、プレミアリーグで3位、2位、3位と健闘し続けているチームは歴史に名を刻めず、タイトルホルダーとして記されているのは、マンチェスター・シティ、マンチェスター・ユナイテッド、チェルシー、アーセナル、レスターです。選手層の薄さと経験値の低さが、彼らをグッドルーザーに留めてしまうのでしょう。

イングランド代表とベルギー代表にも同じ匂いが漂います。47歳のガレス・サウスゲートと44歳のロベルト・マルティネスという2人の若き指揮官が、決勝の舞台となるルジニキ・スタジアムでトロフィーを掲げている姿は想像できません。それでも、ロシアで戦う8人の白い戦士たちが、ワールドカップという最高の舞台のファイナリストになる姿を夢想してしまいます。プレミアリーグ30ゴールのハリー・ケイン、10ゴール10アシストのエリクセン、中盤を仕切るエリック・ダイアーとデンベレ、堅守のアルデルヴァイレルト&フェルトンゲン、クロス職人トリッピアーに、もちろんデル・アリ。

ポチェッティーノ監督が新たな5年契約を結び、ハリー・ケインが6年のコミットメントを約束した今、デル・アリにも週給10万ポンドと書かれた長期の契約書が提示されています。「スパーズは、監督とエースの長期契約締結によるドミノ効果を狙っている」と報じた「イブニング・スタンダード」は、デル・アリは金曜日にサインするはずとポジティブな見通しを伝えています。これが事実なら、イングランド代表の20番には、メディアから流れてくるノイズを封じたうえで、勝負の大会に集中していただければと思います。

2つの国の魅力を語ろうと思えば、プレミアリーグ史上最強といわれたマンチェスター・シティを忘れてはいけません。イングランドにはデルフ、カイル・ウォーカー、ジョン・ストーンズ、スターリング。ベルギーにはデブライネとコンパニという攻守のキーマンがいます。さらにはクルトワ、アザール、ヘンダーソン、アレクサンダー・アーノルド…!プレミアリーグとチャンピオンズリーグを盛り上げてくれた選手たちの活躍が、今から楽しみです。グループGの初戦は6月18日。イングランドはチュニジアと、ベルギーはパナマと対戦します。

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“ワールドカップはイングランドとベルギー推し、スパーズの選手たちに期待しています!” への4件のフィードバック

  1. グーナーです より:

    プレミアどころかアーセナル以外の知識がかなり抜け落ちている身としては、W杯は薄ぼんやりと気楽に楽しめそうです(軒並みアーセナル戦士は落選、二軍ぽいので・・・)。
    一応エジルのいるドイツに肩入れしてしまいますが、個人的に注目しているのはフランスです。(イングランド代表はすみません、ライバルチームの主力が多すぎてムキーッ!となってしまいます)

    ラカゼット、コシェルニー、コクランのいないフランスというのは残念ですが、「ギラギラした成長途中の選手」のいるチームというのは見ていて楽しいものです。
    そういう意味では4年後の方がむしろ楽しみなのかも知れませんが。

    アーセナルを去った今でも大好きなジルーに頑張ってもらいたいですね。
    ジルーのような選手にこそ、何か大きなタイトルを勝ち取ってほしいです。

    W杯のもう一つの魅力といえば、新しい選手の発見があります。
    2010年のドイツを見ていて「このチームは面白いなあ」と魅了され、そこでエジルという選手を発見し、数年後まさかアーセナルにやってくることになるとは思いもせず。
    2014年のサンチェスもそうですね。

    今年のアーセナルの補強額が少ないというのが残念でなりませんが、今年もギラギラした若手を発見し、いつの日かアーセナルにやってこないかなあなどと妄想するのもW杯の楽しみです。

  2. 京都一のMUFCファン より:

    ここの大ファンとしては、
    日本代表戦も特例的にレポートしてもらいたいです!!!!
    切に願ってます。
    どうでしょうか

  3. プレミアリーグ大好き! より:

    スパーズのファンなのでウォーカーを含めて、いつも応援している(していた)選手達の試合で母国でもないのに応援したくなりますね
    しかもハリーケイン、デレアリのコンビがフェルトンゲン、アルデルヴァイレルトコンビと戦う姿が見れるなんてスパーズファン得にも程がありますよ

  4. プレミアリーグ大好き! より:

    スパーズのファンなのでウォーカーを含めて、いつも応援している(していた)選手達の試合で母国でもないのに応援したくなりますね
    しかもハリーケイン、デレアリのコンビがフェルトンゲン、アルデルヴァイレルトコンビと戦う姿が見れるなんてスパーズファン得にも程がありますよ

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