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チアゴ・アルカンタラを獲得したリヴァプール、次のターゲットはウルヴスのジョッタ!

「素晴らしい気分だ。この瞬間をずっと待っていた。ここにいられてハッピーだよ」。チアゴ・アルカンタラのリヴァプール入団が決定しました。「BBC」によると、プレミアリーグ王者とプレーメイカーは4年契約を締結し、バイエルン・ミュンヘンに支払う移籍金は2000万ポンド(約27億円)。バルセロナでラ・リーガを2回制し、ブンデスリーガで過ごした7シーズンを優勝しか知らずに終えた29歳のMFがプレミアリーグでも結果を出せば、アドオンの500万ポンドがバイエルンに届く約束になっているようです。

「できるだけ早く生活環境に慣れ、チームに適応しなければならない。攻撃と守備、さらに精神的な面でもチームを助けていけるだろう」
「ファンは、今の僕よりも興奮していないはずだ。間違いないね!言葉ではなく、行動で示していきたい。チームメート、クラブ、そしてファンにフィールドで心を捧げるよ」

狭いエリアにパスを通すのがうまく、巧みな浮き球も魅力のオールラウンダーは、3トップと南野拓実の得点力を高めてくれるのではないでしょうか。左SBのツィミカスに続く2人めのサインを完了させたリヴァプールは、さらなる補強を目論んでいるようです。ウルヴスのディオゴ・ジョッタは、昨季の公式戦で48試合16ゴール6アシスト、プレミアリーグ34試合7ゴール1アシストを記録した成長株。ヨーロッパリーグのベシクタシュ戦とエスパニョール戦で連続ハットトリックという離れ業を披露したのを覚えている方もいるのではないでしょうか。

「スカイスポーツ」によると、ジョッタの移籍金は4500万ポンド。チェルシーがかっさらっていったティモ・ヴェルナーと大して変わらず、マンチェスター・ユナイテッドが獲得したファン・デ・ベークより上といわれると高いように感じられますが、レッズが最初に払うのは2500万ポンドだそうです。

1000万ポンドはアドオン、残りの1000万ポンドはキ=ヤナ・フーフェルを差し出すという話になっているとのこと。未だ18歳の未完の大器を手離すのはあまりにももったいなく、もっともらってもいいのではないかと思いますが、マイケル・エドワーズSDとユルゲン・クロップは、それほどジョッタを評価しているのでしょう。

リーグカップのストーク戦でベンチ外となったポルトガル代表のアタッカーは、土曜日にメディカルチェックを受けると報じられています。既に外堀は埋まっているようで、遅くとも週明けには契約成立となりそうです。南野とジョッタが重用されれば、オリギとシャキリの出番が減りそうですが…。派手さはないものの、弱点はきっちり補強したリヴァプールの戦いぶりと、クロップ監督の起用法に注目しましょう。


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“チアゴ・アルカンタラを獲得したリヴァプール、次のターゲットはウルヴスのジョッタ!” への1件のコメント

  1. まさやん より:

    更新お疲れさまです。
    今年は補強はしなくて大丈夫なのかと思ってたので、チアゴが決まっただけでも嬉しいのにジョッタまで!
    トラオレの噂がある時は正直本当にクロップが欲しいのかと半信半疑でしたが、ジョッタは足元も上手いしオフ・ザ・ボールの動きもいいので、クロップのスタイルにフィットするのではと期待でいっぱいです。
    あとはDFが枚数的には不安ですが、DFの補強の噂がないところを見ると、クメティオやセップの若手の成長に期待してるんでしょうね。

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