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高額の移籍金は必至!マンチェスター・ユナイテッドがサンドロ・トナーリを獲得するって…?

「マンチェスター・ユナイテッドは、サンドロ・トナーリを非常に高く評価していると報じられている。選手は移籍に前向きだ。エリオット・アンダーソンも候補者のリストにあるもうひとりだが、マンチェスター・シティが依然としてリードしており、強い関心を示しているようだ。トナーリの状況については、マンチェスター・シティとアーセナルも情報を入れている」

夏のマーケットにおける最新情報を配信したのは、いわずと知れたファブリツィオ・ロマーノ。「アスレティック」も、4人の記者が取材した情報をまとめたレポートを公開しています。ワールドカップの欧州最終予選で、ボスニア・ヘルツェゴビナにPK戦で敗れたイタリアは、3大会連続の予選敗退。唯一のPKを決めたトナーリは、将来について考える時間を得たともいえます。

マンチェスター・ユナイテッドもトナーリも前向きと伝えたロマーノさんに対して、「アスレティック」は双方ともに慎重といっています。ニューカッスルとトナーリの間に退団を認める紳士協定は存在せず、自身の将来について聞かれると、「難しい質問だ。10年ここにいたいとはいいたくないけど、今は幸せ」と言葉を濁しています。

マグパイズとの契約は2029年まで残っており、1年の契約延長オプションも付いているとなると、エンソ・フェルナンデスやカイセド、デクラン・ライスに続く1億ポンド超えとなる可能性があります。6番でも8番でもOKで、ボール奪取能力と長短を織り交ぜたパスワークはアーセナルやチェルシーのMFに引けを取りません。

ただしマンチェスター・ユナイテッドも、ノッティンガム・フォレストのエリオット・アンダーソンが本命のようで、マン・シティとの争奪戦に負けたらイタリア代表に目を向けるといわれています。今回、「トナーリはオールド・トラフォードか」と報じられたのは、ベルナルド・シウヴァの後継者がほしいクラブが、23歳のイングランド代表の獲得に近づいているからでしょう。

今季限りでマンチェスターに別れを告げるカゼミーロと比べると、セットピースでの得点力は完敗ですが、前線への供給力と守備力は高まるかもしれません。マン・シティがこちらの争奪戦か抜けてくれれば、サラリーが高額のラシュフォードとオナナの売却で資金を調達できるクラブは、トップランナーとなるはずです。とはいえ、1億ポンドとなると…!

26歳になったトナーリは、ミラン時代のスクデットとニューカッスルでのカラバオカップ以外にタイトルの経験がなく、チャンピオンズリーグに出場するクラブは魅力的に映るでしょう。ロマーノさんのフライングか、スクープか。いずれにしても、気になる話ではあります。何はともあれ、まずはTOP4フィニッシュですね。(サンドロ・トナーリ 写真著作者/MichaelEmilio)


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