2026.06.03 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
マテウス・フェルナンデス、ラファエル・レオン…マンチェスター・ユナイテッドの補強最新トピックス!
当初は本命とされていたエリオット・アンダーソンは、圧倒的に不利なマンチェスターダービーとなりそうで、1億1000万ポンドと記されたタグを見て引いたという報道もあります。マテウス・フェルナンデスも8000万ポンドの高額案件ですが、「チャンピオンシップで戦うクラブは、6000万ポンドでも受け入れる用意がある」ともいわれています。
「マンチェスター・ユナイテッドが選手のエージェントとの交渉を加速させている」と報じたのは、「TEAMtalk」「CAUGHTOFFSIDE」で、「ザ・サン」が「アーセナルとの争奪戦」と乗っかってきています。プレミアリーグ王者は、動くとしてもノアゴーアを手離してからでしょう。信頼性が高いメディアは、クラブ間の交渉が本格化したら記事にするのではないでしょうか。
あらためて、21歳のポルトガル代表MFのパフォーマンスをチェックしておきましょう。2025-26シーズンのプレミアリーグは36試合3ゴール4アシスト。デュエル199勝はMFの4位で、1試合あたりのロングボール成功3.3回はカゼミーロを上回る5位です。守備のスタッツで目を引くのは、タックル103回。競り合いの強さと運動量、視野の広いパスワークは今のチームに必要な要素です。
ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏は、「ウェストハムは、マテウス・フェルナンデスをサウサンプトンに支払った移籍金3800万ポンドとアドオン400万ポンドの2倍と評価している」とポストしています。本人はオールド・トラフォードへのステップアップを熱望しているという情報もあり、利益が出るなら値下げにも応じるのではないでしょうか。
エデルソンとマテウス・フェルナンデスを1億ポンド以下で押さえられれば、来季に期待できるでしょう。パリ、アトレティコ・マドリード、チェルシー、アストン・ヴィラ、インテル、ユーヴェ、ナポリが注視しているという話も出ているので、決めにいくならスピードが重要です。アタランタの主軸もハマーズの成長株も、ワールドカップの代表チームからは漏れています。
昨年のトランスファーマーケットは、エンベウモ、シェシュコ、マテウス・クーニャ、ラメンスが大当たりで、攻守ともにレベルアップを図れました。中盤センターとサイドを強化し、スカッドの層が厚くなれば、プレミアリーグとチャンピオンズリーグを両立できるでしょう。マンチェスター・ユナイテッドには、もうひとつ気になる話があります。
ACミランのラファエル・レオンが退団の意思を表明したようです。「マンチェスターイブニングニュース」は、「移籍金は4300万ポンド」といっています。「法外なサラリーを要求している」という話が事実ならスルーですが、本人のモチベーションが高ければ、いいお買い物になる可能性があります。CLの出場権を獲り逃したクラブは、移籍を容認するでしょう。
カゼミーロの退団で人件費を軽くなったマンチェスター・ユナイテッドは、週給32万5000ポンドといわれるラシュフォードの売却をスムーズに進められれば、よりアグレッシブな戦力強化ができるようになります。イーストロンドン、ミラノ、アタランタ、バルセロナのディールの成り行きに注目しましょう。(マテウス・フェルナンデス 写真著作者/Agência Lusa)
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