2026.06.29 移籍ニュース2026-27移籍ニュース
トレヴォ・チャロバー、デラップ、ジャカ…チェルシーの補強&売却の最新トピックス!
クリスタル・パレスのマクサンス・ラクロワは、3バックのセンターにうってつけの人材です。現地メディアが報じた5000万ポンドでいけるなら、迷わず買いでしょう。前線にはストラスブールのエマニュエル・エメガと、スポルティングCPのジオバニー・クエンダが加わることになっており、レギュラー争いは熾烈になりそうです。
ヨルゲンセンの後釜の候補は、ポルトのディオゴ・コスタで5100万ポンド。アストン・ヴィラのモーガン・ロジャースとクリスタル・パレスのアダム・ウォートンは、両者ともに最低でも8000万ポンドといわれています。シャビ・アロンソ監督が求める選手を揃えたければ、現有戦力の見極めと余剰戦力の売却を早期に進めなければなりません。
先週の現地メディアは、チェルシーの選手の売却に関する話で盛り上がっていました。セスク・ファブレガスのコモとインテルの争奪戦といわれているのは、これまで何度も放出候補とされてきたトレヴォ・チャロバー。昨シーズンのプレミアリーグ出場34試合は、CBでは最多ですが、新監督の評価は高くないようです。
「スカイイタリア」のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者は、コモが2330万ポンドのオファーを提示したと伝えており、3000万ポンドを要求するチェルシーと交渉が続いているそうです。アチェルビとデ・フライを手離すと報じられているインテルが本気で乗り込んでくれば、26歳のCBの値段はウェストロンドンの希望額に近づくでしょう。
チェルシーは、コモのU-21スペイン代表DFハコボ・ラモンを狙っているともいわれています。ただし本人は、チャンピオンズリーグに出場するチームに満足しており、セスク・ファブレガス監督との信頼関係も厚いようです。フィジカルの強さと高さはプレミアリーグにフィットしそうですが、欧州のステージを失ったクラブへの移籍にイエスとはいわないでしょう。
さらにもうひとり、交渉が進展していると報じられた選手がいます。エヴァートンが獲得を目論むリアム・デラップは、サラリーに納得できれば新天地に向かうのではないでしょうか。「フットボールインサイダー」の信頼性は微妙ですが、「エヴァートンは既にエージェントとコンタクトを取っている」という話はリアリティがあります。
イプスウィッチでプレイしていた2024-25シーズンは、プレミアリーグ37試合12ゴール3アシスト。チェルシーが支払った3000万ポンドは安いと評されていたのですが、移籍初年度は公式戦47試合3ゴール4アシストという冴えないスタッツで終わっています。ジョアン・ペドロとエメガに加えて、ニコラス・ジャクソンが残留となれば、出番を得るのは難しそうです。
レアル・マドリードに復帰したジョゼ・モウリーニョがエンソ・フェルナンデスをほしがっているという噂もあるものの、1億ポンドを超えるディールが成立する可能性は高いとはいえません。トレヴォ・チャロバー、リアム・デラップ、トシン、ガルナチョらを売却し、要所にアロンソ好みの新戦力を配するのがリアルなプランでしょう。
チェルシー関連のニュースで、疑問がひとつあります。マロ・グストの移籍金が7500万ポンドって、マジですか?「BBC」のチェルシーのタイムラインがサポーターを集め、放出の是非と金額の妥当性を議論しているのですが、23歳とはいえ5000万オーバーは高すぎるでしょう。以上、チェルシーの補強と売却に関する最新トピックスをお届けしました。まずはCBか、ジャカか?
おもしろいと思っていただけた方は、お時間あれば、下のブログランキングバナーをクリックしていただけると大変うれしいです。所要時間は5秒です。何とぞよろしくお願いいたします!



コメントを残す