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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

ニールセンの直接対決予想はペップ…アーセナルとマンチェスター・シティの対戦相手を総チェック!

ペップとの直接対決で敗れて以来、プレミアリーグ9試合で7勝2分。素晴らしい戦績ですが、マンチェスター・シティの猛追を受けている今は、2-0から追いつかれた直近2試合のドローが悔やまれます。昨季王者に4ポイント差をつけているアーセナルは、1試合消化が多く、リードは1ポイントと考えたほうがいいでしょう。

一方、首位の背中を捉えたマン・シティは8勝1分。直近9試合のゴール数は27対25でアルテタが上回っていますが、失点は10対7でペップに軍配が上がります。2018-19シーズンのリヴァプールとのデッドヒートは、ラスト14試合を全勝。昨季は9勝3分で駆け抜けてレッズを押さえきっており、最終盤のスペシャリストがプレッシャーに負けるという結末は想像できません。

プレミアリーグ2022-23シーズンを制するのはアルテタか、ペップか。両者の今後のスケジュールを、あらためてチェックしておきましょう。アーセナルの次節は、サウサンプトン。ホームで最下位には勝てるのではないでしょうか。33節のマン・シティとの「決勝戦」で、2015年以来勝利がない相手を倒せば、残り5試合を4勝1敗でトロフィー獲得となります。

23勝5分3敗のチームにとって、5戦4勝はいけそうな条件に見えますが、34節からの2試合は簡単ではありません。エミレーツでチェルシーとのビッグロンドンダービーを戦った後、セント・ジェームズ・パークでニューカッスル。失うものがないランパードも、TOP4フィニッシュをめざすエディ・ハウも、高いモチベーションでぶつかってくるはずです。

36節でホームに迎えるブライトンも要注意。敵地でノッティガム・フォレストと戦った後、最終節はノースロンドンに戻ってウルヴスです。ラスト5戦で、欧州へのチケットを手に入れたいチームが3つも残っており、マン・シティとのシックスポインターを落とせば優勝は難しいでしょう。

マン・シティの次戦は、CL準々決勝セカンドレグのバイエルン・ミュンヘン。ドイツ遠征の後は疲労が懸念されますが、シェフィールド・ユナイテッドとのFAカップ準決勝というありがたいカードが組まれています。アーセナル戦の後は、フラム、ウェストハム、リーズ、エヴァートン、チェルシー、ブレントフォード。この間のどこかに、ブライトンとの延期試合が入ります。

やっかいなアウェイゲームは、好調ブライトンとホーム敗戦のブレントフォードのみ。ミトロヴィッチ不在のフラムは問題にしないでしょう。CLで勝ち残っているチームにとって、最大の懸念はタイトなスケジュールですが、レアル・マドリードとの対戦が決まった場合は、ファーストレグの後にエヴァートン、セカンドレグの週末は1月に連勝したチェルシーと与しやすい相手です。

アーセナルのハードルは、マン・シティ、チェルシー、ニューカッスルとの3連戦。トレブルをめざすマン・シティは、最終節まで続く週2試合ペースをクリアしなければなりません。データ分析のスペシャリスト、ニールセンのメタデータソリューション「Gracenote」が算出した直接対決の勝率は、アーセナルが13%、マン・シティが67%ですが…?


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