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アーセナルとニューカッスルは合意寸前!ブルーノ・ギマランイスはメディカルチェックへ!

「ブルーノ・ギマランイスは、アーセナル入団に向けて、できるだけ早くメディカルチェックを受けられるようフライトの最終的な許可を待っている。アーセナルとニューカッスルは、移籍に関するディテールを確定させてネクストステップに進めるために、クラブ間で直接交渉を行っている」(ファブリツィオ・ロマーノ)

「アーセナルは、6000万ポンド以下の口頭でのオファーを拒否されていた。ニューカッスルは、オファーは受け付けないと主張していた。しかし今は、関係者全員が事態を収束させたいという意向を示しており、合意に向けて順調に進んでいる。ギマランイスは、ノースロンドンへの移籍を正式に決めるために、メディカルチェックの許可を待っているところだ」(デヴィッド・オーンスタイン/アスレティック)

トランスファーマーケットの動向に通じたジャーナリストたちが同じ話をしています。「BBC」でアーセナルを担当するアレックス・ハウエル記者と、ニューカッスルを追いかけているキーラン・ケリー記者も、「現在は、ブルーノ・ギマランイスの契約に関する直接交渉が行われている。これまでは仲介者を通じていた」とレポート。もはや合意寸前といっていいでしょう。

アーセナルが、クラブ間交渉の前に外堀を埋めるようなアクションを取っていた理由は、おそらく2つだと思われます。ひとつは、頑なに残留を主張しているマグパイズの意向を変えたかったから。5500万ポンドと報じられたオープニングオファーを即座に断られたため、丁寧なコミュニケーションが必要と判断したのでしょう。

そしてもうひとつは、ブラジル代表MFの心変わりを防ぐためです。昨年の夏、大騒動となったアレクサンデル・イサクとの最大の違いは、ブルーノ・ギマランイスのクラブに対するロイヤリティの高さでした。「アーセナルに移籍したい」と経営ボードに伝えたキャプテンは、「クラブが納得できる移籍金を得られるなら」という但し書きを付けていたといわれています。

アンドレア・ベルタSDにとって最悪のシナリオは、クラブの説得で彼の心が折れること。マグパイズを怒らせたり、本人に疑念が生じたりすると、残留に向かう話し合いが始まってしまいます。階段を一歩ずつ上がるような慎重策は、結果的に「じらし作戦」になったようで、「アーセナルからのアプローチがない状況に、ニューカッスルは困惑している」と報じられていました。

ニューカッスルでプレミアリーグ153試合30ゴール26アシストという数字を残し、カラバオカップ制覇に貢献したキャプテンは、ワールドカップを終えてから短い休暇を取っていました。7月末に戻ってくる際に、移籍の可能性を理由にイングランドに向かうという選択肢もあったはずですが、チームメイトが待つスペインに飛んでトレーニングを行っています。

「スカイスポーツ」のニック・ライト記者は「ブルーノ・ギマランイスは、アーセナルの6番か?8番か?」と気が早い話を始めていますが、その議論はクラブ間合意のニュースが届いてからにしましょう。デクラン・ライス、ズビメンディ、ウーデゴーア、ブルーノ・ギマランイスのうち、ひとりはベンチという恐ろしいチームは、無冠で終わるわけにはいきません。


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