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カウンター狙いのニューカッスルを押し切り、アーセナルが4発圧勝と予想します!

「彼がやろうとしていることを実現させるためには、少なくとももう1週間は必要だろうね。でも、彼はいいマネージャーだし、何かを起こそうとしている。違う国で物事を変えるのは、簡単なことではない」。ニューカッスルのラファエル・ベニテス監督は、本日のプレミアリーグで対戦する同郷の若き指揮官ウナイ・エメリを気遣うコメントを残しました。最初の4試合を終えて2勝2敗、得点も失点も8。グーナーのみなさんは、プレミアリーグに復帰したばかりのカーディフに2失点を喫した守備が、より気になっていることでしょう。1試合あたりの被シュート数17本はリーグ4位の多さで、平均タックル数15回は下から5番め。パパスタソプーロスとムスタフィという新しいCBコンビの周辺に、シュートを打てるスペースが空いているシーンが多いのは、スタッツをチェックすると一目瞭然です。

トッテナム、チェルシー、マンチェスター・シティに敗れ、1分3敗という厳しいスタートとなったニューカッスルですが、ビッグ6との対戦はすべて1-2の善戦でした。アーセナル戦もまた、最終ラインに5枚並べてカウンターに活路を見出す戦い方を選ぶのではないでしょうか。やっかいなのは、マット・リッチーとジョンジョ・シェルヴィの復帰です。長いボールをサイドアタッカーに通し、ホセルの高さを活かしたチェルシー戦の同点ゴールや、イェドリンが自陣からスプリントして決めたマン・シティ戦のカウンターのような形は、アーセナル戦でも狙い目でしょう。ベジェリンとモンレアルの裏のスペースが、勝負を決める最重要ポイントになるのではないかと思います。

さて、敵将にねぎらいの言葉をかけられたエメリ監督は、どんな戦い方をチョイスするでしょうか。失点が嫌なら、アンカーのグエンドゥジの両脇にルーカス・トレイラとジャカあるいはラムジーを置き、サイドのケアをさせるというプランもありますが、見たいのはストロングポイントを活かした攻撃的なフットボール。グエンドゥジとルーカス・トレイラの前にエジルを配し、オーバメヤン、ラカゼット、ミキを前線に並べた4-2-1-3などが盛り上がります。

注目は、エジルをどう活かすか。「メストとはとても良好な関係だ。プロフェッショナルとして、さらに成長できるよう求めている」と確執を否定したエメリ監督は、「彼のベストを引き出したい。決定的なパスを出し、よりゴールに近づき、ボックス内で決めてほしい」とコメント。「10番として、右サイドにそのクオリティーを持ち込んだ」ともいっており、エジル、ラカゼット、オーバメヤンの3枚で試合を始めるつもりなのかもしれません。

気がかりなのは、スカイスポーツ名物のポール・マーソンさんの予想が「1-2でアーセナル勝利」となっていること。外すんですよね、マーソンさん。「3度あることは4度ある」は、果たして実現するのでしょうか。私はもう一段、強気の予想でいきたいと思います。2-4でアーセナル。スタメンは、チェフ、ベジェリン、ムスタフィ、パパスタソプーロス、モンレアル、グエンドゥジ、ルーカス・トレイラ、ジャカ、エジル、ラカゼット、オーバメヤン。願望を離れて予想モードに切り替えたら、堅実な中盤になってしまいました。ルーカス・トレイラの先発出場、エジルの活躍、今季プレミアリーグで最初のオーバメヤンの爆発に期待します。キックオフは、日本時間で15日23時。同じ時間に開催されるチェルシーVSカーディフとマン・シティVSフラムは、強者の快勝を後で確認するとして、この時間はセント・ジェームズ・パークをライブで愉しみたいと思っております。

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