イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

あの痛ましい事件について、煽るような記事を書いた猿さんへのメッセージ。

拝啓、猿様。「ARSENAL 猿のプレミアライフ」を、いつも楽しく読ませていただいております。プレミアリーグのブログとしては先輩であり、現地レポートという希少価値が生み出す迫力のある筆致とオリジナルな写真をリスペクトしております。私には、あなたのようなぶっ飛んだ語り口で人をおもしろがらせる才能はありません。ビッグ6の試合を欠かさず観戦し、現地の記事の興味深いネタを追いかけながら、汗をかいた割に大したこと書けてないな…と嘆く日々を過ごしている次第であります。

このたび、私がこうして猿さんに向けて書こうと考えたのは、「アンドレ・ゴメスがソン・フンミンの報復タックルでぶっ壊された件について」という記事に感心しなかったからです。エドゥアルドやラムジーの悲しい事故を目の当たりにしたあなたが、危険なタックルを憎む気持ちは理解します。ソン・フンミンは、あのタイミングで滑ってはいけなかったのだと思います。ノースロンドンダービーで愛する選手が削られたのであれば、憤懣やるかたない気分が行間に滲み出たレポートに、むしろ共感したでしょう。

しかし、今回の試合はエヴァートンVSトッテナムで、私もあなたもいわば外野です。仇敵を揶揄する軽妙な筆致で「ありゃないでしょ。これだから鶏は」などと描かれたものなら、読後感は悪くなかったと思います。しかし、このたびのレポートは終始真剣なトーンで、ライバルクラブを「カス」と糾弾し、厳罰主義を唱えるものでした。賛同できたのは、「後方からの危険なチャージに対してFAとプレミアリーグは対処するべき」という1点だけです。エドゥアルドとラムジーの事故に、スパーズは関係ありません。被害者のような立ち位置でスパーズを断罪する物言いに、違和感を拭えませんでした。

私は、自分のなかに芽生えた危機感について考えました。大きくは、2点です。ひとつは、「煽り合戦、泥仕合となれば、プレミアリーグを愉しんでいる人たちのネガティブな感情を増幅させ、誰も幸せにならないのではないか」。そしてもうひとつは、「明日はわがクラブの選手が加害者になるかもしれない」ということです。「トッテナム=荒い」というイメージを吹聴する向きもあるようですが、今、危ないのはアーセナルとマンチェスター・ユナイテッドです。ここ数年のスタッツを見ると、とりわけアーセナルが「荒いクラブ」になりつつあるのがわかります。

2015-16シーズンにレスターと優勝を争ったヴェンゲル監督のガナーズは、イエローカードを40枚しかもらっておらず、プレミアリーグ最少のクリーンなチームでした。翌シーズンは68枚で13位。ボスの最後の年となった2017-18シーズンは、57枚と減らしましたが、順位は11位に上がっています。エメリ初年度の昨季は72枚に増え、マンチェスター・ユナイテッドより1枚少ないだけの4位です。ライバルのトッテナムは15位。スパーズがCLでガナーズがELとなった直近3シーズンは、ガナーズのほうがイエローの枚数が多いのです。戦術的にうまくいっていないチームは、無理な態勢からタックルを仕掛けるシーンがおのずと増え、カードを量産してしまうのだと思われます。

昨季は、「シミュレーションでもらったイエロー6枚がプレミアリーグTOP」という不名誉なスタッツも残しています。そして2019-20シーズン。プレミアリーグ11節を終えた時点でのイエローカードは26枚で、何とリーグ1位に躍り出てしまいました。アストン・ヴィラ戦でニール・テイラーにスパイクの裏を見せ、空中で足を蹴ってしまったメートランド=ナイルズの退場シーンは不可抗力でしたが、両者とも大事に至らなくてよかったと思います。9月のノースロンドンダービーで、カニばさみでソン・フンミンを吹っ飛ばしたジャカの過ちが大きな事故につながっていれば、被害者だけでなく加害者となってしまったほうも、メンタルに大きな傷を残していたでしょう。ただでさえSNSでの心ない中傷に悩まされていたジャカが、長い不振に陥っても不思議ではありません。

「ソン・フンミンは悪くないから批判するな」といっているわけではありません。後ろからの無謀なチャージであったのは間違いなく、プレイ自体は咎められるべきだと思います。私がいいたいのは、「報復」「悪意」「カス」などといった言葉に代表される罵詈雑言で煽るのは(ネットには聞くに堪えない差別的な表現が出回ってますね…)、やめませんかということだけです。危険なプレイの大半は、選手の一瞬の判断ミスであり、今後のプレミアリーグでアーセナルやマンチェスター・ユナイテッドの選手が、あるいは他クラブの選手が同じ過ちをしてしまう可能性は常にあるのです。

自らの行為がもたらした災禍に震えているであろうソン・フンミンには、危険なチャージを思い止まれる選手として戻ってきてほしいと願っています。プレミアリーグとFAには、再発防止策として、後方からのタックルに対する厳しい処置を徹底していただけるよう望みます。そして、最後に。…私の言葉には大した影響力はありませんが、ファンが多い猿さんには、不必要に煽る人々を脱力させるようなおもしろい語り部であり続けていただければと思っています。特定のクラブのサポーターが肩身の狭い思いをすることなく、プレミアリーグの魅力を楽しく語り合える仲間が多いことが、私にとってのハッピーですので。

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“あの痛ましい事件について、煽るような記事を書いた猿さんへのメッセージ。” への92件のフィードバック

  1. aki より:

    アーセナルファンですが、心の底から同意です。大事な問題提起をしてくださって、ありがとうございます。

  2. ライアン より:

    他ファンだけど、そのブログはたまに覗く。
    個人的には、あのブログ主のスパーズ煽りはただの芸風だと認識しているので、「あー、またやってんのね」くらいの感覚。プロレス的な予定調和感というか。

    ただ、自分がスパーズのファンだったら、めちゃくちゃ憎たらしく思うかもしれない。。

  3. pg より:

    本人にメールで送れば済む話だろ
    他人様のブログの文句を自分のブログの記事で書くとか非常識極まりない
    フリーアクセスという公の場で喧嘩ふっかけて、戦争でもしたいの?
    face to faceじゃ怖くて話もできない?
    それとも本人に相手にされなかったからブログでってパターン?
    少なくとも個人間の話じゃなくなっちゃったけど、どうしたいの?
    良識者気取って言論統制だの風潮制御でもしようって?

    記事の内容は普通に読めるものだけど、それだけで記事書けばよくね?
    現地調査アピってる割に数字頼みwとか思うけど、かまやしないよ
    なんでわざわざ個人攻撃したのかがわからない

    —–
    管理人さん、これは本当に勇気ある行為だと思います。
    3さん、違うんですよ、(猿さんも可哀想なのですが)あのblogに触発された「グーナー」(私はグーナーとは認めていませんが…)この場にもしゃしゃり出てくるから、注意喚起と依頼がされたのです。
    あの村のルールや雰囲気を他者に、他所に強要しないで欲しい。
    猿さんよりも、暴走した読者に非がありますよ。
    それから、あの村のルールや雰囲気は、一般的には「異常」ですよ。

    ここは、管理人さんご作り上げた、様々なプレミアリーグファンが各々のチームに「偏愛的」でありながらも、
    互いへのリスペクトと配慮を忘れない方々の場です。
    「煽りがなければフットボールじゃない」といった思考回路の方の場ではありませんよ。

  4. アン より:

    日々当blogの様々な記事を楽しみにしているものです。
    (念の為ですが、やや不人気?の(笑)チェルシーサポーターです。)
    とうとうこうなったか、という印象です。
    本記事の内容と、前段のコメントに心から同意致します。
    猿氏のblogスタイルと雰囲気と、この場の雰囲気は全く異なります。
    間違った場に、自らのスタイルで乗り込んできた方が拒絶反応を受けるのは当然です。
    同氏のblogは、スパーズだけでなくマンチェスター勢、チェルシー、その他諸々多くのチームを攻撃するスタイルで、
    その分敵が多くなることも自然の摂理なのではないでしょうか。。
    あの雰囲気に心酔されている方は、自身を正当化したいのかもしれませんが、
    他者を攻撃して成立する集団が一般社会で許容されないことは、中東辺りを見ても明らかですよね。

    冷静なサポーター同士が、試合を、フットボールを楽しむ場です。
    他者を貶め、蔑み、罵倒してストレス発散する場では、残念ながらありません。

    —–
    この文章は半分同意できますが、半分同意できません。今回のスパーズだけではなく、ストークにも言及している筈です。さも「スパーズだから」という文面は結論ありきで書いていると感じてしまいます。またソンはMAXでも3試合の出場停止、Aゴメスは下手をしたら選手生命すら危ぶまれることをスパーズに対する敵意とかたづけることこそ危険な考え方ではないでしょうか。怪我はオーリエにぶつかった不可抗力という方もいらっしゃいますが、原因を作っているのはソンです。人に押されて電車にぶつかったからしょうがないじゃ済まされない筈です。

  5. ペップの街 より:

    あの方のブログ拝見しましたが、確かに雰囲気は違いますね。私はこのMakoto さんのブログは毎日見させて頂いてます。ここにはまずフットボールとクラブ・選手・コーチへのリスペクトが有り、その上での「批判」、「議論」、「ユーモア」が展開されるので居心地が良いでし、後味も良いです。
    たまに「荒れる」とちょっと残念です。

  6. アン より:

    3の方の仰る通り、猿さんに対する個人攻撃が始まっているようなのでこのブログ自体あまり関心しません。
    こうなることは予想できた筈です。

  7. プレミアリーグ大好き! より:

    いつも楽しく拝見しております。
    この度、敢えて猿さんのブログに対するこのブログでのご意見の発信は、ブログ主
    さんの決断によって為されたことであるため、他人がどうこういうべきではないと
    私は思います。

    他方、イエローカードの多さは、守備的な選手のレベル低下と見てます。あまりに
    昔は遡れませんが、昨シーズンを見ても、5番20番23番34番で半分ぐらいを占めて
    おります。敢えて言えば、皆、足元が拙い選手達です。20番をのぞき、それらが
    今シーズンも守備の主力を務めてます。皮肉を込めて、これらの選手が出続ける
    ことの効能は以下と考えます。
     ・ファアルによるセットプレイやPKリスクの増加
     ・ビルドアップ能力の欠如
     ・全体的なリズム感の停滞
     ・攻撃陣が後方不安で攻撃に注力出来ない  等々
    改善傾向があればいいですが、私個人としてはその欠片も見られません。他に選手
    がいないなら別ですが、ちゃんといますしね。また、それで勝ち点を積み重ねられ
    ていたらいいですが、それもないですし。

    すいません、やはり行きつく先は、指揮官の能力欠如になってしまいました。

    —–
    イエローカードが多いと荒いと必ずしも言えないと思います
    審判によってかわりますし、試合で負けてる時に試合を放棄して荒くなるような印象のあるチームもあります。
    シティのようにカウンターを止める手段として引っ張ってイエローカードが増えたとしても荒いとは言えないでしょう

    匿名性のあるネットでは気分が大きくなるんですかね?
    実際にプライベート合えばたぶん普通の人だと思います
    もしかしたらその人にとってブログが唯一の息抜きかもしれませんから見ないという選択肢をするしかないでしょう
    このブログに不快なコメントをするのであればコメントできる人を制限することもできると思います

  8. プレミアリーグ大好き! より:

    ハイライトでしか試合見てない人は流石に書くことがにわか臭いな

  9. プレミアリーグ大好き! より:

    このブログの人はあんまり普段サッカーの試合を「ちゃんと」見ていないようなので書いておきましょうか。
    簡単に言うとこの案件はむしろファンが騒がないとダメ

    ・まず本案件はTOTの抗議でVAR判定が覆った、これは審判の権威を自壊させる愚行
    ・ソンフンミンが暴力行為を行ったのは事実
    ・彼がこの手の報復行為をやってしまう以前からの常習犯で極めて悪質
    ・泣いていたことについて単なる保身以外の意味は無いのに、それが影響して態度を変える、これは情治判定であり法治判定すべき基本を逸脱している
    ・協会はこの件を鎮静化させたいという方針を重視し、被害者とクラブおよび全てのルールを潰している

    貴方のその批判は感情論以外の根拠があるでしょうか?もう一度振り返ってみて、そして今後はプレミアリーグをハイライトではなくしっかりシーズン通して追いかけてみてください

  10. ぐなです より:

    僕はこのブログも猿さんのブログも大好きです。

    猿さんのブログはある程度読み込めば「アーセナルの選手やスタッフを“わざと”全面支持する」という形をとってるというのは分かりますし、文章外の部分ではサッカーという競技にかなりのリスペクトをしているのは十分に分かります。
    「これだからチョンは」とか最も愚かな人種差別をするような煽りとは全く別物だとは思います。

    個人的には「ブログなんだから好きに書けばいいだろ」と言いたくもなるのですが、もはや猿さんはご自身が望む以上に「アーセナルファン代表の日本人」というくらいまで知名度が高くなったという点が今回は問題なのかと。
    そもそもは「たかがサッカー」のはずなんです。
    でも今となっては「たかが」では言い切れないほど人々に影響をあたえるから慎重になるべきで。
    今回に関しては「報復」というワードは使うべきでなかったと僕は思います。

    相方のグーナー様と猿さんの交流も存じ上げていますし、間違いなくお互いにプレミアリーグを通じてリスペクトし合っている仲だと思っています。
    より良い形でそれぞれプレミアリーグを盛り上げていってください。

  11. プレミアリーグ大好き! より:

    他のブログの記事に文句あるならコメントに書き込むかメール送ればいい。なのに晒し上げるかのように第三者の目にとまるように自分の記事にする、まさしくソンの事件で煽り記事書いてるのと同罪か、あるいはもっと悪質。ブログランキング上位のライバルを潰しだいという意識しか見えない。
    ソンの一件はサポーターなら感情的に擁護も批判も予想の範囲内ですが…
    今回の一件で最も評判下げたのは偏愛的ブログ管理人自身です、残念です。

  12. pg より:

    14
    第三者の目に止まるように晒す、て晒されたら不味いって自覚がおありってこと?笑
    皆さんが仰るように、あの村の村人が攻撃的に乗り込んで来たからこの事態でしょう。
    管理人さんは自身のblogスペースを守ろうとしただけです。
    ブログランキング上位潰しとか笑止千万ですね。グーナーの皆様、このような方々が同じサポーターって、どう思われているのでしょうか?
    12さんにしても、ご自身が一番感情論で相手を罵倒していることに、ご自身が一番気づいていない。
    自身を客観視して、コメントを客観視して、この場の雰囲気を是非客観視してみてください。
    TPOの把握は真っ当な社会人の基本ですよ。

  13. 和田ピコ太郎 より:

    レッズファンだけど、何回か猿さんのブログは読んだことあります。
    個人的に思うのは猿さんはユーモアセンスがあってとても楽しい。ここにコメントしてる何人かのグーナーは猿ブログ読んで猿マネしてる自分まで面白いと勘違いしたユーモアセンスゼロの人が主にスパーズを煽ってるのが、全然面白くないんでやめたほうがいいっすよ。

  14. プレミアリーグ大好き! より:

    普段からサッカーブログはここにしか来ない僕からするとこの記事はなんで書かれたのかよくわからなかったっていうのが本音です。確かに最近スパーズやアーセナルの記事において荒れたコメントがでてたのは事実ですが、それはそこを注意 あるいは消すなどの対策を取ればいいだけなのでは?他の人の記事に言及するのは要らぬ火種を生むだけかと…ちなみに言いますとグーナーは現地でもブーイングが多かったりする印象はあります。そういうものなんじゃないですかね。いい言い方をすれば熱い 悪いい言い方をすれば民度が低い。そういう空気が嫌なら上にも書いたように消せばいいだけかと…

  15. プレミアリーグ大好き! より:

    他人のブログの叩き記事を書くって悪質まとめブログですら滅多にやらない、ブロガーの間での最低限のマナー。内容関係なくリテラシー無さすぎです。
    他のサッカー系ブロガーさん全員がここはそういう自分の意見と合わない人を叩く記事をあげるんだと気づいて一歩引くと思うし、悪影響。

  16. makoto より:

    みなさま>
    さまざまなご意見、ありがとうございます。ひとつだけ、説明させていただきます。猿さんを「個人攻撃」したといただいていることについてですが、元の文に書いた通りで、私は猿さんの文章力とブログのおもしろさをリスペクトしており、彼自身を攻撃することにならないように配慮して書いたつもりです。

    あくまでも「ひと」ではなく「こと」に対して、このほうがよくないですか?といわせていただいただけです。これからも、猿さんのブログを愉しませていただきたいと思ってますので、そこは汲んでいただけるとうれしいです。相方が面識がある方でもあり、私自身も猿さんのキャラが好きで、さらにいえば今回の件については私の意見が少数派と見ていたので、表現にだけ気を付けて、内容については心おきなく書かせていただきました。

    「個人攻撃している」と非難されている方においては、私に対しては罵詈雑言を並べてもいいとしているのが不思議です。冷静にやりとりできますので、私の人格に対する攻撃も含めた言葉は使わずにご意見をいただけたほうが建設的なのではないかと思います。そもそもが1対多で、私はここにいるとわかっているのにみなさんは消えることができるハンディマッチみたいな環境ですので、せめて言葉遣いぐらいは配慮していただければと思います。いわれていることは的確であるかどうかに関わらず、結構痛みますので。

    また、「ハイライトを見て書いている」というツッコミは、このブログの執筆を応援しつつ私のめちゃくちゃな生活に振り回されている周囲の人たちが悲しい思いをしますので、「そんなことはありません」とひとこと、添えさせていただきます。ネガティブな事象については、書くとそこばかり注目されるきらいがあり、活躍した選手のことを伝えたくてもかすみがちになるので、観戦レポートでは書こうかどうか悩んで避けることが多いのは事実です。

    それでもよいという方は、今後とも読んでいただければ大変うれしいです。あらためまして、猿さん個人とブログ全体を批判する意図がないことをご理解いただければ幸いです。

  17. C より:

    今回の投稿に関しては、他ブログの半ば「荒らし」と言われるような方に迷惑し、辟易しているといった状況も加味されているのだろうと思うところであります。普段このブログを見ていない人が「ちゃんとサッカーを見ていない」などと発言してしまうのは悲しいことです。そういう人こそ、Makotoさんの記事をしっかり読んでいただきたい、ちゃんと試合の展開や過去のスタッツを含めた面白い記事を毎度書いていらっしゃいます。それに今回の問題提起は批判をするときに「カス」などの煽るような言葉を使うことは辞めにしませんかということです。ソンのファウルが悪質であったこと、レッドの判定は如何なものかということは当然、皆考えるところではありますし分かっています。悪質なタックルに対しての厳重な措置が与えられるべきという意見もそこからくるものでしょう。話を戻しますが、レッドの是非やソンの処遇などの議論をするなというものではありません。煽るような言葉を使うことを控えては頂けませんかというものが今回の記事の趣旨であると考えています。そしてそれは楽しく当ブログを閲覧するにあたって必要なことだと思います。第三者に見える形で投稿されたことに対しては是非が問われるところではあるものだとは思いますが。

  18. 匿名 より:

    16さんの仰られていることが真理かと思いました。
    個人的には猿氏の論調自体も好まないタイプの人間ですが、
    彼には彼なりの築き上げてきたstyleがあります。
    一方、まさに彼を「猿真似」して煽りコメントを載せている方は、
    ただただ不愉快な思いを周囲にさせていることを早急に気付くべきですよ。
    (慌てて論点をblog同士の争いに転換させようとしている点も浅ましいですが、、、、
    なぜここのblogの管理人様がこのような記事を書く「破目」になったのか、今一度考えられてみては?)

    現地でどれほど煽り煽られがあるのか、それはこの場に持ち込むべきものではありません。
    他国では大麻は犯罪じゃないから、日本でも使用していい、という理屈は成り立ちませんよね?
    その場にはその場その場のルールがあり、そのルールに基づいた人間が集まっています。
    ルールが理解できない方は、各々の「class」にあった場所へご移動頂けませんか。

    このblogには多くの読者がいて、管理人様が築きあげられたstyleを楽しんでいます。
    どうかご配慮を。

    —–
    私はこちらも猿さんも好きです。全く異なる質の内容ですし。だいたい、猿さんは意見されても攻撃されたなんて思わないのではないでしょうか。

  19. プレミアリーグ大好き! より:

    いつも楽しく読ませていただいています
    管理人さんの考え方には賛同なのですが、今回記事にする必要性はあったかなと思ってしまいました
    ネット上には様々な意見があり、全く理解できないような意見もあります
    でもそれをブログで名指しで批判しても仕方ないですよ
    相手にも言い分があって反論・批判…と終わらない争いが生まれます
    読者としては管理人さんのBIG6についての記事が観たいです

  20. ラッシュ より:

    管理人さんのご返信、冷静且つ的確で毎度感心されらてしまいます。。。。そして、管理人さんの御辛労、本当に痛み入ります。
    「個人攻撃、個人攻撃と宣う輩が管理人さんには悪意ある表現で個人攻撃をしている」
    「悪質、報復、感情論と他者を批判している輩の論調が一番感情的」
    どれもこれも、自らのコメントを記載する前に一度内容を確認すれば、
    他人を不愉快にするのでは?この場にそぐわないのでは?とすぐに理解できるものであるはずです。
    他の方も書かれていますが、最近の一部グーナーの方のこのblogでの暴走は異常で、
    その積み重なりが、このような記事の記載に繋がったとなぜ理解出来ませんかね?

    どうか、他の良心あるグーナーの方、可能であればコメント頂けませんか。
    一部の”暴走グーナー”は他サポや管理人様では抑止不能です。

  21. enumaru より:

    私のように、ネガティブワードを使っての煽りあい(というテイの誹謗中傷)が好ましくないと思っているアーセナルファンもいます。また、マナーの悪いファンがノイジー マイノリティであることを願います。
    こういう場合には賛同の声をあげなければなりませんね。

  22. A より:

    確かに記事でまとめる必要はなかったかもしれませんが、別にブログそのものを批判をしてるわけでもないでしょう。
    ちょっとでも否定するようなことが見られればすぐに喧嘩をふっかけているとか、叩いているとかという考えに至るのが理解できないですね。
    過剰に反応しすぎでしょう。

  23. エミリー より:

    同じく一人のグーナーとして声を上げます。
    私も、罵詈雑言・煽りを是とする集団はマイノリティと信じています。
    現地ではもっと過激な方もいるかもしれない。それはスパーズにもいるでしょう。
    しかし、他人にそれを強要する、過激な表現を使用して憎悪・誤解を増長することは、
    どのような場においても否定されるものです。不愉快なものです。

    何より、アーセナルとトッテナムの記事が荒れるたびに、管理人様のblog執筆欲が減退してしまうことが、
    理解出来ないでしょうか。
    そうなれば、我々は貴重なコンテンツを、馬鹿の為に失うことになってしまします。

    管理人様、他サポの皆様、どうかご理解ください。多くのグーナーは、現状に心を痛めています。
    そしてスパーズサポーターの皆様、度重なる煽りにより我々憎しの感情が充満されているでしょう。
    しかし、(偉そうに言える立場ではないことは重々承知ですが)煽り返していては自体は泥沼化してしまいます。
    あのような形でしかストレス発散できない方もいると捉えて、どうかスルーを。どうかこの場では建設的な意見交換を。

    —–
    数人の読者さんだけが暴走してますね。
    どちらのブログにも明確にスタイルの違いがあり、どちらもとても面白いです。
    ただ、読者側も相手に合わせる社会性を持ち合わせて付き合うべきで、無責任に言い放つだけのコメントは布団でもかぶってして頂きたいですね。
    私は、このブログの記事はもちろんのこと、他の読者の方々がこの記事によってどのような感想を持たれるのか?というのも楽しみにしています。
    なので、コメント欄も楽しみにしているのですが、ここ最近はグサリと刺すような一言を残す人と、それに反応してやり返すひと、たしなめる方とで、サッカーの話ですらなくなってる時があります。
    そして、不思議とアーセナルの記事で多くあります。
    そうすると、この手のヤツは猿さんのブログがどうこういう人が出てくる。
    そこでいつも思うのは、辛辣なコメントをする人と、猿さんのブログはまったく関係ないというです。
    ただただ、コメントをする人の人格です。
    猿さんのブログの読者がうんぬん言う方、猿さんに失礼です。
    あれを読んだとて、辛辣なコメントをすることとはなんら関係ありません。
    ただただ良識の有る無しですので。

    今回のゴメスの件は、猿さんの記事は飛躍しすぎたところもありました。
    ただ、ソンを庇う必要など無く、トラウマにならないか?とか、カードの色とか、不慮の事故だとかいうおためごかしは、足首を粉砕されたゴメスからすれば、綺麗事ぬかすなだと思いますよ。
    足首を粉砕する力で削りに行ったわけですから。
    飛躍はしてますが、その怒りを代弁してる意義有る記事だったと思います。

    楽しみな時間として、見に来る方がほとんどのブログに、ハンドルネームも載せず、ただ吐き捨てるだけの無責任コメントをするのはやめましょうね。

  24. プレミアリーグ大好き! より:

    話題がずれてグーナー叩きになるのは少し違うのではないでしょうか
    あくまでもおかしい人は一部であって、その他大多数のグーナーが肩身の狭い思いをするのはおかしいと思います
    そもそもその一部が本当にグーナーかを誰も分かりません
    あくまでも匿名のネットで印象操作になりがちな流れは控えた方がよいかと

  25. ガナユ より:

    いつも猿さんもこのブログも楽しんで読ませて頂いています。

    ちょっと今回のブログ主様の内容に対しては違和感を感じました。

    猿さんのブログ内容見るに煽り口調はありましたが、被害者ヅラはしていないと感じてます。エドゥアルド ラムジーが大怪我した前例があるのに、今回レッドではなくイエローだったのでは?というプレミアの洗いタックルを是とする事に警鐘を鳴らしているのが一番言いたいことなのだと見て思いました。

    あと軽妙なトーンの件ですが、ひとりの選手のキャリアがかかった話で真剣なトーンで話さないのは逆におかしいとは思います。ただ真剣なトーンだからこそトッテナムに対する煽り口調がプロレス的ないつもの予定調和から真剣なものに変わってしまったと捉えられるのかなとも感じました。

    トッテナムに対して煽っているように見えるのは同意ですが本当にそこまで反応する内容だったでしょうか?私の感覚がおかしいんですかね

    ただブログ主様の表現に対するスタンスやソンフンミンに対するスタンスはとても好感持っています。

  26. プレミアリーグ大好き! より:

    とりあえず、レッドカード取り消しはないだろうと思いました。
    ソンだけでなく他の選手たちへの警告や安全のための意味も含め必要なことだと思います。
    レッドカードだけなら出場停止だけで他に処分が下されるわけではありませんし。
    既存のルールではイエローで済むというのなら、キャラガーが言うようにルールを変えたほうがいいかと。

  27. プレミアリーグ大好き! より:

    17を書いた者です 少し内容の話をさせていただくと アーセナルもやってたかもしれないから叩くのはやめようと言うのは不自然な論理には感じました。そういう話ではなく、危険なプレーに関しては起こさないように気をつけようって話じゃないんですかねこれは チーム関係ないでしょあの無謀なタックルが怪我を呼んだ それはスパーズだからアーセナルだから じゃないでしょ 現行のルールであのタックルにはイエローしか出ないのが問題なんじゃないの?今回結果から逆算してレッドだけどたまたま怪我しなかったらイエロー止まりでしょ 倒れなかったらカードすらないかもしれない 極論後ろから倒れた状態でボールを奪いに行っては行けないってルールでもいいと思うよ タックルするなら立った状態でやりましょう でもサッカーにはなるっしょ

  28. グーナーですが、、 より:

    いつもこのブログを楽しんで読ませていただいています。

    わたしには、パブリックな文章をパブリックな文章で批評することの何が問題なのか全くわかりません。それが駄目なら、映画批評家やテレビのコメンテーターは皆廃業でしょう。

    このポストを「猿」氏への個人攻撃と捉えてしまうのは、読む側の浅ましさに起因すると思います。
    読み手が人格と意見・発言内容を区別できていないことに問題があるのではないでしょうか?

  29. プレミアリーグ大好き! より:

    ただただ余計なお世話でしょう。

  30. プレミアリーグ大好き! より:

    >本人にメールで送れば済む話だろ

    なに発狂支店の??少しは落ちついたら??

  31. xof ybot より:

    有名なブログ、ブロガーなので当然存じてますが、あのブログはあのスタイルでいいんじゃないでしょうか。
    今回の件を客観的に見てなおかつソンやスパーズを断罪し糾弾するのが正しいと判断する人がいたとしてもそれはそれで一つの結論だと思いますし、あのブログを鵜呑みにして同じことを叫ぶ人たちがいたとしても、その相手をする必要があるのでしょうか。
    事実だけなら今は探せばちゃんと見たり読んだりできる時代です。
    事実を望まない人たちと事実や正しさを議論しても虚しいだけだと思いますよ。

  32. Superhot より:

    ゴメスだったり猿さんだったりの気持ちを勝手に推測して代弁し、さも自分が正義のようにコメントするのはどうなんでしょうね。
    その当人たちはまだコメントしていないのに。
    ピッチ上ではエバートンの選手たちが孫を慰め、コールマンがわざわざロッカールームにまでいって励まし、マルコシウバも擁護しているというのに、なぜただのPCの前にいる外野だけが徹底的に叩こうとするのか。

    荒らしなのか、煽りなのか、なりすましなのか知らないが、一度頭を冷やしてからコメントしたほうがいい。
    もちろん、怪我と反則、それとスポーツマンシップについて見直す機会にしましょう、という建設的な意見には賛成です。

  33. 海苔助 より:

    猿様がプロレスなら、主様のブログは洗練された総合格闘技でしょう。ヒール役が会場でのブーイングに留まらず、SNSで殺害予告喰らう時代にあってはプロレスは流行らないというのは、至極真っ当なご指摘と思います。

    無論猿様も良識ある立派な12人目の選手と思いますので、いずれ何らかの自浄作用が働くと思います。ただSNSやストリーミングの充実で「サポーター」の敷居が下がった結果、良識あるリングにバット持って乗り込んで、挙句そのバットをあろうことか不振の憂さ晴らしに主様や特定選手に向けて振り回す輩が増えたというのは悲しいことです

    台風の様な物だと思っております。12人の選手達が何のリスペクトにも値しない暴力に屈せず、「試合に恋をしたことを思い出し、お互いにリスペクトし合える場所に戻る」日が来る事を1グーナーとしてつとに願っております。

  34. トン より:

    プレミアリーグを愛する人とリアル世界で出会えたら、とてもテンションが上がり意気投合するでしょう。
    その人が例えライバルチームのサポであっても、多少の配慮をしつつ話を進めると思います。
    同じプレミアリーグを愛する者同士、お互いを尊重し、楽しもうとすると思います。
    それが、ネットだと「カス、クソ」となるのが非常に悲しいです。
    みんな仲間なのに・・・と思ってしまいます。

    makotoさんも、プレミアリーグを楽しみ、このブログも楽しみながら運営して欲しいです。
    それを支えるのは我々だとも思っています。
    煽りは無視し、穏やか且つユーモア溢れるブログを皆で作っていきませんか?

    偉そうで申し訳ありませんが、どうしても一言残したくてお邪魔させて頂きました。

  35. セオ より:

    主さんも猿さんもどちらもブックマークして毎日見てますよ。
    ブログのいいところは正に指摘されてるようなことなんだと思って見てますよ。つまり、それぞれの主さんが思うように書くとゆうこと。われわれサポーターは好きな記事を読むんですから。過激やあおりも含めて。
    おもしろくなかったり魅力のない記事は読まないしそこに見に行かないですもん。
    よくも悪くも自由なのがブログの魅力だと思います。

  36. アーセナルファン より:

    僕はアーセナルは好きですが猿さんのブログはあまり好きではないのでほとんど読みません。
    なぜならあまりに攻撃的と感じることがあるからです。
    こちらのブログは丁寧な試合のレポートが好きでいつも拝見させていただいていました。
    それなのに今回は一線を越えて他者を攻撃するブログになってしまったのは悲しいです。
    アーセナル界隈に狂った話題が多くやりきれない中、また一つ嫌な出来事が起こって残念です。
    通常通りの更新に戻っていただけることを切に願います。

  37. ゼット より:

    いつも楽しく拝見しております。
    今回、個人ブログを記事にした事で、主様にその意図はなくとも燃料の投下となって、今後さらに荒らしが増す予感がしております。

    僭越ながらこの記事は削除されて火種は残さない方がよろしいかと。

    あとFAがソンの処分の取り消しを決定したようです。

  38. プレミアリーグ大好き! より:

    まだ記事消さないのか…これコメントとアクセス稼ぎかねた煽り記事だったのかな
    同業荒らし系ブログは通報案件ですし、まず他ブログの無断引用は基本的に著作権違反ということを管理人はご存じないかもしれない

  39. より:

    42
    火種って。。。。これは管理人様のblogにやってきた荒らしに対する管理人様からの問題提起ですよ。
    なぜ消す必要が??
    記事が残ると不都合があるからですか、、?

  40. ニールズヤード より:

    44さん
    おそらく、己の短絡的なコメントがこの大事を招き、且つ猿氏にも迷惑がかかってしまったことを今さら悔い、焦っているのでしょう。
    素直に謝罪すればいいものを、著作権違反だのアクセス稼ぎだの、、、本当に心から浅ましい限り。
    グーナーとか以前に、同じフットボールファンとも認めたくないレベルの方ですね。
    事態を招いたことを、素直に認め反省して下さい。

    ちなみに皆様ご存知の通り、記事への指摘が著作権違反な訳がありませんからね笑
    これが違反ならば、Twitterのリツイートも全て著作権違反です。呆れた難癖ですよ。

  41. ホタ より:

     どんなレベルの媒体であれ、分筆するという行為には各々のスタイルがあります(無いとやっていけない)ので、相手を貶し扇情的に煽るようなスタイルもあってもいいとは思います。
     でも今回のは某氏のブログ記事は一線を超えてて、単なる「気に入らないヤツへのヘイト」ですよね。感心しません。
     英国のはるか向こうのネット空間でこんな泥試合に興じる中(makotoさんは勇気と信念を持ってこの泥試合に参入したので大変リスペクトしています)、現地での論点は「なぜVARが介入して適切な判定(イエロー)に持っていけなかったのか」になっています。

  42. プレミアリーグ大好き! より:

    そもそもランパードやコールマンがソンのせいではなく不運な出来事が重なったと言ったシーンを煽り目的で国籍という属性を含めて攻撃するのは流石におかしいと言うよ。
    ソンのタックルはイエローが妥当という現地の記事もありますし、実際に判定がレッドからイエローに戻りましたし。
    あのタックルが無謀で不必要なものだとは思いますが、プレミアリーグは球際が激しく戦うリーグなのでそこを分かってる選手監督とそこを分かっていないもしくはスパーズを叩きたいだけの輩のどっちがニワカかといえば言わなくてもわかりますよね

    —–
    まああのブログの管理人は公式ではないアーセナルグッズの販売をしている日本のサイトを宣伝して小銭を儲けているような自称グーナーさんなのでそのへんを考慮して皆さんはあのブログを評価されたら良いと思います。

    —–
    ソンは何も悪くないし、アーセナルファンにはガッカリです

  43. プレミアリーグ大好き! より:

    いつも楽しみにしていたブログが、こうは成って欲しくなかった流れになってしまって残念です

  44. プレミアリーグ大好き! より:

    匿名による権力の伸長を感じました。この場には発言や意見の権利はあるけれど、他人の気持ちを考えずに発言することは許されない。影響力のある人は尚更でしょう。

  45. プレミアリーグ大好き! より:

    今回の記事には失望しました。
    いろいろと残念です。本当に。

    過剰に責めてる側も、擁護してる側も、どっちもどっち。
    結局、相手と同じことを自分もやってる。両方ね。

  46. プレミアリーグ大好き! より:

    つっこみどころが多すぎるけど、とりあえず
    「荒さ」の基準としてカードの多さだけで語るのはアホの極みだと思うよ
    ここの管理人は昔っからそうだよね
    ダイブ云々はわかるけど、荒さとは関係ない話だし
    警告なんて接触以外にもいろんな場面で出るし、主審次第でいくらでも基準変わるんだから

    あとこれは個人的見解もあるけど、スパーズがここまで嫌われてるのはただ荒いからってだけじゃなくて、
    一つ一つが悪質だったり、なのに何故かファウルにならなかったり処分が軽かったり、そのくせ態度や振る舞いが印象悪かったりするからかと
    被害者ヅラをしたがるのも悪い癖というか文化、カラーだね
    暴◯団はさすがに言葉が悪いけど、決して一部のアーセナルファンだけが言ってる訳ではないよ
    そういうことにしたい人も一定数いるみたいだけどね
    管理人もそのうちの一人なのかな

    個人のブログなんて結局は主観でしかないんだし、基本何言っても構わないと思うけど、今回のはさすがにやっちゃったね…

  47. プレミアリーグ大好き! より:

    カードの多さだけで語るのはアホの極みと言いながら、ご自身は客観的な数値など何も出さずに印象だけを語るのは、アホの極みを超えていると思いますよ。

  48. プレミアリーグ大好き! より:

    カードの多さ(のような数値や数字)で語るのは〜
    という主張と何処か矛盾してる?
    いくらでも基準変わるんだから、そういう数字だけでは見えない・わからないことについて(個人的見解〜って前置きして)「印象」を述べてるんだけど、何かおかしい?

  49. プレミアリーグ大好き! より:

    両方のblogを本当に何年も見させていただいていて、いつも本当に感謝しています。フリーライドで楽しませてもらっていつもありがとうございます。
    そんなフリーライドないちファンとしては、ずるい部分なのですが、今回の件でお二人の更新の頻度が少なくなったりすると悲しいなぁなんて、ぜひこれまで通り続けて欲しいななんて思っています。
    人の思いそれぞれ尊重すべきところは尊重し、言葉の選択を誤ることもあるでしょう、そんな時反省すべきところがあれば反省し、みなで楽しくより良くなっていけたらいいなと思います。
    いつもありがとうございます!

  50. プレミアリーグ大好き! より:

    >>56
    ブログ主を擁護したいばかりに、或いは間接的な被害妄想を炸裂させて、無理矢理にでも粗探しして指摘して(るつもり)マウント取りたいんだよ、きっと。
    相手の言葉をそのまま引用して煽る、いつもの人でしょ。コメント欄でよく見るよ。
    普段からこういう、揚げ足取ったり煽ったりするのが大好きな人なんだろうし、わざわざ構ってあげる必要ないんじゃない?嬉々として更に絡んで粘着してくるよ、どうせ。
    そっとしといてあげよう。いずれ気付くよ。
    もしくはわかっててわざとやってるか。その場合はもう救いようがないね。

  51. プレミアリーグ大好き! より:

    向こうのブログにこっから来た人が荒らししまくり。
    煽り記事書いて迷惑かけたのはまさにこのブログのことだ…

    正義感でしたんだろうけど、自分が正しいという義憤で、他人を晒し上げてネット私刑(リンチ)した、というのはただの暴力でしかない。

  52. プレミアリーグ大好き! より:

    自分の価値観にあわないので記事書いてで皆と一叩き潰す!という行為は他のブロガーさんたちの筆を萎縮させる脅迫と弾圧です
    内容がどうあれ絶対にしてはいけなかった

  53. spurs より:

    初めて拝見させていただきました
    スパーズサポーターとしてもこの記事全文には同意すべきかはわかりかねますが
    攻撃的なブログに対しての意見としては我々の想いも一部代弁していただき感謝の気持ちです

    煽り耐性ガーとかほざくわりには一意見としての記事を荒らしを助長するモノと決めつけてる理解能力の無い人間は恥を知りなさい
    そもそも悪質な晒しだのなんだのってブログとして発信しているんですから
    あーだこーだ言われるのが嫌なら狭い限定的なコミュニティでひっそりやってなさい
    ちょっとした騒ぎになってますが向こうが騒ぎの発端になるようなそれだけの記事を書いたことを分かってますか?
    良識的なグーナーの顔に泥を塗るなよ一部の輩どもよ

  54. プレミアリーグ大好き! より:

    プレミアリーグの審判が判断したファウルやカード数といった数値や数字から離れたところで個人的な感想や見解を述べるのはそれはもう各々の自由だと思います。
    個人的にはスパーズが他のクラブと比べて特段荒いとは思いませんし、ファウルにならない?事や処分が軽い?というのも別段感じません。
    態度や振る舞いも記者会見や普段の動画を見る限り、自分は好きですし好感を持っています。
    記者会見の内容と選手のコメントを見ても被害者面をしてるようには読めませんでしたし、ましてや暴○団など言い出す方の気持ちがよく分かりません。
    もちろん自分の考えも個人的見解ですし、また違った個人的見解を持っている方もたくさんおられるのでしょうね。
    ジャッジや日程に文句を言うのもまた醍醐味の一つとは思いますから。
    アンドレゴメスの回復が順調な事を祈りつつ、次の試合とこのブログの更新を楽しみに待ちたいと思います。

  55. プレミアリーグ大好き! より:

    私は個人攻撃はしていません
    私を個人攻撃しないでください
    そう受け取れるブログ主のコメが昼過ぎにありました
    その後のコメント欄には発狂だの輩どもだの、他コメを攻撃する言葉も散見されますが、そちらにはノータッチですね
    ご自分をフォローされるのは当然かもしれませんが、だったら読者間の暴言に対しても反応すべきではないでしょうか

    話変わって、「ハンドルネームも載せず」というコメを見ましたが、会員制でもIP表示でもないブログのコメント欄で、コテハンか否かはほぼほぼ無意味でしょう
    IP変えて複コテ自演すれば、管理人にだってわからないでしょう
    他サイト常連の成りすましなんて、見抜ける術もないでしょう
    偶然HN被ったとして、私が先だから変えてなんて言えますか
    コテハンというのは自己満足以上のモノではありませんよ

  56. wildcard より:

    いや~。。。。
    良識あるグーナーの方の意見も出て、少なくともこの場によく来られる皆様からの意見は表明したはずが、深夜にまだ頑張って荒らしにくる方、本当に心から浅ましい限りですね。。
    マウントが~とか仰ってるのが全てです。誰も今勝ち負けなど気にもしていません。
    ネット上で他人に罵詈雑言を並べて、ストレス発散するのも良い加減にしませんか?
    そういう悲しい方々が一定程度いることは仕方がないことですが、どうか場所をわきまえて下さい。
    管理人様が記事を書かれた意味を理解されては如何でしょうか?

    —–
    もういいでしょう。
    いつまで粘着してくるんですかね、罵詈雑言の一部グーナーの方々。
    貴方達がこの場を荒らし、猿氏が過激なblogを書き、それに触発された方が同じタッチ、程度のコメントをこの場に何度も記載した。見兼ねた管理人様が注意喚起と依頼の記事を書いた。この場に集う方々はグーナーの方含め賛同し、貴方達のような荒らしに退場を依頼した。

    以上です。
    今更自分のしてしまった事態に焦って、何とかなかったことにしようとしているのか、
    まさか謝罪や退場が『負け』になるとでも思っているのか(さすがにこれは一般的な社会人であればないとは思いますが)
    いずれにせよ、これ以上の荒らしは無駄です。一般的なグーナーの方々に迷惑をかけてしまいますよ。
    猿氏も今回の件については静観していますよね。その意図すらも汲み取ることが出来ませんか?

  57. プレミアリーグ大好き! より:

    私は今回の件についてはブログ主の主張に反対ではありますが、このコメント欄においては擁護派も反対派も似たようなものだと思います。
    どちら派でもない人が見たら両方とも浅ましく見えるでしょう。
    あと1番タチが悪いのが(自称)中立マンですね。
    中立装ってどちらかに加担するので話が変な方向に過熱するんだと思います。
    ブーメラン発言申し訳ない。

  58. プレミアリーグ大好き! より:

    少し過激かもしれませんが管理人さんはアーセナルの記事を書かないようにしたらどうでしょう?
    グーナーの横暴は目に余ります
    グーナーをブログに立ち入り禁止と言っても実際出来ないので、そもそもアーセナル関連を記事にしなければその人たちも猿氏のブログにでも散っていくのではないでしょうか?

  59. プレミアリーグ大好き! より:

    粘着グーナーに粘着する人たち…
    これはループ入りましたね。

  60. ぐなです より:

    「荒いかどうかはカードの数では計れない」とおっしゃってる方がいますが、ブログ主様も当然そんなことは分かったうえでの発言だと思いますよ。
    ですが「荒いかどうか」「わざとかどうか」「悪意の有無」などは全て主観であって感情的なことです。
    主審やFAが主観や感情で判断してしまう方がよっぽど怖いでしょう。
    感情では計れないからこそ「結果=カードの枚数」で語るというのはとてもフェアで自然なことだと思いますよ。
    僕はグーナーですので「アーセナルの方がトッテナムより荒い!?そんなバカな!!」とは思ってしまいますが「でもカードやファウルの数は多いですよ」と言われたら「なるほど、それは気をつけないといけませんね、すみません」と思います。

    データはデータとして尊重したうえで「今回のソンのファウルがレッド取り消しは妥当なのかどうか」「今後このようなファウルに追加のペナルティを与えるかべきどうか」を冷静に話し合うべきでしょう。

    少なくとも今回は【現行のルールにのっとり、ソンのレッドは取り消し】という判断が出たのであれば僕はそれでいいと思います。
    猿さんは「そんなのおかしいから、ルールを改めよう」とおっしゃっているだけです(荒っぽい言葉は使っていますが)。

    ルールはルールなのだから、今後ソン選手が試合に出ていてもブーイングはしません。
    ただし“感情としては”、ソン選手が今後危険なファウルをしないよう求めますし、ゴメス選手が復帰するまでの手助けして頂きたいと願っています。

  61. プレミアリーグ大好き! より:

    いずれにしても大怪我させたカス
    それは事実

  62. プレミアリーグ大好き! より:

    >「個人攻撃している」と非難されている方においては、私に対しては罵詈雑言を並べてもいいとしているのが不思議です。

    管理人この言い訳自分で書いてておかしいと思わなかったんですかね?
    コメントに書いて直接何がダメかを伝えるのではない、吊し上げするのの違いが問題なんですよ。このブログをツイッターや他ブログで記事にして晒しあげしてないでしょう。
    結局なぜ直接伝えなかったのか、事を荒立てるような記事を書いてるのか何もまともな返答ができていない。

    そして自分が書いた記事は「正当なる批判記事」、相手が書いたことは「個人攻撃」「中傷」とレッテル貼ってるのはあまりにも自分勝手

  63. TPO より:

    71、72
    だから、表現の問題ってのがまだわからないの?いい加減にしません?
    カスだのアホだの、、、本当に幼稚過ぎる、本当にグーナーの印象変わりました。申し訳ないですけど。

  64. プレミアリーグ大好き! より:

    グーナーはこんな人たちばかりなんですね
    ソンに人種差別、他のブログを荒らす
    管理人さん、一旦アーセナル関連の記事は止めてもいいのでは?

  65. makoto より:

    みなさま
    あらためまして、さまざまなご意見ありがとうございます。
    いろいろ、参考になりました。繰り返しになりますが、猿さん自身とブログ全体について批判したわけではありません。抗議というほどの強い気持ちは元よりないので、個人的に伝えることなどは考えませんでした。書評や映画評などと同様に、私の意見・感想として表明してみようと思い、書かせていただいた次第です。普段はおもしろいブログであり、影響力があるからこそ、気になったことを伝えさせていただきます、ぐらいのニュアンスです。

    内容についての批判は、背筋を伸ばしてお受けいたしますが、冷静に書いていただければ理解しますので、人格を攻撃するような余計な表現は控えていただければと思います。また、他人を批判するなら、最低限のフェアネスとマナーは必要なのではないかとも思います。

    「ハイライトしか見ない」「著作権違反」「悪質まとめブログ」は同じ方です。
    (著作権や引用について、ご存じないようですので、この機会に勉強されてはいかがでしょうか。こちらがわかりやすいと思います。→http://kids.cric.or.jp/intro/01.html
    私に関する記述は極めて悪質であり、侮辱罪にあたりますので、これ以上虚偽記載の証拠を残す行為は控えたほうがいいのではないかと思います。最近は、IPアドレス提示による個人情報提供に対して積極的なプロバイダーが増えてますので、お気を付けください。こちらが事例です→https://www.bengo4.com/c_23/n_7352/)

    「攻撃的なコメントを注意していない」と非難されている方は、最初に罵詈雑言を浴びせてきた方です。私は日中は仕事をしておりますので、おっしゃられるタイミングで何かをしなかったといわれても、対応できないことをご理解いただければと思います。どうしてもご自分のタイミングでとおっしゃるのであれば、「罵詈雑言はやめましょう」と直接書き込んでいただくという方法がありますので、紹介させていただきます。

    批難が多いことを演出するべく、複数のコメントを書き込むアンフェアな方によって、ネガティブなイメージが助長されたり、静かにプレミアリーグの話題を愉しみたい方が迷惑するというのは理不尽です。誹謗中傷や誰かを侮辱するようなコメントを控えていただくことと、負担の少ないアイデンティファイを目的としてハンドルネームをお持ちいただくことをお願いいたします。

    あの記事で強くいいたかったのは、結びで書いた「猿さんには、今までのようなおもしろい記事を期待しています。これからもずっと発信し続けてください」ということです。いつも楽しみにしていますし、苦心して工夫してブログを書いている同志として励みにもなります。

    書いた記事や扱った出来事について、今後とも貴重なご意見をいただければと思います。次の記事を書くモチベーションや、テーマのヒントをいただけており、大変心強く感じております。

    引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

  66. プレミアリーグ大好き! より:

    >だから、表現の問題ってのがまだわからないの?いい加減にしません?
    だから、ブログで記事にして叩こうぜ!って吊し上げしたのが問題ってまだわからなの?いい加減にしません?…本当に幼稚過ぎる

  67. プレミアリーグ大好き! より:

    他人ブログ無断使用が著作権違法なのググれば簡単に出てくるよ
    その記事に引用して法律事務所にうちは大丈夫です!って主張する記事書けばいいんじゃないかな?

  68. makoto より:

    管理人様

    本件、本当にお疲れさまでした。大変な災難でしたが、管理人様の毅然とした対応で、
    私を含む本Blogを楽しみしている読者の方々は守って頂いたのだと思料します。
    本当にありがとうございます。

    管理人様が記載されている通り、やはり同一人物による悪質なコメントでしたか。
    まるで多数(のグーナー)が本記事を罵詈雑言で誹謗中傷しているような誤解を招くという意味で、
    本当に悪質の極みであり、グーナーとして憤懣やるかたない気持ちです。
    ラムジーやエドゥの件はあれど、管理人様の仰る通り我々は本件に関しては「外野」です。
    ゴメスの一刻も早い復帰は望みますが、ドサクサに紛れたスパーズへの誹謗中傷は、
    本当に質の悪い行為です。一グーナーとして謝罪致します。

    これからも管理人様の面白く、且つ軽快な記事を心の底から楽しみにしております。

    —–

    現在、某国立大法科大学院で法学専攻をしているプレミアリーグファンのIveと申します。
    普段はロム専なのですが、著作権法に関し悪戯に管理人様を脅迫する同一人物によるコメントが目立ちますので、
    初コメントさせて頂きます。(初コメントがこれなのも何か虚しいですが。。。)
    ・他人のblogの無断転用は著作権違反
    ⇒仰る通りです。しかし、著作権法適用となる事例は、「他人の著作物を」「故意(悪意)に」「本来の著作者の著作物と明記をせず、
    自らの著作物として公表した場合に」違法となり得ます。
    荒らしの方々には残念?ですが、本記事は(常識的に見て)他者記事の「引用」であり(猿様の記事と冒頭、文中に明記がされています)、
    著作権法違反の構成要素を全く満たしていません。
    むしろ、管理人様への侮辱罪、威力業務妨害、偽計業務妨害等の立件要素を満たし得る記載が残っていますので、
    火急速やかに撤回、謝罪等しておいた方が宜しいかと思料致します。(刑事法上の量刑判断は、当人の悪質性・故意性・常習性によって判断されますので)

    —–
    Iveさん>
    ありがとうございます。多少、言葉が荒いぐらいなら、こちらの伝え方にも工夫が必要かと反省して今後に活かすのですが、事実と異なる情報の流布や、フラットにコメントをいただいている方々への迷惑行為は困ります。大変助かりました。今後とも、精進いたしますので、ぜひお読みください。

  69. プレミアリーグ大好き! より:

    なんか、たかが個人ブログの管理人ごときに多くを求めすぎじゃね? 良くも悪くもさ。
    いくら中立を謳ったり読者がそう思ってても、結局は主観が入ってくるんだから。

    ましてやここの管理人は、コメント同士で記事の内容や管理人自身への批判派と擁護派が喧嘩してたりしても、批判派のコメントだけ削除したりする人だからね。
    信者ってほどではないにせよ、似たような感じになってる人もちらほら見かけるから、一応。
    それが必ずしもダメとは言わないけどね。攻撃的なのはどっちもどっちだよと。
    自覚ある人がいれば、1回色々フラットにして1歩引いて見てみた方がいいよ。

  70. プレミアリーグ大好き! より:

    なんか管理人への一方的な悪口みたいに見える文章になっちゃったな。
    あんまりそういう意図はないです。申し訳ない。

  71. プレミアリーグ大好き! より:

    なんか一人が批判してることにしようとしてるが複数人いるのは確実だし、というか誰のコメントかなんて内容に関係ない。それこそ「個人攻撃の論点ずらし」だ

  72. TPO より:

    誹謗中傷と取れる過激な表現でコメントを消された方や、匿名の連続投稿で多数批判の印象操作をしようとした方々が何を言っても。。。。。
    ご退場くださいな。

  73. プレミアリーグ大好き! より:

    カードの多さ=汚い?

    勝負が決したあとに故意にファールをしたり、足の裏を見せるタックルをしたりするから言われているのに、自分の論を助けるためにそれを助けるスタッツを持ち出して正義面ですか

  74. プレミアリーグ大好き! より:

    どれほど相手に非があっても他人の悪口だけは思い留めてほしいです…。
    発言した人まで腐ってしまいます。
    これは匿名だから許されてることで、失うものが多すぎるブログ主さんにはやってほしくないです。

  75. ライアン より:

    匿名でも許されないです。お引き取りを。

  76. プレミアリーグ大好き! より:

    自分自身や、自分が支持する人・物事に対して都合の悪いことを言われた時、
    「誰が」「どういう立場で」言ってるのかを勝手に決め付けて都合よく解釈して蓋をしようとする人いるよね。
    そういうコメントがあればいつもすぐに出てきて自治したがるけど、わざとやってるのかな?そうしないと精神が保たない?

  77. プレミアリーグ大好き! より:

    自治厨の正義マンほど面倒なもんは無いなw

  78. プレミアリーグ大好き! より:

    ソンフンミンやスパーズに書いた罵詈雑言に対する注意や諫める姿勢を悪口と捉える可哀想な人達には何を言っても無駄だから放っておくしかないんでしょうね

  79. プレミアリーグ大好き! より:

    スパーズを暴力団など蔑称で呼んでいる人ってスパーズの試合定期的にフルで見てるのかな?
    あるいは見ているにしても、色眼鏡なしで見れているのかな?
    イエローカードの枚数が全てではないにしても、やっぱりスタッツというのは一つの参考にはなるから。
    少なくとも汚い蔑称を使う人の主観よりははるかに思考材料になりうる。

  80. プレミアリーグ大好き! より:

    改めて記事を見させてもらうとまさに正しいことを言われていて自分が冷静じゃないコメントをしていたことに気づきました。
    自分が知るだけでももう何年もコツコツ書かれている記事を見ることに安心感のようなものを持っていたので、ここ最近見かけるコメント欄が荒れている記事に、身勝手にも冷静でいられなかったのかもしれません。
    以前、解説者の粕谷さんに物申す記事も書かれていてあの時もコメントは荒れていましたが、確かに内容は至極まっとうでした。勝手に失望して気に食わないと思うことこそ確かに失礼なことでした。
    変化は当然あるものですからそれでもブログを見続けたいなら、合わせていくべきなのは読者の方ですよね。

  81. グナザウ より:

    つくづくmakotoさんは真面目だなーと思った今回の件。猿さんがどこまでスパーズが嫌いかは定かではないけれど、ある程度パフォーマンスってことは確かで、それはグーナーでうちわでやってる分には痛快ってレベルで済む話なんだけど、それをここみたいに他サポもいるようなある意味公の場で空気読まず発言するようなマナー違反やバカがいるからこういうことになるんですよね。ただ、そういう馬鹿を生み出したのは猿さんでしょってのはちょっと違う気がしてて、それって今のテレビが規制是正でつまらなくなったのと一緒で本質とちょっとズレてる気がするんですよねー。
    なんで、今回の件については猿さんのブログに意見したくなるのはわかるけど、マナーの悪いコメントを粛々と削除してくれれば良かったのかなーと思ったり。

    アホくさいノリの猿さんのブログ(もちろん褒め言葉w)も大好きだし、いつも冷静な分析で楽しませて貰ってる偏愛的PLブログmakotoさんも大好きなのでなんだが残念です。
    でも、これからも応援しています。

    最後に。makotoさんのブログなんで気に入らないコメントはバンバン削除していいと思いますよ。めんどくさいのはBANで。特にマナー違反系は。

  82. グナザウ より:

    連投ごめんなさい。あと、行儀の悪いアーセナルファンがすみません。情けない監督やチームに苛立っているところも少しあると思います。とはいえ他に迷惑をかけるなどあってはならない事です。マナーさえ守れない馬鹿に居場所がないことを粛々と教えてやってください。

  83. プレミアリーグ大好き! より:

    【海外の反応】ソンフンミンの一発レッドの取り消し決定!海外のファンから賛否両論の声
    http://nofootynolife.blog.fc2.com/blog-entry-4344.html

  84. プレミアリーグ大好き! より:

    これに関してはちょっとよく理解できません。本当に、なぜ他人のブログの批判をする記事をあげる必要があったのでしょうか。私の記憶では、他のブログの批判は初めてのことだと思います(前にあったらすみません)。

    編プレと猿氏のブログでは相当に読者層が異なりますね。あそこは煽り・プロレス上等、こちらは冷静な読者層。はっきり言って住む世界・見えてる世界が違い過ぎます。

    私は、編プレにいる、特定チームのファンでありながら、冷静さと客観性を備えた人たちも好きですし、猿氏みたいな主観バリバリ、ライバルクラブを親の仇のように憎む人たちも好きです。サッカーはいろいろな人が応援するので、いろいろな人たちがおり、いろいろな考えがあります。どちらが正しいかとか正義とかはないはずです。

    問題は、それが住み分けできていないことであって、「編プレは煽りの場所ではない」とか「ライバルクラブにもリスペクトを」等と明示、違反者にはコメント禁止等の措置をとればよかったのではないでしょうか。わざわざ猿氏のブログの批判までする必要もなかったはずですよね?牛丼屋にいって、高級ステーキがメニューにないことを批判するくらい的が外れていると思います。

    ここ最近のコメント欄での煽りやリスペクト欠如は憂慮すべき問題だと思います。しかし、コメントで他の人も指摘した通り、一部の暴れまわるアーセナルファンは、猿氏のスタンスが変化(軟化)しても煽りを続けると思いますし(ツイッター見ていると本当にそう思います)、編プレさんの精神を理解せずここに書き込む人も中にはいるでしょう。猿氏の書き方が変われば解決する問題ではないはずです。

    問題は猿氏のブログにあるのではなく、編プレにきて暴れまわるアーセナルファンになるのです。正直、猿氏のブログをスケープゴートにしたようなもので、見ていて気分が良いモノではありませんでした。

    —–
    態々記事にしてお前が書くことでもない
    勝手に個人でやり取りしてろよ
    外野が云々と抜かすなら、それなりにPVのあるブログの管理人が他のブログの記事内容について愚痴愚痴抜かすのも違うだろ

    こんなクソ記事誰も求めてない

  85. ライアン より:

    96さんのような冷静かつ論理的な意見は素晴らしいですね。
    97さん、貴方はこの場にはふさわしくないんですよ。わかります?
    同じグーナーの方でも、知能程度の差が凄まじいですね。ある意味凄く良い比較になってます。

  86. プレミアリーグ大好き! より:

    いつもと同じ。管理人は自分の非となる部分を、色々言い訳立てて結局認めず、それを周りの熱心な読者が称賛する。
    まともな批判は返答されず、非難を浴びるだけ。
    いつも通りの炎上パターンです。

  87. プレミアリーグ大好き! より:

    100ゲット!!!!

  88. プレミアリーグ大好き! より:

    プレミアリーグの記事をかいてよ。極東の他人のブログのこと書いても意味ないし。

  89. アンブレラン より:

    こちらのプログも猿さんのプログも大好きです。語り口は違えどどちらも文章の裏に人間的な温かさを感じます。件の記事についても猿さんの人への想い、温かさを感じました。言葉尻を掴まずに読めば引っかかるものなどない記事ですよ。一発のタックルで一人の人間の人生が壊されてしまうのは許されることではない、それだけを訴えている記事です。

  90. プレミアリーグ大好き! より:

    そうですか?今回の件を機に見てみましたが、主張したい内容に不可欠とは思えない憎悪表現に塗れてますよ。引っかかるものがないのは貴方が憎悪の対象とされている側に立っていなくて、また想像しようともしていないからではないですか?
    もっとも猿氏のブログ自体に問題があるとは私も思いません。便所の落書きもそれを楽しむのも自由です。不快に思う人は見なければ良いだけのことです。
    問題はその限定された場所での特殊な感覚を一般的であると錯覚し他の場所へ持ち込み更に他者に押し付けている事です。例えば仲間内でエロトークで盛り上がるのはOKでもその内容を学校・会社でそのまま話せば白い目で見られるのは当たり前でしょう?しかもやめて下さいと言われているのに頑強に抵抗してエロトークを続けようとしている。別にエロトーク自体をするなって話ではなく「ここでは控えて下さい」って話なんだから、相応の場所でやればいいじゃないですか。
    あれだけ管理人さんにはっきりNOを突き付けられているのにそれでもまだ「ここで」続けようとするのは理解できないですね。

  91. ゼット より:

    管理人様としては一人の意見、感想のつもりでも、記事にする以上受け止め方も人それぞれある事をご理解頂きたいです。
    コメ欄の向こうが先に荒らしてきたから云々等のコメントは管理人様の本意では無いのでは?
    私は猿氏のスタイルが苦手でブログも読んでいませんが、96さんと同じで猿氏へのとばっちりを感じて良い気分ではありませんでした。

  92. プレミアリーグ大好き! より:

    99についてはめっちゃよくわかる。

    個人的には96に全面的に同意。
    ただ97の意見も(言葉は激しいけれど)至極妥当。
    管理人ではなく記事そのものや行為について言ってる訳だしね。

    しかし、そこにすかさず98のような「熱心な読者」が現れ、皮肉や嫌味をふんだんに使って煽る。
    さすがにもう見飽きたよ、この流れ。

    管理人はどう思ってんだろうね?

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