イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

チェルシーとマンチェスター・ユナイテッドは最悪…!CL&ELのノックアウトラウンド組み合わせ決定!

レアル・ソシエダ?勘弁してください。暫定とはいえ、ラ・リーガの首位チームじゃないですか。こちとらチャンピオンズリーグから落ちてきたばかりで、右も左もわからないんですから、勝てそうなクラブとやらせてください…くー!

第一印象は、こんな感じでしょうか。チャンピオンズリーグとヨーロッパリーグのノックアウトラウンド初戦の組み合わせ抽選が行われ、プレミアリーグ7クラブの対戦相手が決まりました。わがマンチェスター・ユナイテッドは、いきなりレアル・ソシエダ。元々、スペイン勢を苦手としているのに、ラ・リーガでレアル・マドリードやバルセロナの上に立っているやっかいな相手を引いてしまいました。

ナチョ・モンレアルやダヴィド・シルヴァは、プレミアリーグにいた頃と同様のパフォーマンスを発揮しているのか。アドナン・ヤヌザイとの再会を愉しむ余裕はあるのか。RBライプツィヒとの決戦の失敗を咎める罰ゲームのようなドローを何度も確認し、スラヴィア・プラハを引いたレスターや、オーストリアのヴォルフスベルガーと当たるトッテナムをうらやむ次第であります。

アーセナルは、ベンフィカですか。フェルトンゲンとオタメンディのCBコンビが活躍しているチームですね。かつての名将ジョルジェ・ジェズスが復帰した名門は、ヴィニシウス&ルベン・ディアスという攻守の要をプレミアリーグに持っていかれたばかりですが、エヴェルトン、ダルウィン・ヌネス、ヴァルトシュミットといった若いストライカーを獲得して前線を強化。プリメイラリーガで9戦21発、ヨーロッパリーグで6戦18発の攻撃力を侮ってはいけません。


【ヨーロッパリーグ2020-21 ラウンド32組み合わせ】
ヴォルフスベルガー(オーストリア) VS トッテナム(プレミアリーグ)
ディナモ・キエフ(ウクライナ) VS クラブ・ブルッヘ(ベルギー)
レアル・ソシエダ(ラ・リーガ) VS マンチェスター・ユナイテッド(プレミアリーグ)
ベンフィカ(ポルトガル) VS アーセナル(プレミアリーグ)
ツルヴェナ・ズヴェズダ(セルビア) VS ACミラン(セリエA)
アントワープ(ベルギー) VS グラスゴー・レンジャーズ(スコットランド)
スラヴィア・プラハ(チェコ) VS レスター(プレミアリーグ)
ザルツブルク(オーストリア) VS ビジャレアル(ラ・リーガ)
スポルティング・ブラガ(ポルトガル) VS ASローマ(セリエA)
クラスノダール(ロシア) VS ディナモ・ザグレブ(クロアチア)
ヤングボーイズ(スイス) VS レヴァークーゼン(ブンデスリーガ)
モルデ(ノルウェー) VS ホッフェンハイム(ブンデスリーガ)
グラナダ(ラ・リーガ) VS ナポリ(セリエA)
マッカビ・テルアビブ(イスラエル) VS シャフタール・ドネツク(ウクライナ)
リール(リーグアン) VS アヤックス(エールディヴィジ)
オリンピアコス(ギリシャ) VS PSV(エールディヴィジ)


チャンピオンズリーグは、バルサとパリの激突が話題になっておりますが、プレミアリーグの3クラブは明暗が分かれました。ボルシア・メンヘングラードバッハと戦うマンチェスター・シティと、RBライプツィヒのリヴァプールは悪くない組み合わせといっていいでしょう。

バイエルンとの2強時代が懐かしいボルシアMGは、現在ブンデスリーガ8位。レアル・マドリード、シャフタール・ドネツク、インテルと同居したグループBは、エル・ブランコの不振で大混戦となりましたが、最終節をホームで戦えるインテルがウクライナのクラブにスコアレスドローに終わったため、ドイツの古豪に椅子がまわってきました。マンチェスター・シティは、油断さえなければ負けないのではないかと思われます。

リヴァプールVSライプツィヒも、プレミアリーグがブンデスリーガを屠るという結末が濃厚です。国内ではバイエルンと勝ち点で並んでいるナーゲルスマンのチームは、マンチェスター・ユナイテッドとのホーム&アウェイで7失点を喫しており、2018-19シーズンの欧州王者が完封されるという着地は想像できません。膝や筋肉を傷めている主力が戻ってくれば、ファン・ダイクとジョー・ゴメス抜きでもクリアできるのではないでしょうか。


【チャンピオンズリーグ2020-21 ラウンド16組み合わせ】
ボルシアMG(ブンデスリーガ)VS マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)
ラツィオ(セリエA)VS バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ)
アトレティコ・マドリード(ラ・リーガ)VS チェルシー(プレミアリーグ)
RBライプツィヒ(ブンデスリーガ)VS リヴァプール(プレミアリーグ)
ポルト(ポルトガル)VS ユヴェントス(セリエA)
バルセロナ(ラ・リーガ)VS パリ・サンジェルマン(リーグアン)
セビージャ(ラ・リーガ)VS ドルトムント(ブンデスリーガ)
アタランタ(セリエA)VS レアル・マドリード((ラ・リーガ)


昨季の2強が戦いやすいドイツ勢を引いたのに対して、チェルシーはアトレティコ・マドリードという難関を突破しなければならなくなりました。メッシのテンションが落ちているバルサよりも、スアレスが加わって堅守速攻に磨きがかかったシメオネのチームのほうが戦いづらそうで、2位通過のなかで最強でしょう。昨季のCLではバイエルンに完敗したフランク・ランパードは、パワーアップしたスカッドで難敵を倒すことができるでしょうか。

レッズの王者返り咲き、マン・シティの非願成就、チェルシーのリベンジ…ビッグイヤーをめざすそれぞれの戦いを最後まで追いかけたいと思います。


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