マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
アーセナルと戦うコミュニティ・シールドを目前にし、さらにその1週間後にはプレミアリーグ開幕となるチェルシーに対して、バルセロナのスケジュールは10日遅れ。昨季3冠クラブにはメッシとネイマールがおらず、2-2からのPK戦勝 […]
2017年より3年間、チェルシーのホームグラウンドが聖地ウェンブリーになるかもしれません。「ESPN」に加えてイギリス紙「デイリー・ミラー」「デイリー・メール」が、プレミアリーグ王者が戦う本拠地スタンフォード・ブリッジの […]
スタリッジ、ルカク、シュールレ、 デブライネ…。スター選手揃いのチェルシーで若手選手がレギュラーをつかむのは大変で、過去、多くの選手が出場機会を求めてクラブを去っています。2013年以降、クラブを去った選手 […]
モウリーニョ監督、ドログバに続いて、ネマニャ・マティッチまでが「Boring, boring Chelsea(退屈な、退屈なチェルシー)」論争にリアクションしました。このチャントは、元々1980年代に攻撃的ではなかったア […]
「選手層に厚みが必要なので、何人かの選手を獲得することになるだろう。ルベン・ロフタス=チークのようにトップチームに昇格する若手もいるが、そうでない選手の次のステップはレンタル移籍だ」。先日、自身3回めのプレミアリーグ優勝 […]
明日で決まるか、プレミアリーグ。アーセナルが本拠地エミレーツでチェルシーに負ければ、残り5試合で勝ち点13差。チェルシーは2分け3敗でもOKとなり、優勝がほぼ確定です。「スタジアムにいる全員がセスクに敬意を払ってほしい」 […]
読んでいただいている方にプレミアリーグをおもしろがっていただきたいという思いで、日々書き連ねているブログですので、ネガティブなだけで終わる話や、裏ヨミ、皮肉の類は避けて歩いているのですが、これはさすがにと思い、取り上げて […]
「チェルシーから話はありました。条件についてはこれから詰めていく段階」…FC東京の大金直樹社長がオファーがあったことを認めており、慶應義塾大学サッカー部を出てFC東京で1シーズンを過ごしたばかりの日本代表F […]
チェルシーといえば、「SAMSUNG」。毎週、プレミアリーグを観ていれば、否が応にも頭に刷り込まれてしまうのがユニフォームのスポンサーロゴです。 サムスンがチェルシーの胸に納まったのは2005年ですから、かれこれ10年。 […]
いわれてみれば、確かにそうです。イギリスメディア「スカイスポーツ」が報じた「モウリーニョ監督に肩叩きされたベストイレブン」が素晴らしいチームだと評判になっています。第2次モウリーニョ政権がスタートしたのは2013年6月。 […]
1位セスク、2位マティッチ。プレミアリーグの各種データを取得・分析しているゲーム会社「EAスポーツ」が発表した、今季のプレミアリーグで走行距離が長い選手のランキングです。セスクの走行距離は約164キロ、マティッチが163 […]
これは、半ばは狙って着地させたものでしょう。2013-14シーズン(2013年6月-2014年6月)、チェルシーがクラブ史上最高の黒字を計上したと発表しました。5年連続で増加となった当期の売上は3億1980万ポンド(約5 […]
「マンチェスター・ユナイテッドは再建途上」「昨季のリヴァプールは奇跡」「アーセナルやリヴァプールはマンチェスター・シティとチェルシーを上回れない」。スカイスポーツでの歯切れのいい解説にファンが多いガリー・ネビル氏が、今週 […]
ドログバ獲得で、チェルシーが外国人選手の登録メンバー数をオーバーしています。プレミアリーグのホームグロウンルールで、登録できる外国人選手は17人。しかし、新シーズンのチェルシーには、現在18人の外国人選手が所属しています […]
ワールドカップで、ヤフースポーツのコメンテーターとして活躍し、今季もその舌は滑らかなようです。チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督がひと足早く、プレミアリーグ2014-15シーズン・トークバトルのキックオフ。矛先はおなじ […]