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「夢の4トップ」の実現なるか⁉ 来季も本命のリヴァプールにパウロ・ディバラ獲得の噂!

今季プレミアリーグはリヴァプールとマンチェスター・シティの一騎打ちとなりましたが、次のシーズンに目を向けると、最も頂点に近いのはリヴァプールに見えます。アーセナルは補強予算4000万ポンドといわれており、フットボールディレクターの人選が難航。補強禁止処分を受けたチェルシーは、スポーツ仲裁裁判所(CAS)が成立しなければ、ストライカー問題を抱えたまま新シーズンに突入します。マンチェスター・ユナイテッドは、新監督による立て直しの最中。エリクセンとアルデルヴァイレルトに移籍の噂があるトッテナムは、クオリティをキープするのが厳しそうです。

マンチェスター・シティが悩ましいのは、33歳のフェルナンジーニョ&ダヴィド・シルヴァ、31歳のオタメンディ、30歳のアグエロが下り坂を迎える可能性があることです。プレミアリーグ最強王者といえども、彼らの代役を即座に機能させるのは難しいでしょう。ミルナー、ララナ、ミニョレ以外に30代がいないレッズは、レアル・マドリードやユーヴェが主力を奪いにくる以外にリスクが見当たりません。

チェンバレンとジョー・ゴメスが復帰し、2年めのナビ・ケイタがフィット感を高められれば中盤とCBは盤石。強いていえば、前線とSBのオプションの弱さですが、フットボールクラブの純利益ワールドレコードを更新したクラブが必要な移籍金を出し渋ることはないはずです。

イタリア発のゴシップ、パウロ・ディバラ獲得がリアルな話になれば、プレミアリーグ最多の49ゴールを誇るレッズの最前線は強固になります。昨シーズンのセリエAで22ゴールを決めたストライカーは、クリスティアーノ・ロナウドの入団が影響したのか、25試合4ゴールと別人のようなスタッツしか残せていません。イタリアメディア「トゥットメルカート」によると、レッズは既に交渉を始めており、来週にも合意する可能性があるとのこと。眉唾感があるニュースではありますが、サラー、フィルミーノ、マネが出ずっぱりのチームが、ワールドクラスのストライカーを物色しているというところまでは信じていいでしょう。

最前線にディバラ、2列めにサラー、フィルミーノ、マネといった3トッププラスワンの強力布陣で同点のゲームのラスト10分を戦うレッズを見れば、否応なくテンションが上がります。ストライカーに加えて、左SBのバックアッパーとアリソンの控えが獲れれば文句なし。最終ラインは神童フーフェル、サイドはウッドバーンの成長も楽しみです。プレミアリーグで優勝を争い、チャンピオンズリーグで2年連続のベスト4を窺うチームは、完成度の高さと将来性を疑う余地はありません。

サラー、チェンバレン、ロバートソン、ファン・ダイク、アリソン・ベッカー、ナビ・ケイタ、ファビーニョ、シャキリ。直近2シーズンの補強においては、ソランケ以外に外れがないリヴァプールは、次の夏にどんなロケットスタートを見せてくれるのでしょうか。少なくともこの先2年は、彼らは優勝候補の本命に推されるのではないかと思います。「ユルゲン・クロップとマイケル・エドワーズSDが出ていかなければ」という条件付きではありますが。(パウロ・ディバラ 写真著作者/Leandro Ceruti)

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“「夢の4トップ」の実現なるか⁉ 来季も本命のリヴァプールにパウロ・ディバラ獲得の噂!” への3件のフィードバック

  1. かみこっぷ より:

    サイドは、マンチェスターU相手にFAカップでフリーキックを沈めたハリーウィルソン君にも期待です♩

  2. GSM より:

    ディバラ欲しいですねー!

    トップ下ディバラで、ラストピースが埋まるような気がします(笑)

  3. かーど より:

    水を指すようで申し訳ないですが、この移籍ネタってディバラとサラーのトレードって話だった気がします

    あとスタッツ的には数字が落ちてますがクリロナをフィニッシャーにする兼彼と共存させるために繋ぎ役としてプレーする事も多々あるのでゴール数減少はある程度仕方ないのもありますね

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