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現地記者が一斉報道!「マンチェスター・ユナイテッドがマイケル・キャリックに監督就任を打診」

マンチェスター・ユナイテッドを立て直したマイケル・キャリックの元に、2つのビッグニュースが舞い込んできました。ひとつはリーグの表彰に関する話で、もうひとつは来シーズンの去就についての朗報です。プレミアリーグで10勝3分2敗は、同時期のアーセナルやマン・シティを上回る戦績ですが、わずか15戦で年間最優秀監督候補にノミネートされるとは思わなかったでしょう。

ダレン・フレッチャーの後を継ぐ暫定監督として、オールド・トラフォードに戻ってきたのは1月13日。最初の試合がマンチェスターダービーで、次戦がアーセナルという厳しいスケジュールでしたが、ペップに2-0で完勝した後、エミレーツの激戦は2-3の逆転勝利でした。今季のアーセナルから3ゴールをゲットしたのは、マンチェスター・ユナイテッドだけです。

その後もスパーズ、アストン・ヴィラ、チェルシー、リヴァプールを撃破し、ビッグ6とリーグのTOP5をコンプリート。ミケル・アルテタとペップ・グアルディオラ、ボーンマスのアンドニ・イラオラ、ブレントフォードのキース・アンドリュース、サンダーランドのレジス・ル・ブリが名を連ねるリストに加わりました。われわれのボスがここにいるだけで、感無量です。

ノミネートの知らせの直前に、「マンチェスター・ユナイテッドが正式な監督就任を打診する」というニュースが配信されています。「BBC」のサイモン・ストーン記者、「アスレティック」でマン・ユナイテッドを担当するローリー・ウィットウェル記者とファブリツィオ・ロマーノさんが同じことをいっているので、信頼できる情報といえるでしょう。

「マンチェスター・ユナイテッドのフットボール部門の幹部は、今週開催される経営会議で、マイケル・キャリックにヘッドコーチ就任を打診すべきと提案する見通しだ。CEOのオマール・ベラダとフットボールディレクターのジェイソン・ウィルコックスは、キャリックこそが来季のユナイテッドを率いるにふさわしい人物であると考えている」(ローリー・ウィットウェル)

サー・ジム・ラトクリフが承認すれば、正式なアプローチが始まるそうです。サイモン・ストーン記者は、クラブがレジェンドを最優先とした決め手は戦績だけではなかったと伝えています。長期的な視点の重要性を説いていた暫定監督は、新戦力の獲得に関する議論に参加しており、ユースの育成プログラムへの貢献も高く評価されています。

キャリントンでともに働くスタッフだけでなく、選手たちからも「正式な監督になってほしい」という声が挙がっているようです。リヴァプール戦で勝った後、「スカイスポーツ」のインタビューで「僕たちは彼に命を捧げられる」といったコビー・メイヌーもそのひとりでしょう。キャリックを支持すると表明していたサー・ジム・ラトクリフは、ノーとはいわないはずです。

アンドニ・イラオラやウナイ・エメリなど、複数のターゲットをリサーチしていた経営ボードとスタッフは、チャンピオンズリーグの出場権の獲得をきっかけに、新監督を決めるプロセスの前倒しを決断したといわれています。ホーム最終戦となる日曜日のノッティンガム・フォレスト戦が終わった後のスピーチで、「匂わせ」があるかもしれません。

契約のディテールのすり合わせに加えてコーチの人事もあり、正式決定はシーズンが終わってからになると見られています。アメリカ代表のプロジェクトを終えたマウリシオ・ポチェッティーノが来てくれればと考えていたのですが、素晴らしい戦績を差し出された今は、素直に頭を下げたいと思っています。おそらく、すんなり決まるでしょう。続報を待ちましょう。


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