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偏愛的プレミアリーグ見聞録

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パリが獲得希望…マンチェスター・ユナイテッドがラシュフォードの契約延長オプションを行使!

トロフィーを目標としていたイングランド代表にとっては、ベスト8敗退は不本意な結果ですが、マーカス・ラシュフォードとハリー・マグワイアにとっては、いい大会だったと思います。

途中出場だったイランとの初戦でゴールを決めたラシュフォードは、先発したウェールズ戦で2発ゲット。右隅に刺さるFKと、切り返しからGKフォードにぶつけてねじ込んだ一撃は、いずれも鬼気迫るスーパーショットでした。最後のワールドカップとなるであろうマグワイアも、ジョン・ストーンズと連携しながら、3試合連続クリーンシートに貢献しています。

両者ともに、再開するプレミアリーグでの活躍を期待したいところですが、スリーライオンズのトップスコアラーは、高額サラリーを手にするチャンスがあるようです。パリ・サンジェルマンのナセル・アル・ケライフィ会長が、獲得したいと明言。夏にレアル・マドリードに移籍するといわれていたキリアン・ムバッペの後釜ということでしょうか。

「われわれは隠していない。以前にも話したし、興味がある。あのときはお互いにとって、いいタイミングではなかった。彼がフリーエージェントであれば、もちろん直接やりとりするが、今はそのつもりはない。ワールドカップに集中させてあげたい。そしてその後、できれば1月に話せればと思っている」

地元出身の生え抜きを奪われたくないマンチェスター・ユナイテッドは、2024年まで契約を延長できるオプションを行使。「ラインの裏を取ったときは、世界最高の選手。ムバッペと変わらない」と絶賛するテン・ハフ監督は、全力で引き留めるといっています。

「われわれができるのは、このクラブが最高だと示すこと。クラブのカルチャー、働き方、プレースタイル、トレーニングの方法、成長できる環境…もちろん、金銭的な面もある。われわれが抱く野望を、どのように実現するのかを伝えられれば、一緒にいられるだろう。決めるのは彼だ。契約は1年半残っており、その間はずっとここにいる」

スールシャールからラングニックへのスイッチングによる混乱のなかで、自らの強みを見失った昨シーズンは、公式戦トータル32試合5ゴール2アシストと絶不調。6月にやってきたテン・ハフ監督が最初に伝えたのは、「笑顔でトレーニングすること」だったそうです。

新指揮官と信頼関係を築いた今季は、プレミアリーグ14試合4ゴール2アシスト、公式戦19試合8ゴール3アシストと復調気配。ワールドカップの3発によって、シーズン20ゴールを連発していた2年前を思い出したのではないでしょうか。

ロナウドがいなくなった後半戦は、メディアが流す不穏なゴシップに煩わされる機会も減るでしょう。CL出場権奪還の主役になれれば、来季以降もプレミアリーグに残ってくれると信じております。まずはリフレッシュしていただいて、オールド・トラフォードのノッティンガム・フォレスト戦で素晴らしいプレイを披露してもらえればと思います。


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