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ティアニー、クリステンセン、コウチーニョ…スペイン絡みの移籍ゴシップを一挙紹介!

Real Madrid preparing £50m bid for Arsenal’s Kieran Tierney as former Celtic star impresses in Premier League(プレミアリーグで活躍している元セルティックのスター、アーセナルのキーラン・ティアニーにレアル・マドリードが5000万ポンドを用意)」。キーワードを目いっぱい詰め込んだ見出しを立てたのは、「サンデーポスト」のダニー・スチュワート記者です。

コロナウィルスの感染拡大以降、バルサやマドリード勢の財政が厳しくなり、こういったスペインからのお便りが減っていたので、見出しに触れた瞬間、自粛していたお祭りが再開されたようなワクワク感が戻ってきました。もちろん、断固拒否でしょう!「同胞のアルテタが丹念に育て上げた若いチームに、手を出すとは何事ぞ!」と突っぱねてやりましょう。

メディアがネタ枯れに悩むインターナショナルブレイクは、ゴシップの宝庫。今週は、ティアニー以外にもスペイン絡みが目立っています。「スポルト」は、バルセロナがリーズのハフィーニャと移籍合意に達したと明言。「アス」も負けじと「シャビのチームがクリステンセンの獲得に成功し、アスピリクエタはオプション」と報じています。

ライバルメディアとは逆ルートのゴシップを連発しているのは、「ムンド・デポルティーボ」。トッテナムがメンフィス・デパイの争奪戦でリードしているという話に加え、「アストン・ヴィラで活躍するフィリペ・コウチーニョは、完全移籍が成立するならサラリーの減額を受け入れる」とも伝えています。

マンチェスター・ユナイテッドの欧州制覇リーチを2度もつぶしたバルサや、ガレス・ベイル、モドリッチ、アザール、クルトワをごっそり持っていったレアル・マドリードが、プレミアリーグファンの共通の敵として楽しめるというのはさておき。さまざまな噂が飛び交うなかで、最も気になるのはティアニーです。

高齢化が進むエル・ブランコにとって、ロバートソンに引けを取らないガナーズのレフトバックは、守備陣の強化にうってつけの人材でしょう。しかし彼は、何としても残留させていただきたい。アーノルド、ロバートソン、ジョアン・カンセロ、ルーク・ショー、リース・ジェームズ、冨安健洋をこよなく愛するフルバックマニアとしては、ティアニーもまた、プレミアリーグで楽しみ続けたいタレントのひとりなのであります。

さらにいえば、マルティネッリが本格的にブレイクした後の、ティアニーとのコンビを見たいのです。ノースロンドンに降臨した18歳のアタッカーを初めて見たとき、ロベルト・バッジョのようなスペシャルな存在になるのではないかとテンションが上がりました。2年後の彼らは、サディオ・マネ&ロバートソンに匹敵する最強左サイドになっているのではないかと期待しています。

すみません。スタッツも何もなく、ゴシップとお気持ちだけで終始するエア記事と化してしまいましたが、「とびきりおもしろいお便りが届いたので、読み上げますね」の回ということでご容赦ください。

エア記事ついでに、もうひとつだけ。2023-24シーズンのチャンピオンズリーグ決勝、レアル・マドリードVSアーセナル。ティアニーとのコンビでマルティネッリが先制ゴールをゲットした瞬間、「そういえば、こんな記事を書いていたヤツがいたな」と思い出していただければ幸いです。


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“ティアニー、クリステンセン、コウチーニョ…スペイン絡みの移籍ゴシップを一挙紹介!” への1件のコメント

  1. グーナーです より:

    ティアニーですか。
    世界最強クラブに評価していただけるのは嬉しいというか、ティアニーなら当然のことではあるのですが、そこは一言で
    「Not for Sale.」

    「「「「「NOT!! FOR!!! SALE!!!!!!!!」」」」」

    ペレス会長に塩まいてやりましょう。

    個人的な願望としては、ティアニーは近い将来のチームキャプテンだと思っているのです。
    ガナーズの若手が活躍する度にゴシップ記事にヒヤヒヤする日が続きますが、それも含めて「最近のアーセナルはいいぞ!」ということなのでしょう。

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