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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

TOP3は全員10番!「Whoscored」が採点したプレミアリーグの高評価選手ランキング!

1位はリヴァプールの快足アタッカー、2位はマンチェスター・シティのエースストライカー、3位はチェルシーに残ったNo.1ドリブラー。プレミアリーグ2018-19シーズンは、まだ4節が終わったばかりですが、「Whoscored」のレーティングを見ると、TOP10には納得の顔ぶれが並んでいます。昨季プレミアリーグ得点王のモハメド・サラーは、2ゴール1アシストとまずまずの数字を残してはいるものの、フルスロットルといえる出来ではなく、7.75で5位。首位リヴァプールで最も高いスコアがついているのは、4ゴールをゲットしてマン・オブ・ザ・マッチに3回選出されたサディオ・マネです。コウチーニョ去りし後、10番を引き継いだセネガル代表FWは、決定率の高さが決め手となり8.00で堂々の1位。1試合あたりのシュート数が最も多いセルヒオ・アグエロが、3ゴール1アシストの活躍に7.91がついて2位に入っています。

7.84で3位のエデン・アザールは先発出場2回で、出場時間223分はTOP10最少です。それでも2ゴール2アシストは、さすがのひとこと。1試合あたりのドリブル数3.5回は、ウルヴスのスーパーサブとして3試合に途中出場しているアダマ・トラオレの4回に次ぐ記録です。上位3人は、全員10番。無敗のクラブを牽引したキーマンたちが、順当に名を連ねています。

4位につけたマルコス・アロンソは7.79。チームへの貢献度という観点では、1位でもおかしくないでしょう。アーセナル戦ではアザールのグラウンダーをニアで合わせて決勝ゴール。ニューカッスルに引かれて苦戦したゲームでは、ボックスで倒されてアザールの先制PKを呼び込んだ後、ジルーがヘッドで折り返したボールを叩いてイェドリンの決勝オウンゴールを誘いました。2-0で勝ったボーンマス戦も、ペドロのゴールの起点となり、ダメ押しとなるアザールのスーパーショットをお膳立て。チェルシーのプレミアリーグ開幕4連勝は、この人を抜きにして語ることはできません。

5位のモハメド・サラーは、ブライトン戦で美しい決勝ゴールを左隅に決めました。6位は3戦3発で7.71と絶好調のペドロ・ロドリゲス。7位と8位には、まさかの(⁉)4連勝スタートを決めたワトフォードから、エースとパサーが入っています。4試合2ゴール1アシストのトロイ・ディーニーは7.65。正確なプレースキックを連発してトッテナムを屠ったホセ・ホレバスも7.65で、バンジャマン・メンディと並んでプレミアリーグTOPの4アシストを記録しています。

9位はスパーズのクロス職人キーラン・トリッピアーの7.64。1試合あたり3.3本のクロスは、セインツの新戦力エルユヌシを抑えてリーグNo.1です。7.60で10位のジェームズ・ミルナーは、クリスタル・パレス戦のPKと2アシストでチームに貢献。32歳のベテランながら、走行距離はエリクセン、ゴズリング、ジョルジーニョに続く4位に食い込んでいます。クロップ監督は、ナビ・ケイタやワイナルドゥムなら外せても、ミルナーをベンチに置くのは勇気がいるでしょう。

TOP10にランクインした選手は、全員5位以内。ダヴィド・シルヴァ、ルーカス・モウラ、ロベルト・ペレイラ、バンジャマン・メンディと14位まで5チームの独占が続き、15位にようやくカーディフGKエザリッジ、16位にバーンリーのCBタルコフスキーというシブい面々が顔を出します。マンチェスター・ユナイテッドの最上位は38位のルーク・ショー、アーセナルは46位のシュコドラン・ムスタフィです。いやー、これは厳しい。序盤で2つも落としてはいかんということですね。出遅れた両者の選手たちには、1ヵ月後のレーティング上位を書き換えていただければと思います。勝負は、これからです。

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