イングランドのプレミアリーグ(ときどきチャンピオンズリーグ)専門ブログ。マンチェスター・ユナイテッド、アーセナル、リヴァプールetc.

偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

【MAN.UTD×Saints】頼みのルカクが負傷退場…攻めの戦術なき赤い集団は屈辱の3連続ドロー!

プレミアリーグ19節のレスター戦、20節のバーンリー戦と2試合続けてドローに終わってしまい、首位マンチェスター・シティとの差が勝ち点15に開いたマンチェスター・ユナイテッド。直近7戦勝利なしのサウサンプトン相手にオールド・トラフォードで勝てなければ、チャンピオンズリーグ出場権争いのほうに完全に呑み込まれます。モウリーニョ監督は、前節からロホをリンデロフ、ラシュフォードをムヒタリアンに代えてきました。GKデ・ヘアとアシュリー・ヤング、リンデロフ、フィル・ジョーンズ、ルーク・ショーの4バック。2センターにポグバとマティッチ、2列めにはリンガード、マタ、ムヒタリアン。「疲れているが外せない」と指揮官が語ったルカクは、3試合ぶりのゴールを決められるでしょうか。4分、ポグバが右に展開したボールをマタが中央に折り返すと、吉田麻也の前に入ったルカクがヘディングシュート。フリーの一撃は叩きつければ決まりでしたが、うまくコントロールできずにバーを越えてしまいます。

セインツの最初のチャンスは7分でした。ラインの裏を突いたブファルがボックス右を突破し、マイナスのグラウンダーに合わせたウォード=プラウズのボレーはデ・ヘアが左に飛んで触るビッグセーブ。11分、フートと接触した際に後頭部を打ったルカクは立ち上がれず、今季プレミアリーグで20戦4ゴールのラシュフォードへの交代を余儀なくされます。20分、CKをカットしたマンチェスター・ユナイテッドが一気にカウンター。ラシュフォード、リンガード、ムヒタリアンで3対2の形を創りますが、フリーでドリブルしていたミキが中途半端なクロスを上げてしまい、シュートを打たせることすらできません。今季プレミアリーグの序盤戦で5アシストといいスタートを切ったアタッカーは、2ヵ月以上に及ぶ長いスランプにあえいでいます。

27分、リンデロフが前線に入れたボールをラシュフォードとフートが競り合うと、後ろに落ちたボールを左足で狙ったマタのボレーはGKマッカーシーが足でセーブ。32分、リフティングでシュート態勢に入ろうとしていたリンガードは、吉田麻也がハンドだとアピールしますが、レフェリーは取らず。ルーク・ショーやムヒタリアンが執拗に左サイドを崩そうとするホームチームは、フィニッシュで終わる形を創れません。42分の波状攻撃は実らず、1分後にムヒタリアンの速いクロスをヘッドでスライドさせたリンガードは、右隅にコントロールできません。クロスの精度が低かったマンチェスター・ユナイテッドは、0-0で最初の45分を終えました。

後半最初の決定機は、50分のセインツ。タディッチが右に展開したボールをウォード=プラウズがダイレクトで中に入れると、シェーン・ロングのボレーはデ・ヘアがぎりぎりで足に当てるビッグセーブ。プレミアリーグNo.1のショットストッパーがいなければ、このチームは何位にいるでしょうか。57分、左から仕掛けたミキがボックスのコーナーから放ったシュートは、スルーしたラシュフォードがブラインドになる難しいボールでしたが、マッカーシーはこぼしませんでした。

ミキの左足のクロスは相変わらず不調です。フラストレーションが溜まっているのか、ファールが目立つマンチェスター・ユナイテッド。65分のムヒタリアンout、マルシアルinは納得の交代です。67分にアシュリー・ヤングがドライブをかけたFKは、スティーブンスに当たってCK。マティッチのロングシュートは、クロスバーを大きく越えていきます。このチームは、ルカクのポストプレーとカウンター以外に戦術はなく、ポグバやマタ、マルシアルらの個人力担保なのだとあらためて思い知らされます。

77分、マルシアルのドリブル突破のこぼれ球がラシュフォードの足元に入るも、コースがなくシュートはDFがブロック。ペジェグリーノ監督は、80分にシェーン・ロングをガッビアディーニに代えて勝負です。82分、FKをトラップしたマティッチが振り抜きざまに左足でシュートし、ポスト脇に転がったボールをポグバがプッシュすると、これがオフサイド。ポグバやマタから素晴らしいパスが出れば勝ち、出なければスコアレスと、組織的に崩せないチームの方程式はシンプルです。今日は後者でした。焦ったクロスはことごとくはね返され、ラシュフォードがヘッドで落としたボールにリンガードが迫ったシーンも、スティーブンスがクリア。マンチェスター・ユナイテッドは3連続ドローで、ついに2位から陥落しました。

プレミアリーグ2年めのポグバやミキが躍動し、期待を抱かせた序盤戦もずいぶん前の話。攻めの戦術が見えないチームは、6位に終わった勝ち切れない集団に戻ってしまったかのようです。デルフに新しいミッションを与え、ベルナルド・シウヴァをプレミアリーグにゆっくりなじませ、サネとスターリングを成長させている首位チームに比べ、ムヒタリアン、ラシュフォード、マルシアル、エレーラが停滞気味の赤いチームは戦術もメンタルのコンディションも明らかに劣っています。

「ペップが指揮を獲れば、タイトルを獲得できると思う。今季のユナイテッドとシティのチーム力を比較しても優劣はつけられない」。彼我のギャップを補強費用の差とこぼしたモウリーニョ監督に対して、ジェイミー・キャラガーが挑発的に批判したコメントの後半部分には納得せざるをえません。ルカク、ズラタン、マタ、ムヒタリアン、マティッチ、ポグバ、マルシアル、ラシュフォードの力を明快な戦術で束ねられれば、下位相手に3試合で勝ち点3などという結果には終わらないはずです。2014-15シーズンの前半戦のチェルシーは攻守とも素晴らしく、モウリーニョ監督はあのようなチームを創ってくれるのではないかと期待していたのですが、翌年つまずいた指揮官は、混乱のなかで大事な何かを失ってしまったのかもしれません。ワールドクラスの選手たちを多数抱えているにも関わらず、さらなる新戦力獲得のみが課題解決の最短距離だと考えているのであれば、来季は再びヨーロッパリーグで戦うことになるのではないかと心配しています。

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“【MAN.UTD×Saints】頼みのルカクが負傷退場…攻めの戦術なき赤い集団は屈辱の3連続ドロー!” への78件のフィードバック

  1. ユナサポ より:

    毎年のように続くけが人祭り。
    プレミアといえばユナイテッドといわれていたチームはいまやその面影すらなくなってしまいました。

    まあでも最近やたらとモウリーニョが悪いみたいな記事を目にしますが今のこのチームなんて誰が率いても同じだと思いますよ。
    これだけ最終ラインに怪我人が出るチームが優勝なんて狙えるわけがない。
    むしろ3位で前半戦を終えたのは上出来ではないかと感じるくらいです。

    冬の補強では難しいかもしれませんが今のユナイテッドな二列目のような中途半端なワールドクラスの選手ではなく誰か1人攻撃の核になれるような選手の獲得を期待しています。

    そして来夏はDFをある程度入れ替える必要がありますね。

  2. ジェラード より:

    今のユナイテッドでワールドクラスと言える選手はデヘアとポグバだけかと

  3. プレミアリーグ大好き! より:

    管理人さんがお気づきになられてるかは分かりませんが、ユナイテッドの話題となるといつもどこかにシティとの比較、ペップとの比較がでてきますね。
    ライバルだからまぁ仕方ないんでしょうが、あれだけお金を注ぎ込んで多くの選手を買っても、放出はユナイテッドと大差ないぐらいに押さえられるんだから、比べられるのはプレミアのチームといえど、どこもキツいでしょう。
    このリーグで放出を押さえられるのはかなりの強みですよ。

  4. ばびぶ より:

    まぁ、今の面子だとこれが限界でしょう。戦術の前に、選手のレベルが低すぎます。あと、キャラガーの意見に納得するなんてとんでもないですよ。グアルディオラが今のユナイテッド率いたらCL圏内にも入れません。それほどシティとユナイテッドのスカッドには差があります。

  5. プレミアリーグ大好き! より:

    いや流石にCL圏内には入るだろw
    ユナイテッドもかなり金使ってるんだから

  6. プレミアリーグ大好き! より:

    いや流石にCL圏内には入るだろw
    ユナイテッドもかなりの金使って実力者連れて来てるんだし、やっぱりいい選手多いよ。
    モウリーニョが選手達の本来の力を引き出せてないだけで

  7. イブラ より:

    上の方の意見に全く同意ですね。
    今のシティとユナイテッドのスカッドのチーム力が同じなんて管理人さんの言うことは理解に苦しみますね。。
    アグエロやベルナルドシルバ、ギュンドアンでさえベンチに座るチームと控えにろくな選手のいないユナイテッドを見てどうやったら同じチーム力なんていえるのか。

    後、モウリーニョがローテーションしないっていう意見も聞きますがあんな面子でローテーションできるわけないよな。
    夏にペリシッチあたり取れてたらまた違ったとは思いますが。

  8. プレミアリーグ大好き! より:

    やたらモウリーニョ批判してる人いますが仮に今シーズンで解任したらユナイテッドはミランコースまっしぐらでしょうね。
    ミランと違って金はあるからELは出れるでしょうが再びCL戻るまでかなり時間かかるようになりますよ。

  9. プレミアリーグ大好き! より:

    現状維持で満足ならともかく、今より上を目指すのならモウリーニョでは無理でしょうね

  10. ばびぶ より:

    選手達本来の力ってなんですか?ボールタッチの乱れやドリブルの技術やラストパスの精度が監督の戦術によって改善されるんですか?だったら監督の責任にするのも分かりますが、例えば決定的な場面でクロスやヘディングふかしたりするのは選手の責任でしょ。あと、他の人たちが仰ってるように、このブログはやたらとグアルディオラとの比較記事が多いですね。元々土壌の整ってたシティと、今のユナイテッドを比較しても意味は薄いと思いますが。なんかグアルディオラ上げ、モウリーニョ下げをしたいだけのように思えてしまいますね。

  11. プレミアリーグ大好き! より:

    9番のコメントさんモウリーニョで優勝無理なら誰なら優勝できるんですか?笑
    チェルシーでゴミだったアンチェロッティでも連れて来ますか?
    他に空いてる監督で優勝できる監督いるんですか?
    ぜひ教えてほしいですね笑

  12. 千兵衛 より:

    初めまして。
    いつも楽しく読ませて頂いています。

    モウリーニョは攻撃の引き出しが少ないように思います。
    レアルの時もそうでしたが、インテンシティを高め、守備を強固にしますが、攻めに関しては創造性がないって言うか、オーソドックスというか‥‥

    口撃力は高いのですが。

  13. プレミアリーグ大好き! より:

    ブログ主さんはユナイテッドとモウリーニョだけを飛びぬけてシティとグアルディオラとの比較にさらしてますよね
    それだけ今季のシティが飛びぬけているんでしょうけど、そうであってもじゃあ他のチームは?ってなりますよ

  14. プレミアリーグ大好き! より:

    別に個人のブログにどんな記事書こうが自由だろ。トップとの比較が一番分かりやすいし、何が悪い?馬鹿なの?

  15. ばびぶ より:

    別に何書いても自由だけど、それに対して何か言われることも当たり前。というか、いきなり馬鹿呼ばわりとはね…。ドン引きですよ(笑)

  16. プレミアリーグ大好き! より:

    3位に落ちてしまいましたがそれまで1つ上の順位の隣人と比較するのは当然でしょう

  17. プレミアリーグ大好き! より:

    ユナイテッドとシティを比較するのは何もおかしくないでしょう。ライバルクラブですし、ペップとモウリーニョはバルサレアル時代の因縁の中で世界最高クラスの監督同士。比較するのは当たり前です。
    ペップがベテランだらけだったシティの若返りを成功させただけでなく既存戦力の成長を促しプレミア過去最高チームに仕上げたなか、モウリーニョは自ら補強した選手を上手く活かせず、かと言って戦術でサポート出来てないんですから批判されても文句は言えないと思います。

  18. ばびぶ より:

    別にサッカー比較するのは良いですが、あたかも同じ戦力を所有するチーム同士みたいなスタンスなのが腹立たしいんですよ。シティはただでさえレベルの高い選手が好調なのに対し、ユナイテッドはレベルの低い選手が好不調の波激しいってのが現状。モウリーニョの得意なカウンターも形は作れても最後のプレーの精度で失敗に終わるってのを何度見たことか。

  19. makoto より:

    ユナサポさん>
    「攻撃の核になれる選手=ミキ」と期待していました。今も期待は捨てていません。右サイドのDFは獲得したほうがいいですね。CBはロホとスモーリングを諦めるタイミングかもしれません。マンチェスター・ユナイテッドが「誰が率いても同じ」なら、チェルシーも補強が充分だったとはいえず、TOP6は軒並み同じことがいえてしまうのではないでしょうか。

    ジェラードさん>
    ズラタン、バイリー、ミキはいかがでしょうか。マルシアルやラシュフォードも化けるポテンシャルは持っているのではないでしょうか。うまくいっていない選手はレベルが低くみえるという面もあるのではないかと思います。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    優勝を争う相手なので、比較することが多くなります。マン・シティが6位でチェルシーが1位なら、比較する相手が変わります。また、昨夏のマン・シティはベテランの粛清をかけており、主力8人とカバジェロを出しています。片やマン・ユナイテッドはルーニーぐらいで、「放出はユナイテッドと大差ない」というのは事実ではないのではないでしょうか。

    ばびぶさん>
    まだ戦力充実とはいえなかったファン・ハールさんの1年めに4位に入っています。その後の補強を考えれば、「CL圏内にも入れない」とはあまりにも選手のレベルのせいにしすぎではないかと思いますが、いかがでしょうか。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「ユナイテッドもかなりの金使って実力者連れて来てる」「モウリーニョが選手達の本来の力を引き出せてない」→同感です。CL圏内には入らないといけない選手層の厚さと投資規模ですね。

    イブラさん>
    多分に結果論が入っていないでしょうか。ルカクのゴール数はアグエロ以上で、サネはマルシアルより明快に上とはいえず、スターリングは評価が分かれる選手でした。デ・ヘアとエデルソンは後者がイングランドで無名だったこともあってほとんどの人がデ・ヘア推し、オタメンディもスペイン時代ほど高評価ではなく、ジョン・ストーンズ、マンガラ、デルフは獲得自体を批判している人もいました。デブライネ、ダヴィド・シルヴァ、フェルナンジーニョは素晴らしいですが、こちらにはポグバ、マティッチ、マタ、ミキがおり圧倒的に負けているというほどではないと思われます。開幕前、多くの評論家がマンチェスター・ユナイテッドを優勝候補に挙げており、結果が大きく分かれているので「あっちはすごい」「こっちは足りない」という評価になっているところもあるのではないか、と。

  20. Motsuki909 より:

    今シーズンはシティが鬼のように強い。それが贔屓にしているチームと、同じホームタウンのライバルとなれば、自ずと比較対象として名前が挙がると思います。気になった試合や、自分も観た試合の記事は毎回読ませていただいてますが、ユナイテッドの記事に限らずペップの名前は出ています。感想を織り交ぜた試合のレビューと、いち監督への評価は全く話のベクトルが違うと思います、本来ならば。それでも自然と名前を出さざるを得ない程、今季のシティとペップの手腕は秀でている、という事ではないでしょうか。このコメントを書いてる自分自身はリヴァプールのサポーターで、「元々強いor戦力の整ったチーム」でしか監督をした事のないペップを個人的には好きになれませんが。戦術的な発見を重ねている点は評価されるべきポイントなのだろう、とは思っています。

    やっぱりデフォルトのプレミアリーグ大好き!のままで口汚く言いたい事だけを言う、といのはズルいとは思います。

  21. makoto より:

    失礼しました。「ルカクのゴール数はアグエロ以上」→「昨季のルカクのゴール数はアグエロ以上」です。

  22. プレミアリーグ大好き! より:

    ネットでHNが云々言うのはどうなんでしょうね
    ここでこそブログ主さんの裁量によるところなんじゃないですか
    ブログの設定上難しいのかもしれませんが(無知)

  23. 通りすがりで失礼 より:

    比較対象の首位チームがお隣さん且つ監督が元々モウリーニョとなにかと比較されてきたペップということで、皆さん過敏になられてるのかもしれませんね。

    主さんのおっしゃる通りポグバ、マティッチ、マタ達は圧倒的に劣ってるとは思えません。お隣さんの中盤(特にデ・ブライネ)の選手達の凄さのおかげでシティは強いと仰ってる人がいました(このブログではなく)が、元々能力の高い3人とはいえ今期の凄まじいパフォーマンスはやはりペップの手腕ありきと素直に思います。

  24. イブラ より:

    管理人さんのおっしゃる通り開幕前の優勝オッズはほぼ互角でしたね。金がかかってるオッズはみなさんの思いを反映してると思います。開幕前はユナイテッドとシティは近い戦力だと一般的には思われていたのでしょうから、結果が出たあとに戦力差があるというのはどうかと。
    粕谷さんがシティのレギュラー全選手がキャリアのハイパフォーマンスだ。と仰られてましたが私も同意見です。今シーズン「たまたま」スタメン全選手がキャリアハイになるでしょうか?昨シーズンからのトレーニングの賜物だと思いますし、ペップの手柄でしょ。
    ザネやスターリングら若手は勿論。フェルンジーニョやオタ、デルフあたりのベテラン勢でさえ別の選手といっていいぐらいペップの元で成長してます。

    —–
    管理人さんのコメントについてスタメンの選手層が大きく違うなんて誰も書いてないんですが。
    ベンチに座ってる選手の質が大きく違うと言っているのにドヤ顔でスタメンの選手の違いについては変わらないとかいわれても困ります笑
    比較するならブリント、フェライニ、ダルミアン、エレーラなどのユナイテッドの控え陣と先ほどあげたシティの控えについて比較してくださいよ。
    チームの総合力ってそういうことでしょ?

  25. ばびぶ より:

    というかファン・ハールの時と今ではトップ6の強さが段違いでしょうに。それに「あまりにも選手のレベルのせいにしすぎ」という言葉にも驚いてます。自分から言わせれば管理人さんはあまりにも監督のせいにしすぎです。補強についても、ポグバやバイリー、ルカクは活躍してくれてるものの好不調の波や怪我が多いです。ムヒ%

  26. ばびぶ より:

    ムヒタリアンはどうですか?プロとしてあのコンディション調整では駄目でしょう。マティッチは流石ですけどね。モウリーニョの攻撃が個人技頼みと批判するのは、まず個人技のある面子(特に2列目)を揃えてからにして欲しいです。まさかマルシャルやラッシュフォード、リンガード、エレーラがそうだとは言いませんよね?

  27. おはむ より:

    攻撃は短期決戦を制すが守備はリーグを制すがサッカーでよく言われる哲学ですが、それがグアルディオラによって覆される時がきたかもしれないですね。

  28. makoto より:

    プレミアリーグ大好き!さん>
    それは後任次第ですね。解任しろとまでは思っておりませんが、2年連続で4位を外したらそういう話も出てくるのではないかと思います。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「今より上を目指すのならモウリーニョでは無理」→最近、そういう疑念が膨らみそうになっては打ち消す日々です。マン・シティ戦に負けてからの6戦は、昨季ドロー地獄にはまったときと課題が変わっていない感がありまして。引き続き信じて応援しますが、いやー。

    ばびぶさん>
    戦術が明快になり、連携が上がることによってプレイ精度は変わることはよくあります。そして、優勝候補といわれていたチームを首位と比べるのは、そんなにおかしなことではないのではないかとも思います。ちなみに昨季は、ペップという世界有数の実績を持つ監督が来たシーズンだったので、彼らと上位を比べたりもしておりました。クロップ監督、ヴェンゲル監督、コンテ監督も悪い時期はいろいろいわれてきました。ましてや私は、非難めいた物言いはしておらず、「この状況では難しいかもしれない」といっておるのです。「モウリーニョさんだけは絶対に上げるべし」とおっしゃっていますか?

    千兵衛さん>
    同感です。第1次チェルシーの頃は、攻撃も素晴らしかったのですが、最近は狙いがわからない試合が多いですよね。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    ペップとグアルディオラを比較する記事、マンチェスター勢同士を並べて語る記事は、私が書かなくても現地の紙面にあふれていますよ。開幕前は両者とも優勝候補といわれ、他は懸念が多い(アーセナルとリヴァプールは守備、チェルシーは補強の妥当性、スパーズは選手層とウェンブリー)という評価が大勢だったので、比べられるのは当然だと思います。ましてや「ペップとモウリーニョ」ですし。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「トップとの比較が一番分かりやすい」→そのとおりです。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「3位に落ちてしまいましたがそれまで1つ上の順位の隣人と比較するのは当然」→そう思います。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「ペップがベテランだらけだったシティの若返りを成功させただけでなく既存戦力の成長を促しプレミア過去最高チームに仕上げたなか、モウリーニョは自ら補強した選手を上手く活かせず、かと言って戦術でサポート出来てないんですから批判されても文句は言えない」→私がいいたいことと、ほぼ同じです。

    ばびぶさん>
    現場的にもマスコミ的にも、ファン心理としても「監督は問題ないけど選手が悪い」という論が通じることはほぼないと思いますよ。マンチェスター・ユナイテッドの選手がレベルが低いというなら、補強や放出の人選に関与した監督の責任も大きいですよね。

    Motsuki909さん>
    ありがとうございます。前半戦18勝1分というものすごい戦績を残している指揮官については、何かと触れたくなります。

    プレミアリーグ大好き!さん>
    「ネットでHNが云々」→これは、どのコメントをどんな方がいったかを判別するために以前にもお願いしています。また、一般論として「罵詈雑言吐いて書き逃げ」はずるいと思います。以前によくコメントを書かれていた方が、必要以上に過激な罵詈雑言を浴びて来なくなってしまい、大変胸を痛めております。「デフォルトのプレミアリーグ大好き!のままで口汚く言いたい事だけを言う」のはやめていただきたいです。

    通りすがりで失礼さん>
    「主さんのおっしゃる通りポグバ、マティッチ、マタ達は圧倒的に劣ってるとは思えません。お隣さんの中盤(特にデ・ブライネ)の選手達の凄さのおかげでシティは強いと仰ってる人がいました(このブログではなく)が、元々能力の高い3人とはいえ今期の凄まじいパフォーマンスはやはりペップの手腕ありきと素直に思います。」
    →賛成です。

    以上、誤解なきように添えると、「ペップよりモウリーニョが上、下」などということをいっているわけではありません。今季はペップがあまりにもいいので、モウリーニョさんが置いていかれるのはやむなしです。(全勝しなければダメ、などとはいえません)ただし、

    →引いてばかりだったTOP6との直接対決
    →攻めの狙いが不明確な試合が目立ち、特にマンチェスターダービーに敗れた後は昨季不振だった時期と同じような状況になっている
    →いわゆる「マン・シティとの差は補強費の差」発言

    といったところには関しては不満です。キャラガーさんの発言は、両者の選手のレベルに差があるかどうかが最大の論点ではなく、”ペップは選手の成長やポテンシャル発揮を促して個々の力の足し算よりもいいチームを創っている”というところにあります。マルシアル、ラシュフォード、マタ、ムヒタリアンは、活かし方次第でもっとやれるとみています。モウリーニョさんが誰より上とか下とか、選手と監督のどちらに責任があるかといった「モウリーニョ是非論」ではなく、「いい戦術をアタッカーたちにインストールして、もっと強いチームにしてほしい」とお願いしたいのです。彼我の差は補強や単純戦力の差のみではない、と。

    モウリーニョ監督は悪くない、選手のレベルが低い、誰がやっても一緒などととおっしゃっている方には、一昨年のレスターや昨季のチェルシーについてどう評価してらっしゃるのかをお伺いしたいです。ヴィクター・モーゼス、マルコス・アロンソ、ダヴィド・ルイス、ケーヒル、ペドロのポテンシャルを目いっぱい引き出して優勝した素晴らしいチームについて。

  29. 麦茶 より:

    流石にユナイテッドの控えも含めた面子でシティと差がある、
    監督の戦術が問題ではないと言うのは無理があるでしょう(笑)
    それを言うならシティの今の面子にしたって数シーズン前まで微妙と言われていた選手はいます。
    ですが、ペップの戦術がチーム全体に浸透したからこそ今輝いてる、新しい選手の補強にしても
    チームが目指す戦術と役割が明確だからこそ誰が出ても遜色ない活躍ができています。
    選手の力量に不満や文句を言って補強が足りないと言っているうちは根本的な解決にならないという
    ブログ主さんの意見に同意します。

  30. 普段は読んでるだけですが... より:

    勝手な推測で申し訳ないですが、管理人さんは純粋にサッカーがお好きで今季素晴らしいサッカーをしながら結果も出してるシティとペップを素直に賞賛したいというサッカー好きなら誰しもが思うことを書いてらっしゃるだけなように思います。

  31. makoto より:

    ムーさん>
    ペップは最終ラインとGKを3~4人入れ替え、フォーメーションもいじっているのにあの美しさですので、相当練習の密度が濃いのでしょうね。誰がどこに走るかわかっているからこそ出てくるパスも多いですよね。

    イブラさん>
    レギュラー、控え関係なくという意味でスカッドとおっしゃていたという認識だったので、シーズン前は控えだったデルフやマンガラ、レギュラーとはいえなかったミキといった名前を出しました。ご意見に対して一理あると思いながら、とはいえこういう見方もあるのでは?とお伝えしたかったので丁寧に問いかける形にしたのですが、これで「ドヤ顔」とは残念です。最終ラインは履歴書にしてみればさほど差がなく、ベルナルド・シウヴァは前半戦は真価を発揮したとはいえないなか、片やを「ろくな選手がいない」「あんな面子」はいいすぎではないかと思いました。モウリーニョ監督は、マン・ユナイテッドに来てからはローテーションしており、選手層の厚さを大事にしたからこそ主力の放出がひとりだったのだと思います。

    ばびぶさん>
    「ファン・ハールさんの1年めに4位に入っています。その後の補強を考えれば、」まで読んでください。「モウリーニョの攻撃が個人技頼みと批判するのは、まず個人技のある面子(特に2列目)を揃えてからにして欲しい」というのは、どういう意味ですか?選手たちの個人技レベルの高低と、個人技頼みかどうかは別なお話ですよね。マンチェスター・シティは個人技のレベルが高い選手が多いチームですが、組織的な崩しで勝とうとするチームだと思います。

    おはむさん>
    攻めることで守備をするリスクを減らし、早くセーフティリードに持ち込むことで体力を温存しているなと思いながら見てました。最近は接戦が増えたので、1月に疲労が出るかどうかに注目しています。

    麦茶さん>
    趣旨、汲んでいただき感謝しています。オタメンディ、デルフ、ジョン・ストーンズ、スターリング、サネはずいぶんよくなりましたよね。

  32. makoto より:

    普段は読んでるだけですが…さん>
    ありがとうございます。おっしゃるとおりです。比較云々はともかく、ペップに関しては「すげー」と思いながら書いていることが多いです。

  33. タムコップ より:

    シティとユナイテッドのそもそもの戦力差はほとんどないと思いますけどね、、、
    今シーズンストーンズやスターリングがここまで成長しているなんて誰も思っていなかったでしょう
    しかもデルフが左サイドバックでこんな活躍をするなんて昨シーズンのシティサポに言ったら笑われるでしょうね
    既存の1流の選手を更に上のレベルに持っていっているのは他でもないペップかと思います
    その点ではやはりモウリーニョとペップの差が出ているなーと
    ユナイテッドがグリーズマンやディバラをとろうともシティの上に行ける想像はつかないですね

    —–
    ちょっと失礼させてもらいます。
    管理人さんはユナイテッドのサポーターと公言されてますし、その時点で何かを発信するにあたり隣人を引き合いに出すのは至極普通のことだと思いますね。
    どんなマッチレポートでもまずスタッツ比較が何より早くリリースされるわけですし、況してや今季開幕前の論評を鑑みたとき、マンチェスターの2チームが試合毎に比較されるのは当然です。
    あとは、もうこれは仕方ないことだと思いますが、
    結果はどうあれ
    「ペップvsモウリーニョ」
    という構図にマンチェスターの2チームをそれぞれ率いているとなると、どうにもこうにも書き手を刺激する舞台は整っちゃってるんだから、シティーの現状を都度引き合いに出すことになんの違和感も感じないです。
    管理人さんがおっしゃってるミラクルレスターや作季のチェルスキーのどんでん返し、特にコンテの前半戦で迅速に舵を切った決断力には脱帽しました。
    それは今季のペップにも言えることで、デルフがこんな形でカムバックするなんて誰も想像してなかったと思うんですよ。
    そういったディテールの部分でモウリーニョにはサポーターに対するアピール力が圧倒的に足りないのは明らかでしょう。
    個人的な思いですが、大嫌いだけど、ユナイテッドが強くないとプレミアは面白くないんですよね。
    勝つチームを作りたいのか、負けないチーム作りで手いっぱいなのか。
    今後のモウリーニョの采配に対する期待値はぶっちゃけ低いですが、チームとプレイヤーにチームとしての方向性をしっかり示してほしいです。

  34. sini より:

    なんでこんなに荒れてるのかわからないですが、どちら贔屓でもない立場から言わせて頂くと、、、

    たぶん、モウリーニョからしたら「いろいろ計算外だった」シーズンなのではと思います。
    そもそもドロー3連打するまでは、例年なら首位でもおかしくない成績だったのですから。
    シティに追い付くどころか離される一方の展開に、主力の疲弊が重なっての3連続ドロー。
    トドメを刺されたに等しい現状について、言い訳のひとつもしたくなって出たのが例の発言なのかなあ、と。

    モウリーニョが悪いとか選手が悪いというより、シティが強すぎる。これに尽きるのでは?
    ペップとモウリーニョの優劣や、シティに比べてユナイテッドの選手が劣っているかどうかはわかりませんが、ひとつだけはっきり思うことは、
    スパーズにいた頃よりも、遥かにカイル・ウォーカーがスケールの大きい選手になっているということです。
    スパーズでもいい選手でしたが、なんというか今よりずっと出来ることが限定されている選手でした。
    個人的には、ペップの凄さを示すひとつのバロメータかなと思っています。

  35. イブラ より:

    管理人さんのコメント拝見させていただきました。
    なんだかんだ言っていますが結局はチームはワールドクラスがそろっているがモウリーニョが悪いから勝てないと言っているようにしか聞こえませんね笑

    一昨年のレスターや去年のチェルシーを引き合いに出しているあたり指揮官が悪いと言っているようなものですし。

    自分はモイーズやファンハール時代のユナイテッドを知っているファンとしては今のユナイテッドそしてモウリーニョが悪いとは口が裂けても言えません。
    ファンとして昨年苦しみながらもELとリーグカップを勝ち取り、今季も善戦しているモウリーニョをどうして悪くいえるものでしょうか?

    そんなにモウリーニョが悪いと思っているのならば今後はベップとの比較記事など不要ですのでユナイテッドが負けたり引き分けたりしたらはっきりと解任論を記事にしてはいかがでしょうか?

    遠回しにベップや他の監督ならユナイテッドはもっと勝てているみたいな記事は不愉快でしかないので。

  36. ばびぶ より:

    まず補強の人選に関してはモウリーニョの補強は間違ってないでしょう。数が足りていないだけです。それまでの補強が愚かだっただけにね。それにレスターやチェルシー優勝のシーズンだって明らかに選手のレベルは高かったでしょ(笑)レスターはヴァーディーやマフレズ、カンテなどが絶好調、チェルシーはほとんどが2年前に優勝した面子。そして彼らが不調になったら落ちていきましたね。選手のレベルがどれだけ監督のやりたいことに影響するか表してるいい例です。あと、選手のレベルの高低と攻撃が個人技頼みかどうかには関係ないとのことですが、意味不明です。例えば個人技なしにグアルディオラのサッカーが実現するかといえば絶対NOです。決定機やその直前でミスして簡単にボール取られてカウンターで負けます。あと、絶対にモウリーニョ上げしろなんて誰が言いましたか?比較の基準がズレてると感じたから言ってるんですよ?(笑)似たような記事で同じように荒れてるの見て「荒らさないで」なんて言いつつこんなこと繰り返しているのは確信犯としか思えないです。申し訳ないですが、つまらないブログになってしまったように感じます。コメントからの意見も取り入れず、機械的に同じような記事書くなら、AIとかが記事書いた方が面白いと思いますね。まぁここまでの皆さんの意見見る限り、戦術のせいなのか選手のせいなのかってのは平行線辿るだけみたいなのでもうコメントはしませんが、モウリーニョを評価するのはスカッドのレベルが上がってからだと強く感じますね。

  37. イブラ より:

    まぁ一般的に値が上がるアタッカーを着実に取っていく裏で、2年連続で正ゴールキーパーを連れてきたりサイドバック総入れ替えなんてことを平気でやれちゃうクラブとは、どこも比べられたくないでしょうなぁ

    —–
    バビブさんの意見に完全に同意します。
    ていうかバーンリー戦、レスター戦、サウサンプトン戦とリンガードのゴールが決まっていれば、PKが取れていれば、ユナイテッドは勝利し、そして管理人さんあなたは全く違う記事を書いていたはずです。
    もしこの意見についてコメントする勇気があるならそして仮にもユナイテッドファンであるならモウリーニョは解任してほしいのか、そして解任する場合、しない場合ユナイテッドはどうすればいいと思っているのか、本当にユナイテッドのスカッドはシティと同じレベルにあると思っているのか?についてはっきり答えて欲しいですね。
    ああ、モウリーニョは解任まではいかないけどもっといい采配をしてほしいなどという意見はけっこうです。
    今までのあなたの意見からはモウリーニョの采配が悪いという印象しか受けませんでしたので。

    管理人さんの本音のコメントをお待ちしておりますよ。

  38. Motsuki909 より:

    ユナイテッドサポでもシティサポでも無い立場からすれば、管理人さんの記事はそこまでモウリーニョを切り捨てているとは思えないんですよねぇ… 個人的な感覚でしかないですけど、過剰な反応とも見て取れてしまいます。地元のダービー相手で、タムコップさんが仰る通り、どうしても「ペップ×モウリーニョ」の下地が整ってしまっている以上は記事で触れずにはいられないでしょう。

    言葉尻を捕まえているようにも見えて、粗探しをしたいが故にバイアスが掛かっているのでは?と邪推してしまいます。管理人さんは度々、このコメント欄で「建設的な議論がしたい」と仰っています。そして、ここは管理人さんの場所です。その上で、挑発的とも取れる言い回しや、攻撃的とも取れる表現は如何なものか、と思います。例えば文末に「笑」を入れてしまうだけで印象はガラッと変わります。贔屓のチームが負けた時のコメントで自虐的に使うならまだしも、反対意見の末尾に使うと嘲笑的なニュアンスが生じかねないと思います。個人の感じ方次第ではありますが。

    兎にも角にも、こちらのブログは私が知る限り、最も面白く、自分の意見も発信でき、レスを貰えたりもする場として重宝させていただきます。このコメントも加担してしまっているのかもしれませんが、コメント欄が荒れ気味に映ってしまうのは心苦しい限りです。

  39. Motsuki909 より:

    追加としてですが、こちらのブログは個人ブログですよね?そこに「明確な意見を書け」というのは酷では?もちろん、批判が付き纏うものなのかも知れません。かと言って、このまま管理人さんが無反応で終われば、それはそれで批判できる材料となってしまうのは、なんだか釈然としません。

    だってスポーツなんですから。プレビューの記事ではなく、レビュー記事で、結果が違えば違う記事を書いていたはずだ、って。それは当然でしょう。そりゃあそうでしょう。だってスポーツなんですから。勝敗も伴うんですから。結果論が多分に影響するんですから。その点にまで突っかかるような物言いをされている事に、どうしても違和感を拭えませんでした。

    言いたい事がまとまらず、違和感に基づいてコメントしてすみませんでした。

  40. 通りすがり より:

    言い争いには興味ないですが上のコメントの人の、個人ブログに明確な意見を求めるのは酷ではについて一言。
    個人ブログで明確な意見ださずにどこで明確な意見だすのか逆に教えてほしい。

  41. makoto より:

    普段は読んでるだけですが…さん>
    ありがとうございます。おっしゃるとおりです。比較云々はともかく、ペップに関しては「すげー」と思いながら書いていることが多いです。

  42. Motsuki909 より:

    通りすがりさん>
    私見ですけど、「どこで」と問われると「お金を貰って記事書く場所」かなぁと思います。お金貰ってるなら批判されても「仕事だから」って自分なら思うので。
    それに、個人ブログだから「◯◯は監督を辞めろ」って書かなきゃいけないワケでもないかなぁ、と。“明確”の基準も十人十色でしょうし。

    こんな感じで回答になってますでしょうか。

  43. sini より:

    加担したくないし、ただこのブログが好きな者として思うことを一つだけ。

    本音を言えと他者に迫っておきながら、「AかBしか認めません」という姿勢は、他人の意見を聞く態度ではないと思います。
    フットボール関係なく、ごく一般的なマナーとして。

  44. Motsuki909 より:

    別にmotsukiさんにコメント求めたわけじゃないのにわざわざ書いていただいてありがとうございます。
    そして別にあなたのブログじゃないのにこんな感じであってますでしょうかとか顔真っ赤にしたコメント本当に笑えます。

    —–
    通りすがりさん>
    あ、私じゃなかったんですか。てっきりそうだとばかり。書いてる時は普通だった顔色が、いただいたレスを読んで顔が赤くなった事は否定できません 笑

  45. 通りすがり より:

    motsukiさんの以前のコメントに文末に笑を入れると印象が変わると書いていますがあなたは他の人にはそういって自分では平気で使うのですね。
    荒らしたくないといっていた人ですらこの民度の低さとは恐れ入ります。
    つい感情的になってしまいましたがサッカーとは関係なくなってしまったのでこれで失礼します。

  46. Motsuki909 より:

    通りすがりさん>
    誤解なきよう訂正させていただきますが、「自虐的に使うならまだしも」と書かせていただいてます。上のコメントは自虐の意を込めてのものでしたので。

  47. プレ より:

    揚げ足取りばっかりじゃん。喧嘩売っといて言い逃げしてるやつもいるし。他人を小馬鹿にしたような言い方が不愉快だわ。敬語使ってりゃ何でもいいのかよ。まともに文章書けて読める人なら、馬鹿じゃないんだし、けなされてる事ぐらい気付いてるだろ。それでも大人な対応してくれてんの。ブログ主さんも。それに気づかず調子乗って責め立てて。見てるこっちが恥ずかしいわ。

  48. ファロ より:

    初めてコメントさせていただくリヴァプールファンです。
    選手のレベルの差が問題という人は、チームがうまくいっていないときは常に選手のレベルが低いからになってしまうのではないでしょうか?
    ムヒタリアンはドルトムントでは素晴らしい成績を残し、ワールドクラスの選手であったし、マルシャルはユナイテッド加入の初年度にワールドクラスの素質を間違いなく見せていました。
    逆に素質としてはかなり劣るデルフがここまでチームで輝けたり、シュート力やフィニッシュ精度で問題抱えるスターリングが20得点を上回る勢いで得点を重ねるなど、選手の質以上の力を監督の戦術・戦略のもと発揮していると思います。
    昨期のチェルシーにおけるモーゼスの覚醒や、マフレズがpfa年間最優秀選手賞を取るほどの活躍ができたのも、監督によるチーム作り、モチベートの力がとても大きかったと思います。
    一昨年のレスターに関してはカンテ、マフレズ、ヴァーディがワールドクラスであったとするならば、その背後には、その選手たちを活かす監督の戦術やモチベーションを上げる関わりがとても大きいと思います。その他の選手はお世辞にもワールドクラスと呼べる選手がいたとは思えません。
    選手の素質以上の力を引き出すペップの手腕には本当に脱帽です。モウリーニョも守備面に関しては選手の質以上を引き出し、メンバーが代わっても強固な守備を築いていると思います。
    最後に私は管理人さんのブログが大好きでずっと見させていただいていました。ユナイテッドファンでありながらどのクラブにも、どの選手にもリスペクトを欠かさないところが本当に素晴らしいと思います。この記事でもモウリーニョはダメだ解任しろなどということは今までたくさんの記事を読んでいた私からは全く感じられませんでした。おそらく大多数の人がそうだと思います。
    毎日楽しみにしているので、このことで管理人様が文章に気を使い、今までと変わってしまうことが1番気がかりであるので、あまり気にしないでいただきたいなというのが私の意見です。
    長い文章になりました。すみません。

  49. 名無し より:

    めっちゃ荒れてて草

  50. くじら より:

    ばびぶさん>
    つまらないブログと感じられたとのこと、申し訳ございません。元より、試合観戦や現地メディア閲読などを通じて思うところを書いてますので、コメント欄の意見を取り入れるか取り入れないかはこちらで判断させていただいております。プレミアリーグ関連は、おもしろいメディアやブログが数多くありますので、私もつまらないものは切り捨てております。

    イブラさん>
    3連勝していたら、もちろん違う記事を書いていたでしょうね。「苦戦続きだけどがんばれ」など…。フランク・デブール監督も4つのうちひとつでも引き分けていたら、今も采配を執っていたかもしれません。勝った、勝てなかった、負けたという事実は重く、ひとつのミスが評価やチームの未来を左右することがあるのがプロスポーツなのだと思います。

    率直な意見をいえ、ただしこういうことはいうなというのはずいぶんな話ですね。それでも率直にお答えしましょう。こと攻撃については、現在の采配に疑問があります。ただし、よくなれば掌を返してリスペクトします。先のコメントで、「解任しろとまでは思っておりません」「引き続き信じて応援します」と書いているのはご覧いただけなかったようですが、答えは既に書かせていただいております。ファン・ハール監督が2年めの冬に勝てなくなったとき、今回よりも踏み込んだことを書いたのですが、その後の若手起用などいいものを見せていただき、何かきっかけがあればチームも監督も大きく変わることがあるのだなと実感しました。

    ましてやモウリーニョさんは、現在3位ですので解任などということはつゆほども考えておりませんでした(なぜ、いってもいないのに解任絡みの二択に答えなければならないんでしょう?)。コンテ監督が3-4-3という金脈を掘り当てたり、ラニエリ監督が守備的なSB起用で堅牢なディフェンスを築いたように、モウリーニョさんもいい戦い方を探り当てていただき、開幕当初のような胸のすくスコアを増やしていただければと期待しております。

    Motsuki909さん>
    ありがとうございます。おっしゃるとおり、切り捨てるなどということは最初から思っておりません。「今はよくない。補強に頼りすぎるようであれば心配」といっているだけです。第一声から既に怒っている方には、まずは冷静に意見をいってみませんか?と申し上げたいです。それだけで、建設的ないい会話ができる可能性が高まりますので。

    通りすがりさん>
    私はできるだけ答える方針ですが、「スルーする自由」はあると思います。質問に答えなければ逃げたとみなす、などと大勢の方にいわれても対応できませんし。ましてや自らお金を払って運営している場であれば、その方針に沿っていただくことは一般的です。

    —–
    まず初めに私が管理人さんにモウリーニョが解任か解任ではないかと聞いたのはあなたが『解任しろとまでは思っていませんが、いやー』、『このままでは今年もELで戦うことになってしまうかもしれません』、『2年連続で4位を逃したら解任という話もでてくるかもしれません』というコメントや記事を見ての発言でした。
    これではあなたが続投を望んでいるのか解任を望んでいるのかがよくわからずあえてこの2択にしぼって聞いた次第です。

    他人がコメントも読んでいない、またこれらのことを書きながらモウリーニョの解任については言ってもいないというのは訂正していただきたいですね。

    そして自分は他サポだからというみなさん、自分のお気に入りのチームの監督が何度も首位のチームの監督との比較される気分を考えて見てください。
    率直にいってとても気分が悪いです。
    首位と2位だから比較されて当然というのならば今度はコンテとベップの比較記事書いてくださいよ。
    今度は飴サポが怒りますから。

    —–
    気分が悪いからって筆者を叩くのは筋違い。感情的に文句を言うだけなら読まなければいい。
    しっかりと論理的な反論があるなら自分のメディアをつくって、この記事を引用した上で反論するべき。
    あえてディスりますが、他サポからしたらマンUの現状は金があるだけの懐古厨で、間違った投資&戦略で動き続けているクラブにしか見えない。
    ファンであるmakotoさんはそれを危惧して言葉を選んで警鐘を鳴らしているだけ。他のクラブのプレイを見てれば自ずとわかることで、変な忠誠心を求めるのは酷。マンUファンブログではないのだから。
    メタな視線で日本のプレミアリーグファンを楽しませてくれているmakotoさんに感謝こそすれ、恨み言を述べるなどおこがましい。

  51. きりん より:

    上のコメント筆者を尊重したいとかいいながらさりげなくマンU叩いてるので台無しですよ。
    精神的に子供っぽい人に限って論理的だのなんだの理由つけますよね。
    子供の喧嘩なら他所でやってください。

  52. タムコップ より:

    前述の通り僕はリヴァプールのサポーターです。
    「自分が他サポだから」の件に敢えて吊られて書かせてもらいます。

    ユナイテッドがファーガソン体制時に勝ち続けていた間、どれだけボロクソに言われたことか。
    クロップ体制になってからもOB連中をはじめとしたお歴々から、その時好調なチーム〜なんならプレミア以外のチームの引用込みで〜を引き合いに出されて、負けるたびにフルボッコですよ。
    地元の熱烈なファンブログですら凄まじく批判的な記事が出るのは日常茶飯事ですし。
    だからと言って、仮に今のシティーと比較されてもそりゃ至極当然のことだろうと思うくらいです。事実、どこを取っても今のシティー以上に良いチームは無いですからね。

    本稿のような、自己批判を含めた管理人さんの忸怩たる思い(*と勝手に想像してます)を込めつつ客観的に書かれたものに対してイブラさんが気分が悪くなったのであれば、そういう捉え方をする人もいるんだなと思う程度で、みんながみんなイブラさんと同じようなリアクションをするわけじゃないでしょう。

  53. イブラ より:

    タムコップさんわざわざご指名ありがとうございます笑
    ファーガソン時代にレッズが叩かれてたとか正直どうでもいいんですがわざわざ書いてくださってありがとうございます。
    あなたの文章から何が言いたいのかまったく伝わってこないんですがちゃんと自分で書いて読み直しましたか?
    みんなが同じリアクションをするとかしないとかどうでもいいんです。
    僕が腹を立てたことにあなたはどう関係してくるのか、あなたが僕に言いたいことはなんなのか要点がわからない文章なんてゴミ以下ですよ。

  54. 不知火 より:

    この結果って本当に監督だけのせいなんですかね。
    シティは今思えば、ベップを迎えるための準備を数年前からやり続けてきたと思います。
    その成果が今花開いているのじゃないでしょうか。
    ベップは素晴らしい監督ですが、その背後には明らかにクラブのサポートがありました
    一方ユナイテッドはどうでしょう。クラブはファギー退任後、未来ではなく現在だけ見続けてきただけでしょう。その場かぎりの補強を続けた結果が現在なのでしょう。
    ユナイテッドは素晴らしい選手を揃えていると思います。
    モウリーニョも最高の監督です。
    ただクラブのサポートがない。今のためにお金を使っても未来のための投資はしない。
    そう感じますけどね。
    かつてモウリーニョがレアルを率いていた時、ぺぺやセルヒオ・ラモスといったワールドクラスの守備陣がいながらも、守備が安定していなかったレアルの守備を、細かく整備して、あのメッシを抑えました。
    そんな素晴らしい監督のモウリーニョが今ではつまらない顔をして試合をみています。
    それが残念です。

  55. テリーとチェルシー より:

    特定の個人に向けてではなく言わせて頂くと、ブログの内容やコメントにたいして、批判的な意見だとしても他人が不快に思うであろう言葉使いは極力避けて頂けると、見ている側としてはありがたいです。

    また、少なくとも筆者様のブログ内容はできる限り角が立たないように努力されていると思います。
    仮にその努力が報われず、他人が見て不快になってしまう部分があったとしても、その努力している部分を見れば他人を不快にさせる意図がないことは十分伝わると思います。
    ですのでこのブログを見ている方達にも同じような気持ちを共有して頂けると私個人としてはとてもありがたいです。

    イブラさん!
    僕はチェルシーファンですがペップと比べられてもぜんぜん怒りません!
    だから飴サポと一括にするのはやめてください。
    もちろん人の考え方はそれぞれ違うので、イブラさんが気分を害されたように、不快に思う人がいることも否定はしません!

  56. ミルナー より:

    なんだか色々コメントがあるようですが自分の意見としてはやはりユナイテッドの戦力がシティと同じというのは違うと思います。
    やたらとベップが育てたとかいうコメント見ますけどスターリングなんて元々がレッズの主力ですしね。
    圧倒的に劣っているとは言いませんがブログ主さんが頑なに戦力に差はなく監督に差があると言い続けたことがここまでコメントが多くなった原因なのではないでしょうか。

    シティの選手層に劣らないチームなんて世界的にも3チームくらいでしょう。

  57. This boy より:

    長くこのブログを楽しみにさせていただいている身として、makotoさんの心境を思うと気がいたたまれません。
    なんか最近ここを2ちゃんねるか何かと勘違いしてる方多いですよね…正直自分達の巣に帰っていただきたいです。
    私はレッズサポなのでmakotoさんとは「敵」となるわけですが、それ以前にプレミアリーグのファンとして「仲間」です。これからもブログの更新楽しみにしております。上からになってしまいますが、多々見られる乱暴で無責任なコメントにも負けず頑張っていただきたいです。

  58. 他サポ より:

    イブラとか言うやつの日本語読解力が低いな。お前が書いてたじゃねぇか。他サポに考えてみろ、って。その結果こう考えましたよ。みんながみんな、お前と同じ考えだと思うなよ。って優しく諭してくれてんのに。お前の文章もゴミ以下だよ。俺は比較されると腹が立つ!気分が悪い!って。知るかよ。お前の感性押し付けてくんな。マンUが首位の時に他のチームがマンUと比較されてても当然文句言うんだよな?他人の文章読んで勝手に腹立ててんのはお前だろ。モンスタークレーマーじゃねぇか。やり方が卑怯なんだよ。公害か何かか、お前は。要するに自分の感性が正しいって認めてほしいんだろ?イブラさん、あなたのおっしゃる通りです、申し訳ございません。って謝ってもらわない限りそのお怒り?とやらは収まらないんだろ?承認欲求の塊じゃねぇか。ツイッターででも発散しとけ。

  59. タムコップ より:

    早速のお返事ありがとうございます。
    あなたのコメントに吊られた側なので返信する責任もあると思うので書きますが、
    「自分がお気に入りのチームの監督が何度も首位のチームの監督と比較される気分を考えてみてください」
    と書かれてますよね。
    それについて考えて、僕の感じたことを書いたまでです。もちろん送信する前に読み返してます。
    あなたは「率直に言って気分が悪い」と書かれてるじゃないですか。
    それに対してみんながみんな「率直に気分が悪いわけではないですよ」と言ってることの要点が分からないってのは、とても残念です。
    他チームのサポーターに対して上記のような比較論を問いておきながら、それに対して僕の考えを書き、結果ゴミ以下扱いされるのであればそれはそれで構いません。
    過去の話を引用をしたのも、「他チームのサポーターとして経験してきたこと」を書いた方が分かりやすくなると判断したからです。
    仮に僕のコメントが文章として、また返答として稚詘だったとしても、あなたの言い分は傲慢と捉えられても仕方ないですよ。
    「みんながみんな同じリアクションするとかしないとかどうでも良くない」から他チームのサポーターへも話を振ってるのはそちらですから。
    自分が撒いた種を読み返してみてください。

    >管理人さん
    他人の土俵で平手の打ち合いみたいなことしちゃって本当にすみません!

  60. きに より:

    他サポさんあなたの言ってることもわかりますがせめて言葉遣いくらいはなんとかしましょうよ。
    ただの罵詈雑言じゃないですか。

  61. プレミアリーグ大好き! より:

    他サポからしたらあれだけの戦力で格下に3戦連続ドローだったら叩かれても仕方ないとは思うけど

  62. タムコップ より:

    同じリヴァプールサポーターとして、残念ながら望ましくない書き込みをしたことについては反省してますし、管理人さんにもこれまで通り楽しい記事を提供していただきたいと強く思ってます!
    ただ、マナーの問題はあれど、これだけ反響があるっていうことは、このブログの注目度の高さを反映してることの裏返しでもあると思うので、全てが全て悪いわけじゃないということも付け加えさせてもらいます、実際面白いですから!

  63. プレミアリーグ大好き! より:

    明けましておめでとうございます
    今年も宜しくお願いします
    シティが勝ち点落としたのになんか炎上してますね。ジェズス、デブライネが怪我しましたので残り半年何が起こるかわかりませんよ

  64. 千兵衛 より:

    なんだかスゴイ事になってますが
    これまで通り、私見を述べて下さい。

    それを愉しみに覗いていますので。

  65. くじら より:

    あけましておめでとうございます。
    これだけ注目される記事を日々ハードワーク(皮肉ではありません。念のため)されているmakotoさんに重ねて御礼を。

    今年も楽しみにしております。

  66. ダイア より:

    あけましておめでとうございます
    サッカー見れないことが多いので、このサイトの更新が凄く楽しみです
    モウとペップの話題で荒れてますが、頑張ってください!楽しみにしてます!

  67. まさる より:

    どう見てもただモウリーニョ信者が暴れてるだけだがやんわりと指摘するような大人が多くて優しい場所だ

  68. プレミアリーグ大好き! より:

    某所でバズってると聞いて見に来ましたが
    一つ一つの意見に丁寧に返していて素敵ですね
    ユナイテッドへの意見に関しては賛同です
    モウの是非より個人頼みの原因と改善案について
    議論したいものですね
    個人的にはライン設定が低すぎてボールの取り所が悪いのと前線の守備意識が低いことを改善すれば攻撃に好影響になるのかなと考えています

  69. そば より:

    明けましておめでとうございます。
    はじめまして。いつも楽しく拝見させて頂いております。
    本ブログは毎朝楽しく読ませていただいてます。
    Makotoさんには今までと変わらない記事の提供を切実に願っております。
    今年もよろしくお願いします

  70. サンドバック より:

    私は、Makotoと言う知識も常識も見識眼もある素晴らしい一個人の意見が面白くて、興味深くこのサイトを毎日拝見しております。
    ただ一言を言わせて貰うならば、このサイトが黄金の価値を持つと言うこと。それだけです。

    A Happy New Yearー!!

  71. プレミアリーグ大好き! より:

    モウリーニョ信者は必死に批判してるけど
    サラー、ルカク、デブライネの真価を発揮させられなかった
    モウリーニョなんだから、選手が悪いんではなくて
    選手を生かせない監督がダメなんですよ
    ムヒタリアンだってちゃんと信用してやればとても良い選手なのにね

    —–
    一つ言えるのは選手達にも問題があるみたいな擁護を受けるような監督はユナイテッドほどの補強資金を使えるメガクラブの監督には相応しくないということ

    監督が成績に全責任を負わないといけない
    サウサンプトンみたいなレギュラーを毎年引き抜かれるクラブの監督が言い訳を許されるんですよ

  72. マリオ より:

    管理人様へ

    あけましておめでとうございます。
    昨年、リバプールvsマン・ユナイテッド戦での場では、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
    私の過度な表現によるコメントで場を荒らしてしまい、自分への戒めとして以降のコメントは控えることに致しました。
    こちらのブログを拝読させて頂いていたことで、いかに自分が狭いサッカー感でサッカーを観ていたかを痛感し、もっとサッカーは自由であることを学ぶことができました。
    誰しもが、様々な好き嫌いがあると思いますが、好きなサッカーは応援し、嫌いなサッカーはリスペクトすることで、嫌いなサッカーを以前より理解することができるようになり、なぜ私がサッカーを好きなのか再確認でき、よりサッカーを愉しむことができるようになりました。
    また管理人様と一個人の意見として意見交換したい気持ちはありますが、匿名の誰かに攻撃される怖さと、私自身が誰かを攻撃してしまう怖さを未だに克服できそうにありませんので、今後も読者として応援したいと考えています。
    これからも毎日拝読させて頂きますので、管理人様のサッカー愛、プレミアリーグ愛に満ちた記事を楽しみにしております。
    管理人様にとって、よい年になりますことを草葉の陰から応援しております。

    nyonsuke

    —–
    初めて来ましたが挑発的なコメントを残すもの、荒らしたくないといいつつ挑発的なコメントを返す管理人、そして擁護コメを残す信者さん達となんともひどいありさまですね。

  73. にわかサッカーファン より:

    >マリオさん
    あなたは「イブラ」さんですか?それとも「ばびぶ」さんですか?笑

  74. 4 より:

    明けましておめでとうございます。
    昨年も毎日楽しいブログありがとうございました‼
    今年も毎日、観ます(読みます)‼

  75. makoto より:

    みなさま>
    たくさんのご意見、ありがとうございます。とりわけ応援していただいたみなさまの言葉に、大変感謝しております。あまりに多くの声をいただいたために、個別にお返事できなくて申し訳ありません。私が意見を曲げていれば、あるいは謝っていればよかったというご非難もいただきましたが、なかなか難しいですね。形だけ曲げたら曲げたで、別な非難をいただいていただけのような気もいたします。そのへんは自分なりに考え、今後のコミュニケーションをポジティブな方向に活性化できればと思います。

    私が以前から申し上げていたのは、誹謗中傷の類はやめてくださいということのみです。プレミアリーグが大好きなみなさんからコメントをいただいているので、多少熱くなるのは構わないのですが、意見しにくくなるような雰囲気にはしたくないと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

    nyonsukeさん>
    あのときは、うまくフォローできなくて申し訳ありません。今年もぜひ、いい意見交換ができればと願っています。nyonsukeさんも、今回コメントくださったみなさんも、他の投稿で声を寄せていただいたみなさんも、そして私も、たとえ誤解等があってネガティブな話になってしまったとしてもその一度で断罪されるべきではないと思ってます。「お互いに敬意を抱きながら、自由に意見交換ができる場」をめざしていければと考えておりますので、またお話できれば幸いです。

    リヴァプール戦、マンチェスター・ユナイテッド戦が始まりますので、これにて失礼いたします。レッズを愉しみ、わがチームを精一杯応援し、できる限りおもしろいレポートをお届けできればと思います。今年もよろしくお願い申し上げます。

  76. makoto より:

    みなさま>
    ひとつ、ご報告です。「ユナサポ」「イブラ」「通りすがり」「名無し」「きりん」「ミルナー」「きに」「マリオ」はすべて同一人物で、この方はトータル10人格を装って誹謗中傷を繰り返していることがわかっています。また、別な日にわざと荒らしにきていることも判明しています。

    悪意をもった誹謗中傷行為に対して抗議するとともに、二度としないことを誓ったうえで謝罪されることを要求いたします。私だけに対する悪意だけなら我慢もしますが、楽しむためにいらしている他の方への中傷には怒りを禁じ得ません。

  77. Motsuki909 より:

    同一人物でしたか… ご存知の通り、直接的にも間接的にも加担してまった点、激しく悔やみ、恥じている次第です。今後とも建設的なお話しが出来れば、と思っておりますので、引き続きコメントさせていただきたいです。

    労うのは上から目線な気もしますが、お疲れ様でした、と伝えたい所存です。

  78. Motsuki909 より:

    同一人物でしたか… ご存知の通り、直接的にも間接的にも加担してまった点、激しく悔やみ、恥じている次第です。今後とも建設的なお話しが出来れば、と思っておりますので、引き続きコメントさせていただきたいです。

    労うのは上から目線な気もしますが、お疲れ様でした、と伝えたい所存です。

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