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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

【Brighton×MAN.UTD】ブルーノ・フェルナンデス、完璧な2発。マンチェスター・ユナイテッドが0-3完勝で追撃続行!

プレミアリーグ4位のチェルシーとの差は5ポイント。負けられないマンチェスター・ユナイテッドが、ブライトンの本拠地アメリカン・エクスプレスに乗り込んでいます。スールシャール監督の11人は、ベストメンバー。FAカップ準々決勝のノリッジ戦で、延長戦を戦った選手たちは最後まで走れるでしょうか。GKデ・ヘア、DFワン=ビサカ、リンデロフ、マグワイア、ルーク・ショー、MFマティッチ、ポグバ、ブルーノ・フェルナンデス、FWグリーンウッド、マルシアル、ラシュフォード。3分、ルーク・ショーの鋭いグラウンダーがマルシアルに入りますが、トラップが流れてしまい、シュートを打てません。

6分、クロスのクリアがボックス手前のスティーヴンスに届くと、ダイレクトショットはデ・ヘアの頭上にアウト。サイドアタックを止められ続けていたプレミアリーグ5位チームは、12分に決定機を創ります。ボックス右に入ったグリーンウッドがニアのポグバに預け、脇に転がしたボールに走り込んだブルーノ・フェルナンデスが右足で叩くと、ボールはポストに直撃し、リバウンドに反応したポグバのボレーは枠にいきません。16分、先制ゴールはグリーンウッド。右サイドでワン=ビサカからもらった18歳は、斜めに斬り込んで得意のまたぎフェイントを入れると、ダンクの股間を巧みに抜いた一撃がマシュー・ライアンのニアサイドを破りました。

21分、ブルーノ・フェルナンデスがドライブをかけたFKは、クロスバーの手前で落ちず。直後、左からのCKをファーで叩いたマグワイアのヘッドは、惜しくも左に切れてしまいます。29分、ラシュフォードとのワンツーでゴールラインまで抉ったルーク・ショーのグラウンダーは味方に合わず、ファーにいたポグバが横に転がしてブルーノ・フェルナンデスに打たせると、右足で巻いたダイレクトショットがニアポストぎりぎりに決まりました。先にゲットしたグリーンウッドは今季プレミアリーグ6ゴール、ブルーノ・フェルナンデスは早くも4ゴール。試合を追うごとにフィット感を高めているティーンエイジャーと新戦力は、精度の高いシュートでゴールを重ねています。

38分、左から狙ったラシュフォードのミドルは力みがあり、大きく右に外れます。前半のマンチェスター・ユナイテッドは、攻守ともに文句なし。最終ラインは縦に入るボールに強く、ポグバとブルーノ・フェルナンデスが近くでプレイするとチャンスが生まれます。49分、マティッチが左に展開した絶品フィードからカウンターが発動。左からフリーで上がったグリーンウッドが柔らかいクロスをファーに浮かすと、走り込んだブルーノ・フェルナンデスの容赦ないボレーがマシュー・ライアンの右手の先を抜けてネットに突き刺さりました。

週末のプレミアリーグ33節を見据えて、ペースを落としたいアウェイチーム。前線からのチェックの徹底度は変わらず、後半開始から10分を過ぎてもブライトンにオンターゲットはありません。59分、FKをボックス左で受けたトロサールはフリー。クロスに狙った渾身の一撃は、惜しくも外に切れていきました。スールシャール監督は、起用し続けたい主力を64分にチェンジ。ルーク・ショー、ポグバ、ブルーノ・フェルナンデスが下がり、アンドレアス・ペレイラ、マクトミネイ、ブランドン・ウィリアムズがピッチの感触を確かめます。

69分、トロサールの速い縦パスを受けたコノリーが、右足で巻いたコントロールショットはデ・ヘアがセーブ。直後に中央から左に持ち込んだトロサールは、切り返しから左隅を狙ったシュートを枠に収められません。76分、トロサールとモペイのコンビプレーはマグワイアがラストパスをカットしますが、こぼれ球がモペイの足元へ。強烈なシュートが左隅に飛ぶと、プレミアリーグ屈指の守護神が冷静に右に弾き出しました。78分、ラシュフォードとマルシアルに代わってイガロとダニエル・ジェームズ。マン・ユナイテッドのパスワークには余裕が感じられます。

84分、マクトミネイの素晴らしいシュートがベルナルドに当たってコースが変わるも、マシュー・ライアンが瞬時に反応して4点めを許さず。悠々と時間を遣ったマンチェスター・ユナイテッドが、0-3完勝で5位をキープしました。ノリッジ戦で120分を走破したプレーメイカーが、驚愕の2発。ワン=ビサカとルーク・ショーのオーバーラップが効果的で、サイドで優位に立ったアウェイチームは着実にリードを広げました。CBの前のスペースを埋め、長短のパスを的確に配するマティッチの好調も、直近3戦8発と得点力がUPした理由のひとつでしょう。

ボーンマス、ヴィラ、セインツ、クリスタル・パレス、ハマーズ、レスターなら全勝という目標もリアル。リヴァプールやウルヴスを残しているチェルシーを必ず捲れると信じております。ポグバが残留し、ブルーノ・フェルナンデスとのコンビネーションに磨きがかかれば、プレミアリーグのみならず、チャンピオンズリーグも楽しみになります。いやー、素晴らしい3ゴールでした。1ゴール1アシストのグリーンウッドにも拍手ですね。ボーンマス戦もこの調子で!


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