マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。
アスレティック・ビルバオ戦は0-2、オリンピアコス戦は2-0。チャンピオンズリーグを連勝でスタートしたアーセナルが、ホームに難敵を迎えています。ディエゴ・シメオネのアトレティコ・マドリードは、ラ・リーガで4位。CLはリヴ […]
プレミアリーグ8試合で6勝1分1敗。リヴァプールをかわして首位に立ったアーセナルのスタッツを見ると、攻守ともに順調といえます。1試合あたりのシュート数15.4本はリーグ1位で、15ゴールはマンチェスター・シティとチェルシ […]
連敗を喫したリヴァプールをかわして首位に躍り出たアーセナルは、ライバルを引き離すチャンスを迎えています。11月のインターナショナルブレイクまでの4試合は、フラム、クリスタル・パレス、バーンリー、サンダーランド。この間、リ […]
「復帰まで数週間かかるだろう。順調に回復しているが、具体的な日付は不明だ。今シーズンは、負傷をはじめ非常に不運なことが起きている。回復の状況、膝の状態、リハビリの次のステップをどう乗り越えるかを見守る必要がある。まだ答え […]
ヴィクトル・ギョケレス、ノニ・マドゥエケ、エベレチ・エゼ、マルティン・ズビメンディ、クリスティアン・モスケラ。昨シーズンまで、主力の離脱がレベルダウンに直結していたアーセナルは、サリバ、サカ、ウーデゴーアの不在に耐えうる […]
先週の木曜日に、「サー・ラトクリフが明言!『ルーベン・アモリムは、今後3年で実力を証明する必要がある』」と題した記事を配信しました。「ザ・タイムズ」のポッドキャスト「ザ・ビジネス」に出演したサー・ジム・ラトクリフが、アモ […]
2025年10月9日、ウェンブリーにウェールズを迎えてフレンドリーマッチが開催され、イングランドが3-0で完勝しました。ジュード・ベリンガム、コール・パルマー、フィル・フォーデンは不在で、ハリー・ケインはベンチスタート。 […]
進化か、革命か、あるいは暴走か。フルバックというポジションは、相対するウインガーを封じつつ、時折オーバーラップしてクロスを上げるのが仕事ではなかったのか。オレクサンドル・ジンチェンコが偽SBとしてセンターでプレイし始めて […]
2024-25シーズンの公式戦トータルで52試合54ゴール13アシスト、リーガ・ポルトガル・ベットクリックで33試合39ゴール8アシスト。これほど圧倒的な数字を見せつけられたら、否応なくテンションが上がります。スポルティ […]
プレミアリーグ2節のリーズ戦は38分、4節のノッティンガム・フォレスト戦は18分、先週のウェストハム戦は30分。マルティン・ウーデゴーアは、プレミアリーグ史上初めて「先発した試合で3戦連続の前半リタイア」という記録を残し […]
プレミアリーグ6節のニューカッスル戦は1-2の逆転勝利で、ミッドウィークのCLはオリンピアコスに2-0で完勝。調子を上げてきたアーセナルにとって、5試合すべてをロンドンで戦える10月は首位に立つチャンスです。7節はエミレ […]
昨シーズンのチャンピオンズリーグはリヴァプールとアストン・ヴィラが連勝スタートで、アーセナルとマンチェスター・シティは1勝1分。最初の2試合は全チームが無敗だったのですが、2025-26シーズンのCLで順調といえるのは、 […]
チャンピオンズリーグのオリンピアコス戦のメンバーを見ると…おお!めっちゃターンオーバー!アルテタ監督は、ティンバー、カラフィオーリ、デクラン・ライス、エゼ、サカをベンチに置いています。復帰から間もないウーデ […]
ニコラ・ジョヴァーがテクニカルコーチに就任した2021年以降、プレミアリーグ4シーズンで66ゴール。この数字は当然ながら、リーグNo.1です。2020-21シーズンは6ゴールしか決めておらず、18位だったアーセナルのセッ […]
ミケル・アルテタ監督とアーセナルの選手たちにとって、ニューカッスルは嫌な相手です。昨シーズンのプレミアリーグは1-0、1-0のイーブンですが、カラバオカップの準決勝はホームもアウェイも2-0の敗戦。セント・ジェームズ・パ […]