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偏愛的プレミアリーグ見聞録

マンチェスター・ユナイテッドファンですが、アーセナル、チェルシー、トッテナム、リヴァプール、エヴァートンなどなど何でも見てしまう雑食系プレミアリーグファンです。プレミアリーグ観戦記、スタジアム、チーム情報からロンドンやリヴァプールのカルチャーまで、幅広く紹介しています。

最下位セインツは73%!「BBC」がデータ解析で割り出した今季プレミアリーグの降格予想をチェック

12位クリスタル・パレスは27ポイント、20位サウサンプトンは23ポイント。今季のプレミアリーグは、9チームが残留バトルに巻き込まれる大激戦になっています。

「BBC」のマイケル・エモンズ記者のレポートは、データ解析による降格予想。ニールセンのデータベース「グレースノート」を使い、今後の対戦相手や直近の戦績、攻守のスタッツなどからチャンピオンシップに落ちるチームを割り出しています。

まずは、降格確率が20%以下の3チームを紹介しましょう。12位クリスタル・パレスは10%、17位レスターは17%、18位ウェストハムが18%。パトリック・ヴィエラを解任し、老将ロイ・ホジソンを呼び戻したクリスタル・パレスは、残り10試合でスパーズとフラム以外にTOP10とのバトルがないのが残留の決め手です。

レスターの残留予想も、8位以上3試合&降格候補6試合という終盤戦の組み合わせが有利というジャッジです。今季プレミアリーグで最多となる75回のビッグチャンスを許したクラブは、直近5試合で2ゴールの攻撃陣を立て直さなければなりません。

ヨーロッパカンファレンスリーグで8強入りしたウェストハムは、18位にいるのが信じられないクラブです。「グレースノート」によると、シュート数342はTOP7に次いで多く、被シュート数309を下回るのはTOP5とチェルシーだけです。ハマーズが降格ゾーンから脱出するためには、4月に行われる19位セインツ戦と20位ボーンマス戦は必勝でしょう。

続いて、20%から40%の3チームを紹介します。後半戦でリヴァプールとトッテナムに勝っている13位ウルヴスは20%。ジェシー・マーシュを解任して、ハビ・グラシアに命運を託したリーズは25%です。彼らのセールスポイントは、直近4試合で2勝していること。降格候補の9チームのうち8チームは、1勝あるいは勝利ゼロです。

現在15位のエヴァートンは37%。1月末にランパードの後を継いだショーン・ダイクは、3勝2分3敗と巻き返しています。さて、ここからは確率40%を超える降格予想の本命と対抗馬たちです。直近6試合を2分4敗のノッティンガム・フォレストは46%。マン・ユナイテッド、リヴァプール、ブライトン、ブレントフォード、チェルシー、アーセナルを残しているのが最大の懸念です。

現在19位のボーンマスは55%、最下位セインツは73%。ボーンマスの降格候補とのバトルは、6試合のうち4試合がアウェイで、失点54はリーグ最多です。CKからの失点15は、2番めに多いチェルシーの8失点を大きく上回っています。セインツはフォレストより対戦相手が厳しく、残り10戦中7戦がTOP8。ハーゼンヒュットルからネイサン・ジョーンズへのバトンタッチは失敗でした。

以上、「BBC」の降格予想を紹介しました。ノッティンガム・フォレスト、ボーンマス、セインツはいかにもありそうな並びですね。週末の直接対決は、クリスタル・パレスVSレスター、ノッティンガム・フォレストVSウルヴス、ハマーズVSセインツ。ハマーズ以外は、アウェイが勝つと予想しているのですが、果たして…?


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