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平均年齢、身長、経験、英国人比率…プレミアリーグ全20クラブのスカッドランキング!

26歳のイングランド人、183cm77kg、プレミアリーグ出場67試合、名前はダニーあるいはダニエル。今季プレミアリーグ全20クラブにおける登録選手の平均を取ると、こんなプロフィールになるそうです。「スカイスポーツ」が紹介しているスカッドランキングは、プレミアリーグファンなら前のめりになって読んでしまうのではないでしょうか。最も若いクラブはウルヴスで平均24歳8ヵ月、最年長はバーンリーの28歳。モウリーニョ監督が即戦力採用を続けているイメージがあるマンチェスター・ユナイテッドは25歳1ヵ月で、サウサンプトン、フラム、エヴァートンに次いで5位に入っており、ビッグ6では最も若いチームです。ラシュフォード、マルシアル、ルーク・ショー、マクトミネイ、ディオゴ・ダロト、アンヘル・ゴメスと、さらなるブレイクが期待できる選手が揃っており、指揮官がいかに育てるかが今季のテーマのひとつです。

マンチェスター・シティは25歳2ヵ月で7位、リヴァプ―ルは25歳5か月で8位。若手躍動のイメージが強いトッテナムは、25歳7か月で9位です。チェルシーは、17歳287日で最年少のカラム・ハドソン=オドイと、次に若いイーサン・アンパドゥを抱えながらも26歳2ヵ月で12位。チェフ、リヒトシュタイナー、パパスタソプーロス、コシールニー、モンレアルと30代で最終ラインを組めるアーセナルは、26歳5ヵ月で14位にランクされており、上位では最も平均年齢が高いクラブとなっています。最年長選手はクリスタル・パレスのGKスペロニで39歳、フィールドプレーヤーではブライトンDFブルーノが37歳で、デフォー、ジャギエルカの35歳コンビが続いています。

平均身長は、185.4cmのワトフォードがTOPで、2位ハダースフィールド、3位クリスタル・パレス。モウリーニョ監督が高い選手を集めているマン・ユナイテッドがビッグ6で最上位かと思いきや、183.6cmのチェルシーが全体の4位にランクインしており、赤い悪魔はその下です。161cmで最も小さいアンヘル・ゴメスがいなければ、モウリーニョ監督は古巣をかわせたのではないでしょうか。アーセナルは183.3cmで7位、トッテナムは9位。サラー、マネ、ナビ・ケイタ、ミルナーと前のほうに175cm前後が揃うリヴァプールは、181.8cmで16位です。マンチェスター・シティは、179.7cmと唯一の180割れで最下位!彼らの数字は、セットピースで優位に立てなくてもプレミアリーグを制することができると主張しています。最長身は201cmのGKフレイザー・フォースター、フィールドNo.1は199cmのヴェステルガードで、いずれもセインツの選手です。

ボーンマス64%、セインツ55%、カーディフ53%、バーンリー46%という並びをみれば、英国人比率だとわかる方もいるでしょう。強い6チームのなかで最も高いのは、アーノルド、ミルナー、スタリッジ、ソランケ、ヘンダーソンがいるリヴァプールの34.5%で、全体の8位に入っています。トッテナムは31%でぎりぎりTOP10、マンチェスター・ユナイテッドは28%で12位、チェルシーとマンチェスターシティは24%台で15位と16位。最下位は、4人しかいないアーセナルの15%です。ウォルコット、ウィルシャーなどブリティッシュ・コアの解体で、ノースロンドンのクラブは新たな時代を迎えようとしています。ウルヴスはポルトガル人が7人、チェルシーはスペイン人が5人、バーンリーにはアイルランド国籍が5人いるというのも、クラブの特徴を語るおもしろいデータです。

プレミアリーグ経験の豊富さでは、ビッグクラブが上位を独占しています。マンチェスター・ユナイテッドの選手たちは、トータル3009試合に出場。チェルシーが2869試合で続き、リヴァプールは2861試合で3位につけています。ベテランが少ないトッテナムは2526試合で6位、ペップが海外からワールドクラスを集めたマン・シティは2294試合で8位に留まっています。カソルラ、メルテザッカー、ウィルシャーの出場記録が抜けたアーセナルは2062試合で、昇格4年めのボーンマスを下回る11位。欧州で活躍してきた外国人のべテラン選手が増えたことが、チームにどんな影響を及ぼすかが注目されます。いやー、おもしろいですね。こういうランキングは、ついつい何度も読み返してしまいます。「スカイスポーツ」でリサーチを担当されたみなさん、ごちそうさまでした!(カラム・ハドソン=オドイ 写真著作者/James Boyes)

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“平均年齢、身長、経験、英国人比率…プレミアリーグ全20クラブのスカッドランキング!” への5件のフィードバック

  1. enumaru より:

    >26歳のイングランド人、183cm77kg、プレミアリーグ出場67試合、名前はダニーあるいはダニエル
    出場数を抜きにしたら、ほぼウェルベックですね

  2. プレミアリーグ大好き! より:

    自分も最初の文はウェルベックのことかと思いました(笑)

  3. より:

    ウェルベックはホントに成長しないですよね、戦術面が壊滅的ですし、何気に得点力も低く、、
    モイモイ時代のサッカーが染み付いてしまっている印象です。
    ユナイテッドはヤング、バレンシア、スモーリング、ジョーンズ、フェライニ。
    あと残るモイモイ経験者はこれだけですよね。
    縦にしかいけないドリブラー、繋げないセンターバック、電柱笑。
    間間でボールを受けるサッカーが隆盛したのち、ポジショナルプレーでポジション関係なく一体化したサッカーが発展した中で、
    上記メンバーは周回遅れです。

  4. ポグバのバカ より:

    たさん、完全なる同意です笑
    ただしフェライニに関して言えばゴール前に置いとけば全チーム中最強て言ってもいい空中戦の強さがありますから、プライドさえ捨てれば最高の戦力ですよ笑

  5. マンユナイテッド より:

    とはいえみなさんがバカにしてる選手を抱えてるユナイテッドを上回っているチームは1チームのみですからね。
    モウリーニョがどれだけ頑張っているのか理解して欲しいですよ。
    あのヤングをサラーキラーに成長させられるのはモウリーニョだけです。

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